- 僕らはみんな河合荘 : 第10話 「ほっとけばいいのに」
- 汁だくで勃ってる(汗だくで立ってる)宇佐。もうすぐバイトをやめるのでアピールしておこうと。律は朝一で本屋に行った。
- 書生カフェに本棚。律は古い本を貸すことにする。城崎が車で持って来るらしい→リヤカー。
- シロは熱射病ギリギリ責めをしていた。そこに霊感少女林さんが現れる。以前宇佐に対してひどい態度をとったので謝りに来た。
- 宇佐は林の謝罪を笑って許す。けなしに来たのに励ましたくなる麻弓(と彩花)。林は西園寺にスイッチ入る。
- 律は本を読んでいたがいつの間にか一人で帰っていた。
- 同じ部屋だとM感染する。
- 千夏久しぶり。城崎に夏休みの工作を作らせに来る。
- パンティストッキングで磨く、光る泥だんご。
- 千夏は恋バナ大好き。やきもちを妬いたぼっち先輩をいじるSJS。
- 宇佐がいない間、玉さすったり、パンティストッキング破いてしごいたり。
- ソウルイーターノット! : 09 「カボチャ、グローウィン!」
- つぐみたちはハロウィンのカボチャを植える。植物にも歌を聞かせたらよく育つ。多分。
- ねったいや!
- めめはまた寝ぼける。脱ぐ。つぐみを押し倒す。
- アーニャはめめの睡拳とお手合わせ。
- めめはパンツも脱ごうとする。つぐみの鎌槍がひんやり。つぐみは二人のぬくもりが暑い。
- ぼうきゃく!
- バッグに大金が入っていた。めめの眉毛が片方ない。エターナルフェザーから渡されたのはナマケモノ。
- 少年と出会ってめめは思い出した。グリッソム通りをジョギングしていたら、屋台を引っ張って走ったらいいトレーニングになると言われてそれを信じ、お土産屋さんカーを引いて全力疾走、勢い余ってカーブでクラッシュ。途方に暮れかけていたときにカジノへ誘われ、大当たりを出して修理代を稼ぎ、オーナーを泣かせた辺りで何をやっていたか忘れてしまった。
- そもそも何でジョギングをしていたか。公園でナマケモノを散歩させていた少年と出会い、(縄跳びで胸が揺れていたので)デブのお姉ちゃんと言われた。
- 寮に戻って、ナマケモノを通りすがりのエターナルフェザーに預けた後、体重計に乗ったら、あまりの重さにショック。少しでも目盛りを下げようと眉毛をカットしちゃった。お土産外すの忘れてた。
- 蝙蝠笛を吹いたら蝙蝠来た。
- 3人野球!
- バットとボールとキャッチャーミット。つぐみは野球やる気。フライのポジションをやろうとするめめ。
- アーニャに野球をくだらないと言われたので、つぐみは一級勝負で野球の厳しさを教えようとする。
- アーニャのバッティングフォームはめちゃくちゃ。つぐみは軽いゴムボールを利用して変化球を投げる。
- 打ったのではなく突いた。めめのファインプレーで打ち取ったが、つぐみの完全敗北。
- キムにレンタル料を取られる。
- デスシティーより愛をこめて…
- つぐみは実家に手紙を書く。めめは伝書鳩ならぬ伝書バット。
- 龍ヶ嬢七々々の埋蔵金 : 第9話 「戦場緋夜と吉野咲希についての考察」
- デートというのは嘘。重護は百合香、鉄、ゆんとサウスレッドモールへ遊びに行く。
- 確かに殺気が。重護が百合香を押し倒す構図になる。時と場所をわきまえろ。
- 影虎は緋夜を尾行していたが、エロい格好をした女性に目が行って見逃しかける。緋夜も尾行に気付いていた。
- 和風黒蜜プリン→遊ぶのに夢中でその発想が完全に飛んでいた→パロスペシャル。
- ゆんの前に緋夜が現れる。助けに来た鉄は緋夜に圧倒されるが、ゆんが警察を呼んだ(ふりをした)ので緋夜は退く。
- 緋夜は初代冒険部の副部長で二代目部長。七々々コレクションを手に入れるために部員を捨て駒にし、冒険部を一度潰した男でもある。
- 天災とダルクは駿河綾の依頼で内緒のバイトを請け負っていた。部屋に帰っていなかったのは調査に出ていたから。一か月前に行方不明になった生徒の捜索をしていたが、連れ戻す前に帰ってきた。その行方不明者は吉野咲希。
- 咲希は緋夜の依頼で、それが遺跡であるとは知らされず調査をさせられた。遺跡の情報を握っているから咲希は緋夜に狙われている。
- 遺跡のヒントを教える条件は二つ。一つは和風黒蜜プリン。もう一つは遺跡でコレクションを見つけても使ってはいけないこと。
- 悪魔のリドル : 第十問 「女王はだれ?」
- 黒組も残り4人になる。英純恋子は晴に封筒を差し出す。それは予告票ではなくてお茶会への招待状だった。
- 晴はお茶会で純恋子と和解をしようと考える。兎角は純恋子を警戒しながらも晴についていく。
- 乙哉は脱獄して金星寮に忍び込んだところで純恋子と遭遇する。純恋子強い。鋏を握りつぶした。
- ミョウジョウ学園の最上階はお茶会の会場に改装されていた。そこには黒組のメンバーが鳰を除いて揃っていたが、乙哉以外は人形だった。
- 英一族は明治維新後に急成長を遂げた財閥で何かと敵が多い。純恋子も晴と同じように、幼い頃から命を狙われ、何度も殺されかけてきた。最強の女王が自身であることを認めさせる。それが純恋子の望み。
- 純恋子やっぱり強い。銃弾を跳ね返し、銃も握りつぶした。勢力争いに巻き込まれた結果、手術で身体が機械化した。
- 自力で拘束を解いた乙哉も兎角と純恋子の交戦に加わる。純恋子は片腕を損傷させられても交換できる。乙哉は鳰に見つかって再び退場となる。
- 兎角は純恋子をシャンデリアの下敷きにするが、純恋子はほぼ無傷だった。晴は会場を抜け出し、エレベーターで降りたふりをして純恋子に手榴弾を浴びせるも、純恋子は軽いダメージを受けただけ。
- 晴を追い詰めた純恋子はとどめを刺そうとするがかわされ、学園屋上から転落させられる。
- 棺姫のチャイカ : 第9話 「記憶の値うち」
- 街は終戦記念日の祭りで賑わう。トール一行は魔法思念料を買おうとするが品薄だった。
- 残りの魔法思念料で機車は半日しかもたないが、他の方法がある。チャイカは自分の記憶を使用できると言う。チャイカの記憶が欠落しているのはそれを機杖に使ったからか。
- トールとアカリが子供だった頃、行商が里に来ていた。子供時代は乱破師修行の毎日だった。石で柿を落とすのも修行の賜物。
- 隠れ里のアキュラで兄弟子のシンから乱破師の技を教わって覚えていく、そんな毎日だった。トールは半端者でアカリは頑固者と呼ばれていた。
- さりげなく服を濡らし、ぴったりと身体に張り付かせようと言うよこしまな魂胆。アカリの服は濡れて透けるようにはなっていない。
- 日が暮れる前に次の店へ。アカリは機車に戻ることにする。トールが狼に豹変した場合に備えて、チャイカに犬笛を渡す。トールが不穏な動きをしたら犬に食い殺してもらおうかと。
- アキュラにいた頃、行商の中にハスミンという娘がいた。トールはハスミンに技を得意げに見せていたが、ハスミンは褒めてはくれなかったし、悲しそうに見ているだけだった。
- ハスミンは家族とともに山賊に殺された。キャラバンが襲われたことを知ってトールは一人ハスミンを捜しに行ったが、ハスミンはそこで息を引き取った。
- 山賊を皆殺しにしたところで気は晴れなかった。いつまでもハスミンに拘るトールにシンはあきれていた。トールだって引きずりたくはなかったが、救えなかったことが忘れられなかった。
- 店主から遺体の在り処も得られ、大収穫。
- 極黒のブリュンヒルデ : 第9話 「模造の記憶」
- アイスが食べたい。斗光奈波の魔法には糖分がたくさん必要。
- 相手の目を見ないと記憶のスキャンはできない。顔を向けさせるにはスカートを捲り上げるのが一番。
- 市街地でスカートを捲ると警察に通報される。かわいいと言われて奈波照れる。暑くなって脱ぐ→もっと悪い。
- 良太を見つけた奈波は一日だけ自由行動をとろうとする。記憶のスキャンとイレース(視憶)だけではなく、新しい記憶を書き込むこともできる(操憶)。サングラスをかけている黒服には効果がないが、奈波は人に新しい記憶を書き込んで黒服を襲わせ、黒服のサングラスが外れたところで黒服の記憶を操作する。
- 奈波は公園で良太と会うが、察しのいい良太は奈波の魔法の性質に気付き、目を逸らして対話する。目を逸らしながら信じろと言われても。
- 奈波を騙すためとはいえ、赤ちゃんプレイをした良太。記憶は見られたが消されていなかった。
- 今日はもう魔法は使わないと決めたが、おなかすいた。奈波は(記憶を消された)黒服からお金を貸してもらおうとする。返せないから身体を売ることに。50円で10円キャンディが一日分買える→1000円でおっぱいを見せる→おっぱいで成立。「なかなかいいカラーじゃないか。グラデーションも美しい」。
- 喧嘩していた子供たちに1000円をあげる。結果的に、奈波がおっぱいを見せたことで二人の友情を救った。
- へそはさっき見えたので0円。腋の下を見せて1000円もらったらしい。奈波には無尽蔵の資本がある。
- 無限だと思っていた1000円が頼りないが、奈波は夢にまで見たチーズケーキを食べる。生きててよかった。研究所に帰りたくなくなる。
- 奈波の前にサングラスの一行(良太たち)が現れる。目の前で苦しんでいる人を助けるのに、理由は要らない。
- 奈波は寧子の記憶を書き換えて操るが、良太たちの記憶の中に奈波がいたから元に戻す。
- ノーゲーム・ノーライフ : 第9話 「解離法(スカイ・ウォーク)」
- ジブリールの記憶にも空は存在していなかった。空の功績はすべて白だけのものになっていた。
- 白がゲームに敗れて記憶を改竄されたと考えたジブリールは、偽りの存在を賭けたチェスを白に申し込む。白は負けてもらうよう言われていたが勝つことにする。空は絶対いるから。
- ステフとジブリールは一昨日の夜の記憶がない。白は確認でステフの胸を揉む。惚れろと言われたのにステフは興奮しない。要求したのは空だから。
- 空が約一日半で消え去る方法→盟約によって行われるゲームにそんな仕掛けがあったら→存在を奪い合うゲームなら。
- 空はクラミーにゲームを挑まれ、互いの存在と生殺与奪を賭けたオセロで勝負をしていた。
- 空が続行不能になったところで、パートナーの白が代打ちする。空と白はゲームに勝った。
- 空の要求は互いに奪い合った記憶の定着とその返還。空とクラミーは互いの全てを知り尽くした。そしてもう一つはフィールの記憶を改竄して、スパイになってもらうこと。
- スタンバイからの号泣。
- マンガ家さんとアシスタントさんと : 第8話 「編集長チェック / 女の子の気持ちに / やりすぎ」
- 編集長チェック
- 沙穂都はまとめに漫画を見てもらう。まとめは愛徒におっぱいを揉まれたかを訊き、自分も揉ませてもらう。
- 胸の件は→揉みたかっただけ。漫画の方は→もうちょっと頑張ろうね。
- 女の子の気持ちに
- 愛徒は女性用の下着を着けていた。スルーする沙穂都。時にスルーは通報するより残酷。女心を学ぶために形から入ってみようとした。本格的に女装して仕事をする。
- せな寝てた。おっぱい→今こそ究極の女心、母性を理解するチャンス。せなに乳首を咥えられる。これが母の気持ち。
- やりすぎ
- 新作ギャルゲーを一日10時間やっているので原稿が遅れている。沙穂都なら担当を替えてもらう。ガチムチの人にするとか→ガチムチは嫌なので、愛徒は必死になって原稿を上げる。
- みはりは担当を替わったりしない。ゲームもほどほどならやっていい。一日一時間→いくらなんでも短すぎる→図々しい。
- 編集長チェック