オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

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  • 僕らはみんな河合荘 : 第8話 「うれしぬ」
    • 宇佐のアルバイト初出勤日。河合荘から制服を着ていく。律が熱く見てくれる。
    • 宇佐は「姉小路」なる名札を渡される。担当は離れ→ご武運を。
    • 濃い感じの「山本」の本名は北条。「西園寺」は黒川。変処理時代が蘇る。
    • 宇佐は同級生の田神から高校の合コンに誘われる。メールで送られてきた写真の女子の林は典型的な高校デビュー。彩花と同じタイプ。変処理時代の霊感女だった。
    • 書生カフェに田神たちが二次会でやって来る。一方的に交流してきたのは林の方。
    • 河合荘の一行も書生カフェへ。律は矢絣の着物に袴。
    • 宇佐は田神の友人たちに笑いものにされていたところを、律に指名される。
    • 麻弓は肌をはだけて胸で宇佐をむぎゅっとする。彩花は林のつけ睫毛を取ったかのように見せる。律は待っていなかった。
    • 宇佐→うれしぬ。律→はずかしぬ。
    • ハンバーグ+率の隣。
  • ソウルイーターノット! : 07 「デスバザー日和!」
    • シド・バレット、茜、クレイの三人はトレーター事件を調査していた。事件の裏には魔女がいる。
    • 地下で近道。勉強会に向かっていたつぐみたちは迷子になってしまい、シドたちの部屋へ。
    • 家族を皆殺しにされて笑えなくなったという冗談。殺されたのは娘だけという冗談。マスターは独身。
    • 勉強会にキムとジャクリーンも誘う。試験があることも忘れためめ。トンプソン姉妹は注文を取ったのに、てきとうに人数分持ってくる。
    • カフェが混んできたのでつぐみたちも手伝おうとする。ジャクリーンは細い。つぐみは全体的に薄いだけ。混んだのは偶々のようだった。キムはみんなに隠れて制服を着ようとしたところをつぐみに見られる。
    • アーニャは初めてのフリーマーケットに行きたそう。貧乏くさいことをよく知っていそうなつぐみを誘う。つぐみは別に行く気はなかったが、アーニャが悲しそうな顔をするので、自他共に認めるフリマ好きになる。アーニャの笑顔はずるい。
    • デスバザーへ出掛ける三人。エターナルフェザーも出店していた。私服はひどいセンス。キムに騙されて買ったらしい。つぐみはマカから一冊の本をもらう。
    • エターナルフェザーはシャウラ・ゴーゴンに洗脳される。バザーに集まった人々を襲うようになり、シャウラから自害を命じられる。
  • 龍ヶ嬢七々々の埋蔵金 : 第7話 「悪党のお悩み相談」
    • 重護のもとに宅配便が届く。山吹色の菓子(温泉街限定のとろとろプリン)を七々々に献上する。光熱費を払うためにゲームを売り払ったから。
    • 宅配便の箱には温泉街で手に入れた本物の七々々コレクションも入っていた。宝箱の中身をすり替えたのは重護。
    • 天災とダルクいた。晩御飯を食べに来た。合鍵も作っていた。
    • ただ相手の反応が気に入らないだけ。重護は雪姫に甘えている。相手のことをよく知っているからこそ、相手に何かしたいし、してほしくなる。相手が自分の気持ちに応えてくれないと知ったら離れていく。
    • 重護は野暮用に出かける。重護が七々々コレクションを雪姫に渡すか、雪姫が重護に謝るかを賭けた対戦になる。重護の力は正確には七々々コレクションの力。
    • 重護にとって雪姫とは初恋の人。絶対に味方な人。
    • 重護は人を助けたいと思っていない。勝手に雪姫に約束する。ずっと雪姫の味方でいる。でも雪姫はそんなに重護のことが好きではない。《祭》に戻らない限り、重護の味方にはならない。
    • 雪姫は重護から「どんな奴でも逃がさない鎖が飛び出す大きな釘」をもらう。
    • 天災とダルクいた。合鍵をもう一本作っていた。
    • なぜか「STAR DRIVER 輝きのタクト」見てる。綺羅星
  • 悪魔のリドル : 第八問 「嘘つきの門番はどちら?」
    • ミョウジョウ学園の理事長、百合目一も黒組に参加していた。その時の黒組は6日間だった。
    • 黒組も人が少なくなり、晴は寂しさを感じていた。兎角は晴に、あと三人(四人)で夢が叶う、生きて黒組を卒業することができると説くが、逆に晴から、黒組が終わったらどうするのかと訊き返される。
    • 台風が近づいている。晴は折りたたみ傘を持っていたが、そこに番場真昼からの予告票が入っていた。
    • 寮に戻ろうとした二人の前に伊介が現れる。予告票は既に出したらしい。
    • 伊介は親にネグレクトされて死にかけていたところを、隣室に住んでいた犬飼恵介によって救出された(同居していた弟は助からなかったようである)。恵介は特定の組織に属することなく個人で暗殺を請け負っていた。同性愛者だがパートナーは暗殺者ではない一般人。伊介は恵介の養女となって職業暗殺者になった。希望する暗殺報酬は「両親に老後の別荘を建てるための金」。
    • 兎角は一人で伊介を倒しに行く。そこで伊介から、致命傷になりそうな攻撃を無意識に避けていることを指摘される。
    • 真夜も晴を殺しに来る。
  • 極黒のブリュンヒルデ : 第7話 「希望のかけら」
    • 薬のコピーは半年から数年かかる。ただし有効成分が結晶性の化合物なら一か月で合成できる。良太は併せて、宇宙人の受精卵が入っているという容器の中身の解析を小五郎に依頼する。
    • 良太はカズミに殴られる。殴りやすそうな頭がそこにあったから殴っただけ。
    • 寧子はクラスメイトからマラムケではなくてカラオケに誘われる。歌なら歌える。自画自賛な歌をご機嫌に歌っていたから。
    • 「荒城の月」を歌う寧子。良太は寧子を心配して来たらしい。寧子はその言葉を額面どおりに受け取る。
    • 小五郎から良太に、鎮死剤の解析結果が知らされる。鎮死剤は結晶性の化合物ではなく、一か月でコピーを作ることはできない。
    • 天文台に戻ると、カズミは水着姿だった。めちゃくちゃ蒸し暑いから。上はノーブラ。興奮するか?→いつもと違いが分からない。だいたい繊細な乙女はノーブラ自慢なんてしない。小鳥や寧子も水着。良太は小鳥の胸を見る。
    • 小鳥は研究所が作られた理由を噂で聞いたことがある。100年くらい前に宇宙人の遺跡が見つかった。小鳥によると、宇宙人は内臓と筋肉だけみたいな肉の塊。魔女との反応を診る実験が行われており、佳奈も同じものを見た。研究所にはSランクの魔女「ヴァルキュリア」がいる。
    • カズミは良太と秋葉原へ行く。ネットに接続するための機器の部品を買い、ついでに憧れのメイド喫茶へ。オムライスに「忍」と描いてもらう。
    • 良太は寧子が研究所の人から預かった端末を起動する。ドイツ語で文章が書かれていた。「今すぐ魔女どもを殺せ ならば真実を伝えよう」。

2 (昼休み後)

  • 棺姫のチャイカ : 第7話 「還らずの谷」
    • 大陸随一の性欲の持ち主であるトールが妹を差し置いてチャイカを手篭めにしようとしていた、と思い込むアカリ。
    • トールたちはギイから次の遺体の情報を得て、八英雄の一人、シモン・スカニアが最後に目撃されたというラデミオの街に辿り着く。
    • デミオでは入った者が二度と帰って来ないという「還らずの谷」が噂されていた。霧が掃えなくなったのは四年前からで、シモンが行方不明になった時期と一致する。
    • トールたちはジレット隊と出くわすが、フレドリカに手伝ってもらって逃げる。
    • 還らずの谷の霧は魔法でも掃えず、チャイカは崖下へ降りようとするが、崖が崩れて三人とも落ちる。
    • トールとチャイカが親密になっているのは幻影。霧に接触して精神支配魔法をかけられたトールの妄想が形になって見えているらしい。他の三人は結界の中なので無事だった。
    • アルベリックがチャイカを迎えに来る。チャイカはアルベリックと結婚するという。遺体のプレゼント。
    • トールがうまいことこちらに向かってきたので、そこで意識を取り戻させる。アカリに叩かれた上にフレドリカに殴られる。
    • 機杖を破壊すると霧は晴れ、魔法は解除される。
    • シモンは世捨て人になっていた。仲間にも妻にも裏切られ、軍を捨てて谷で生きており、信じていた相手に裏切られる幻覚を見せていた。トールたちへあっさり遺体を譲る。
  • 彼女がフラグをおられたら : 7話 「とんでもないことを知ってしまった。消される前に俺は身を隠す」
    • 颯太はくるみ子を旗ヶ谷学園に転入させようとして、理事長の孫でもある美森の力を借りる。その交換条件として、月麦はデートを提案する。
    • 美森は初デートに何気に気合いを入れている。森の奥の沢へ。
    • 美森は今を生きる者たちの中心にいて、生きていることを楽しんでいる。颯太は美森が眩しい。
    • くるみ子の転入は叶わなかったが、クエスト寮にいた。鳴が学園のデータに細工をしてくるみ子を連れて来た。
    • 美森と月麦も今日からクエスト寮の一員。鳴も寮に住むことにする。
    • 鳴は颯太に並行世界を見せる。七徳院の現在の最重要監視対象はサクラメント(桜)と颯太。颯太が世界に仇なす者か否か、見極めるのが鳴の使命。担任の深雪・マッケンシーはここでは旗立深雪で、颯太の曾孫。
    • 鳴は颯太を死亡フラグの危機から救う。攻略済みフラグが立つが、サクラメントにより七徳院メンバーとしての記憶を失っていた。
  • ノーゲーム・ノーライフ : 第7話 「死に手(サクリファイス)」
    • ステフはドラちゃん。
    • 情報、食事、それとも私?→まずは服。クラミーは意地悪したことを気に病んでいて、一人で謝り方を練習しているらしい。
    • 空は幾多の獣耳っ娘たちがいる東部連合を攻め滅ぼそうとするが、ジブリールは空と白でも東部連合には勝てないと告げる。
    • ジブリールは一度東部連合に挑み、負けている。エルヴン・ガルドも過去四度挑み、いずれも敗北している。
    • 東部連合は勝負の対価としてゲーム内容の記憶消失を要求する。対策を練ることも不可能。しかしそれなら誰も東部連合に仕掛けてこなくなる。半世紀で東部連合の領土が拡大するわけがない。
    • ここ10年で東部連合に挑んだ国が一つだけある。ジブリールの空間転位でそれを見に行く。ジブリールは一度訪れた場所なら無制限に空間転位できる。それなんてルーラ?
    • 景観ぶち壊しな高層ビルは東部連合の在エルキア大使館で元王城。前国王は東部連合に対して八回も挑戦し、国土の半分を奪われていた。
    • 空は違和感に気付く。前国王は人類種にとって価値のあるものを一度も賭けていなかった。八回でやめたのは目的を遂げたからか。
    • 空は人類を信じていないが、人類の可能性は信じている。
    • ステフから渡された鍵で隠し部屋を開けると、そこには前国王が再起の王に託してゲームの秘密を記した書があった。
  • マンガ家さんとアシスタントさんと : 第6話 「温泉に行こう」
    • コミックスの印税で温泉に行く。荷物を預けて、海だ!水着だ!
    • せなは胸に何か詰めているらしい。よく見たら沙穂都もみはりも。愛徒はありのままの水着姿を見たかった。胸パッドなんて外そうよ。
    • 愛徒のもとに沙穂都の水着が流れ着く。パッドは分厚いらしい。今おっぱい丸出しの沙穂都のもとへ持っていく。渡すときにおっぱい見えちゃったとしても、事故として許してもらえる?
    • 流されたのは下も。このままじゃ沙穂都のノーパンがいろんな人に見られてしまう。愛徒は自分の水着を穿かせようとするが、大きな波が来てそれも流される。
    • 愛徒が温泉についてきたのは混浴だから。裸のつき合いも時には大事だよ。土下座した愛徒は目隠しという条件で入るが、躓いて湯船に飛び込んだ時に見せる、というか見られる。せなの胸触った。
    • 愛徒も部屋にいるのは一部屋しか予約してないから。ベランダに締め出される。
    • 愛徒は水着を抱えていた。みんなの温もりが欲しくて。