- 一週間フレンズ。 : #8 「友達と海。」
- 香織は海に行きたくなる。一緒に行ってあげなくもない祐樹は二人で行く気だったが、二人きりだとちょっと恥ずかしいから別の機会に→将吾と沙希も誘う。
- それまでの二人→カラオケと公園と図書館→長かった。
- 楽しみすぎて眠れなかった祐樹となかなか寝付けなかった香織は似たものどうし。
- 海に着いた途端、雨になる。海に入ると危ない。特に沙希は。ボールが流されたので祐樹が取りに行く。
- ゲームセンターで雨宿り。祐樹はクレーンゲームは苦手だけどいいところを見せようとするが、将吾にもってかれた。四人で撮った写真は香織の宝物にする。
- 雨が上がったので砂浜へ戻る。じゃんけんで買い出し係を決めると、香織と将吾になった。
- 祐樹は香織のどこが好きかを沙希に訊かれる。香織も将吾から、祐樹のことをどう思っているかと問われる。
- 二人になった祐樹と香織は夕暮れの海を散歩する。
- 好きだよ……花火。
- ラブライブ! School idol project (第2期) : #9 「心のメロディ」
- 穂乃果は二度寝しようとしたことを雪穂に指摘される。実際しようとしたし。今日が最終予選。
- 絵里は緊張していた。希が迎えに来るまでは。
- カツサンドは願掛けか。
- μ'sの雪だるま。
- 希と絵里はにこを迎えに行く。三人で行きたいから。カードに言われてそうしたという希は素直じゃない。絵里も。
- 穂乃果たち2年生は学校説明会へ。生徒会の挨拶をしてから会場へ向かおうとしていたが、雪で開始が一時間遅れる。
- クラスメートが集まって雪かきをしている。
- 先に会場に到着した6人はステージの大きさに圧倒される。そしてA-RISEからは負けないと宣言される。
- 電車が止まり、移動手段を失ってしまう。走って行くしかないが、雪かきしたのにもう積もり、風も激しくなっていた。
- 雪の中を歩きだした三人を、全校生徒が待っていた。会場までの道をサポートする。6人も穂乃果たちを迎える。
- 穂乃果泣く。これでおしまいなんて絶対に嫌だった。こんなに頑張ってきたのになにも残らないなんて悲しい。鼻水……。
- 応援してくれた人、助けてくれた人がいてくれたおかげで、μ'sはここに立っている。これはみんなで作った曲。
- ご注文はうさぎですか? : 第8羽 「プールに濡れて 雨に濡れて涙に濡れて」
- シャロのテンションが高い。貧乏がばれてしまった恥ずかしさに耐えられないというので、千夜は自棄コーヒー巡りを勧めた。ラビットハウスで三軒目。晴れやかな顔→カフェインでおかしくなっている顔。コーヒーを好きになったのとはちょっと違うと思う。酔いつぶれるほど悩んでいたらしい。
- リゼはシャロのお嬢様らしさを見習いたい。その方があの学校で周りと馴染みそうだし→「戦場の悪魔が誕生した!」
- みんなで温泉プールへ。浮き輪を持ってきたかったチノに、ココアは足ひれを差し出す→「要りません」。
- ビキニ初挑戦のココア。チノの水着になぜかココアが自慢げ。千夜は若い人たちと遊ぶので「冒険」した。リゼ→ココア「素材を活かした味付けって感じ」。シャロは千夜からのお下がり。少しゆるいけど紐をきつく締めれば→ココア「紐が食い込んでるよ」。
- チノはリゼに髪を結んでもらう。千夜も結ってもらうと→すごすぎる→本人は満足している。
- シャロは今でもたまに銭湯に行くらしい。千夜の家のお風呂を借りているらしい。
- ぬるい湯はお風呂じゃない。千夜は江戸っ子。
- リゼと千夜の胸に挟まれるチノ。ここの温泉は高血圧や関節痛に効果があるらしい。チノ「成長促進に効果はありませんか?」
- つわものどもと合間見えるのを楽しみにしていたティッピーはチノとチェス対戦をする。チノは一人二役と思われる。
- リゼは深いプールで泳いだことがない。ココアのクロール→泳ぎ方を覚え直した方がいい。
- 泳ぐ前に軽くストレッチ。リゼは柔らかい。肉体美の表現なら負けてられない→ココアとシャロは組み体操の「サボテン」。
- 千夜はチノとお手合わせ。千夜が勝ったら、ティッピーがびしょ濡れになったらどうなるのか見せてもらう。チノが勝ったら、ココアにチノをお姉さんと呼んでもらう。
- 息止め勝負。溺れているかのような潜り方をしたココアは紛らわしい。うさぎ+銃+ナルシスト→リゼ。
- お姉ちゃんとしての威厳を守るため、ココアは千夜の応援に行く。
- シャロはリゼと二人きりになった。ビート板じゃなくて手を引っ張ってもらうのがやりたいリゼは意外と子供。年下に教わるのは恥ずかしい→シャロ『手を引っ張られているこの状況は恥ずかしくないんだ』。
- シャロが溺れても助けられるくらいうまくなってやるぞ→シャロ溺れた。もう想定訓練か→緊張して足が攣った。
- そこでチェスト→ココアはチェックメイトと言いたかったらしい。ティッピー「ここで負けたら、わしがあられもない姿に」。ココアとティッピーがうるさくて、千夜とチノは集中できない。
- シャロの特訓のおかげで、リゼは泳げるようになる。次は足ひれを使って深いところへ。
- 子供たちに囲まれるティッピー。『チノ、助けてくれー!』
- 綺麗な夜景に夜風が心地いい。千夜「こうやって耳を澄ませば、あの光一つ一つから街の営みが聞こえてきそう」→チノ「素敵です」。妹さん特製カレーとか今夜は修羅場とか→チノ「台無しです」。
- コーヒー牛乳で(シャロだけはフルーツ牛乳で)乾杯。ココアはチノをお姉さんと呼ぶ。チェスはチノが勝ったらしい。
- ココアは眠そう。修行の成果をチノに見せようと思って、コーヒーの銘柄当てクイズをした。コーヒーの飲みすぎで今までずっと起きていた。コーヒー飲めば夜まで持つと思う。
- シャロは眠そう。バイトの疲れが一気に出た。遠足の前に眠れなくなるタイプのリゼもあくびする→シャロはリゼが自分と一緒にいて退屈になったと思い込む。
- マヤに声を当てられるチノ。いつも眠そうな顔している→仕事中はお客にこんな顔を見せない。チノの目を覚ますために、頭の上に載せる代わりのものを考えるマヤとメグ。
- 外は雨。今日はみんな揃ってバイトを休み、「うさぎになったバリスタ」の映画を見に行く約束をした。小雨の中を走るココアは転ぶ。楽しそうに走るから黙っていたけど、千夜は折りたたみ傘を持っている。
- リゼとシャロも傘を持ってきていなかった。軍人は邪魔になるから傘をささない→片手じゃ照準が定まらない→確かに手が塞がっていると不便。リゼ走り出す。
- みんなびしょ濡れ。一人だけ眠くなかった千夜は実は眠かったことにする。
- 雲の間から光が。これが映画だったらエンドロールが流れてもおかしくない。千夜「あの光の差し込み方は『天使の階段』て呼ばれてるのよ」→チノ「素敵です」。ココアは「お天道さんの鼻水」と教わった→チノ「台無しです」。
- チノは傘を持っていたのであまり濡れなかった。ティッピーが持ってきてくれた。ちゃんと乾かさないからシャロのくせ毛がすごい。
- お姉ちゃんとしてチノの隣で泣けないココアと、泣いているのをココアにばれたくないチノ。ティッピーは号泣していた。リゼの家のテレビは映画館のスクリーンが比較対象になるくらいの大きさらしい。千夜は台詞の中からメニュー名に使えそうなものをメモしている。おなかが鳴るシャロはケチらずに何か買っておけばよかった。
- 青山ブルーマウンテンはついにラビットハウスに来る。マスターに会えたら胸を張って目を見て話さなきゃ→マスター以外の男の人と目を合わせてしまった。
- ココアは後半寝ていた。みんなと語り合えない。小説は読んだから→(小説の)内容をあまり憶えてない一同。
- チノの父はジャズでラビットハウスの経営難を救ったらしい。「表情豊か」になるティッピー。
- チノ眠そう。ココアは家までおんぶしようとする。ココアが気にしなくてもチノが気にする。ココアも眠いのに、倒れたりしたら悲惨。それなら→リゼ「騎馬戦でも始めるのか!?」
- ココアは本格的にバリスタを目指す気になる。「大人になっても三人一緒にここで働けたら素敵だね」。最近小説家もいいかなって。
- チノは怒っている。「本気でバリスタ目指したいなら、コーヒーの違いくらい当ててみてください」。