実際に観始めたのは27時過ぎのこと。観終わったのは29時を廻った頃。
- 一週間フレンズ。 : #5 「新しい友達。」
- 祐樹と香織にはルールがある。教室で話しかけてはいけない。挨拶をするのも禁止。
- 昼休み、祐樹は井上先生に呼び出される。香織が屋上で待っていると、そこにクラスメイトの山岸沙希が現れる。
- 沙希は香織と友達になりたい。本当は二つ上くらいの姉がいい。母でもいいらしい。
- 沙希は屋上以外でも普通に話しかけてくる。
- 香織は友達の記憶が一週間おきにリセットされることを話す。沙希は難しくてよく分からない。
- 沙希も物忘れが多いから一緒。忘れんぼうでも結構みんな助けてくれる。
- 祐樹は弁当を沙希に食べられる。名前で呼び合うのも沙希に先を越される。
- 祐樹は香織と沙希のデートを尾行する。クレープとショッピング。それ服じゃなくて着ぐるみ。
- 沙希は小学校の頃から忘れっぽくてぼーっとしていて、からかわれていじめられていた。でも今はとても楽しい。友達がいて一人ぼっちじゃない。
- 月曜日になると、香織は沙希のことを忘れていた。それで沙希も信じた。香織も教室で笑う。
- ラブライブ! School idol project (第2期) : #6 「ハッピーハロウィーン」
- μ'sはA-RISEとともに、秋葉原のハロウィーンイベントにゲストとして招待される。テレビの取材が来ると聞いてにこは態度変わりすぎ。
- これからはインパクト。穂乃果は生徒会の仕事を放ってきた。こんなインパクト要らない。
- かぼちゃ(穂乃果)、幽霊(ことり)、骸骨(にこ)、ゴーレム(真姫)。ちょっとハロウィーン気分を。
- 前回優勝者のA-RISEが有利だからこそ、印象的なパフォーマンスで最終予選前にA-RISEとの差を縮めておきたい。イベントは前哨戦。とにかく大切なのはインパクト。
- アキバレポーターがはっちゃけてる。にこはスルーされた。A-RISEはイベント開幕からすばらしいインパクトを見せつける。
- 結成して時間が経ったことで安心感が芽生え、少しだらけた空気が生じている気がする。やるからには思い切って変える必要がある。具体的には例えば……。
- 穂乃果→テニス部。真姫→体操部。花陽→みかん(たぶん演劇部)。希→バレー部。海未→化学部。ことり→ラクロス部。凜→水泳部。絵里→チアリーダー。にこ→剣道部(顔見えない)。部活系アイドルμ's。
- 新しさで一番分かりやすいのは見た目。希が知らせるカードの報せは……。
- 穂乃果→海未。ことり→絵里。海未→凜。凜→真姫。真姫→希。花陽→にこ。にこ→ことり。希→穂乃果。絵里→花陽。みんなが……変よ。
- 新しいというのは根本のイメージを変えること。だとすると……。
- イメージを覆す、アナーキーでパンクな、新たなμ'sを見ていくがいい。インパクト大だったが理事長に呼び出される。
- 「みんなが集まって、それぞれの役割を精一杯やりきれば、素敵な未来が待っているんじゃないかな」。
- アキバレポーターがイベント最終日もはっちゃけてる。
- このままでいいと思う。μ'sは今のままが一番いい。みんな個性的だから。μ'sは時間をかけてお互いのことを知って、お互いのことを受け入れ合って、ここまで来られた。それがμ'sの特徴なんじゃないかな。
- ご注文はうさぎですか? : 第5羽 「ココアと悪意なき殺意」
- 勝った時のポーズを考えるマヤ。
- もうすぐ球技大会なので、ココアは千夜と練習する間はバイトに出られない。誰もココアを止めない。ココアは止めてほしかったらしい。
- チノは授業でバドミントンの試合があるので、リゼに練習に付き合ってもらう。リゼ「親父直伝の特殊訓練を叩き込んでやるよ」→チノ「私も人間なので、殺さない程度に」。
- チノとリゼはバイトあがりで練習に行く。チノはティッピーが頭に乗っていたら二倍の力が出せるらしい。
- 公園に行くと、ココアと千夜が倒れていた。死んだふりにはまっているのか?何があった?
- 球技大会の練習というのは建前で、お互い叩きのめしあったということか→ココア生きてた。千夜も。
- バレーボールの練習をしていたが、ボールのコントロールがうまくいかなくて。千夜はトスで返すところをアタックして、ココアにボールぶつかった。千夜も体力の限界を迎えた。
- 千夜は和菓子作りと追い詰められた時だけ力を発揮する。顔に当てたら反則→千夜は知らなかった。顔面はセーフ→よかった。
- ボールとラケットを避ける千夜。自分の危険は回避できる。
- 青山ブルーマウンテン登場。次のタイトルは「撲殺ラビットレシーブ」。
- ココアはリゼと代わってバドミントンする。「私の華麗なる振りを見ててね」→空振り→「見ないで!」
- ココアにボールぶつかる。千夜は周りに迷惑かけてばっかり。ココアにしか当たってない。だとしたら、それはもう愛。チノ「ココアさん、私に華麗なる顔面レシーブを見せてください」。
- シャロ来る。気を抜いた私服をリゼに見られる。着古した服は動きやすいかっこうでやる気満々だと思われる。被害者……人数は多い方が楽しい。五人でバレー勝負。
- シャロは今こそ「あの状態」になるべき。まだ使うと決めてない→ココアはカフェインでシャロにドーピングする。
- 千夜は見てるだけ→リゼの応援。リゼに情けないところを見せられないシャロと、チノにかっこいいところを見せたいココア。千夜もトスできるようになった。
- チノはリゼに教えてもらったサーブを使う時が来た。パトリオット・サーブ。
- ドッジボールに替わった千夜は避けるのだけはうまくて、ボールが全然当たらなかったらしい。
- チノの方は→パトリオット・サーブはネットに引っかかり、チノは反動で吹っ飛ぶ。「今日のところはこれくらいにしといてあげます」。負けたのに勝利のポーズ。
- もうすぐ父の日。チノは何を送ろうかと考えていた。
- リゼは他の店でもバイトをすることにした。シフトを少し変えてもらった。リゼが軍人から企業スパイに→「軍人じゃないし、スパイでもない」。
- リゼはパトリオット・サーブの練習中、親父のコレクションのワインを割ってしまった。だからヴィンテージワインを贈って罪滅ぼしがしたい。プレゼントなら未成年でもワインを買えるし、バイトを掛け持ちしようかと。
- まずは甘兎庵。着物には慣れない。ツボ振リが想像以上に似合う。
- リゼが来てくれるからミリタリー月間にしようと思う。抹茶の迷彩ラテアート。千夜もモデルガンを装備してみた。千夜「こんなに連続でツッコまれるの初めて。ついはしゃいじゃった」。
- 甘兎庵にシャロ来る。新作の「黒曜を抱く桜華」は桜餅。初めての客には指南書を配っている。最初から普通の名前でいいじゃない→普通過ぎて負けちゃう→誰に。
- チノの父に何を贈るか→手作りネクタイ→チノの父は兎柄ぐらいじゃなきゃ喜ばない。
- リゼは明日から日替わりで、フルール・ド・ラパンでもバイトする。シャロは先に帰り、リゼが見えなくなったのを見計らって、甘兎庵の隣のつつましやかな家に戻ってくる。
- 次はフルール・ド・ラパン。制服のサイズは問題ない。リゼが着ると如何わしさが増す。
- 「いらっしゃいませ」の仕草にシャロが照れる。なぜかいけないものを見た気がして。
- 甘兎庵でもラビットハウスでも「いらっしゃいませ」の仕草をするリゼ。ポーズがかわいいとココアとチノに言われる。
- シャロがバイトしているのは、ここの食器が気に入っているというわけではなくて、お金に困っているかららしい。
- 初めて自分のお金で好きなものを買えた時って嬉しい。リゼの買ったものは銃にナイフに戦車……。
- チノはココアよりミシンが上手かった。
- 今日でフルール・ド・ラパンでのバイトは終わり。リゼはここでのバイトは続けない。この店の色に染まるのは自分に合わないから。若干染まってる。
- ワインは予想以上に高級品でお金が足りなかった。
- シャロは器なら何でも興奮するらしい。今ならセットがお得→リゼ「親父とペアグラスはさすがにきついだろ」→シャロ「両親用とか考えないんですか?」こんなにがんばったんだから、どんなものでも喜んでくれるはず。
- 手作りネクタイも間に合った。チノの父が仕事中に着けているのは蝶ネクタイ→ココア「こんなにがんばったんだから、どんなものでも喜んでくれるよ」→チノ「それとこれとは別です」。
- 直接渡すのは恥ずかしいから、リゼは親父のいない間にグラスを置きに行く。割ったのと同じワインがあった。
- チノの父はティッピー秘蔵のワインを昔馴染みに譲った。兎柄ネクタイ着けてる。