オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

  • 僕らはみんな河合荘 : 第11話 「友達なんかいないって」
    • 犬派の宇佐と猫派の城崎。麻弓はペットを飼って多少飢えを満たしておけばもっと冷静に男選びできる。満たされて冷静になった頃に選ぶほどの男が残っているかの方が重要なのを、選び放題の彩花は忘れていた。
    • 律は大型犬好き→宇佐は大型犬ぽい→ぽくない。
    • 常田美晴という女子が河合荘にやって来る。彩花にも地元の女友達がいた。
    • 釘バットは彩花が中学時代使っていたものらしい。農具小屋を破壊する時に。ホモ漫画を持っていたらしい。美晴は彩花の弱点ボックス。
    • 誰。ほんわかするところかもしれないが、あまりの変貌ぶりにそれどころじゃない。美晴は林に似ている。
    • 彩花は兎が苦手。彩花の弱点を知った宇佐の弱点が増える。化粧怖い。
    • セクハラほやほやの上司と部下みたいな顔。
    • 図書室で本を読んでいた律に、女子が声をかけてくる。宇佐には律が前村さんとキャッキャウフフしているように見える。宇佐と律のふれあい(セクハラ)タイムが。ケータイの番号もメアドも知らない宇佐はしゃべって二日の人に負けた。
    • 本好きの集まりの実態は合コンや。
  • ソウルイーターノット! : 10 「悪夢のはじまり!」
    • 三人の顔を模したジャック・オー・ランタン。アーニャのランタンには遊びがない。
    • ハロウィンを前に浮かれていたつぐみに、実家から手紙が届く。ポチが事故に遭ったらしい。
    • 前に仮想用の衣装を買ったことを忘れためめ。つぐみは気持ちを抑えきれず、めめと気まずくなってしまう。
    • 夜中、めめは眠ったまま部屋を出て行く。つぐみとアーニャが後を追うと、めめは鍵持ってた。07 「デスバザー日和!」の時に行ったあの部屋へ。
    • 情報を盗んでいためめは魔女に操られていた可能性がある。めめが忘れやすいのは魔女の催眠術のせいかもしれない。
    • 部屋にこうもりが入ってくる。それは伝書バット。めめからの手紙があった。
    • シドたちはめめを囮にしてシャウラを確保しようとする。
    • つぐみとアーニャはめめを救出するが、めめはシャウラに操られていた。
    • 茜とクレイはアーニャの護衛任務のためにNOTに所属していた。アーニャを帰国させようとする。
  • 龍ヶ嬢七々々の埋蔵金 : 第10話 「対決」
    • 冒険部は遺跡の入口を見つけ、重護も鍵を手に入れた(どうやって入手したのかはごまかす)。
    • 入口は人目につき過ぎる場所にあったため、モールが閉まる夜まで待つことにする。
    • 一度帰った重護はなぜ急いでいるのかと七々々に訊かれるが、緋夜が絡んでいるので教えられない。
    • うかつな重護のおかげで天災は確信する。十三星座のシンボルマークのある鉄骨のうち、フィボナッチ数に対応するものを通ればトラップは作動しない。
    • 鉄骨の上に血のついた鞄があった。
    • 「いいではないか。かわいい顔をしてえげつない口もとをしおって」。星埜後輩に秘められたポテンシャルの高さに、影虎は戦慄すら覚える。まずストローを奥歯で甘噛みするところから。
    • 夕は一心にお姫様抱っこしてもらえなかった。
    • 宝箱はパズルでロックされていた。一行の前に緋夜が現れる。
    • 緋夜のブーツと一身の眼鏡は七々々コレクション。前者は「影かき」、後者は「ギルバート・バラムの複写魔眼鏡」。
    • 息が乱れている間、緋夜は影に潜れない。一心は緋夜の思考も読める。ようやく一本取れた。
  • 悪魔のリドル : 第十一問 「『祝』と『呪』の見わけ方」
    • 鳰から兎角と晴に業務連絡。今夜0時に真オリエンテーションが開催される。
    • 黒組は晴を殺すためにあったのではなく、十二人の暗殺者相手に生き延びられるか、一族の未来を担う資質があるがあるか知るためのものだった。
    • 「女王蜂」は晴の一族の持つ、特殊なカリスマ能力およびその所持者。本人の思うが侭、あるいは無意識のうちに人を惹きつけ魅了し、支配し操る。女王蜂はその身が危機にあるほど発揮される。それ故一族の女子は生まれたときから命を狙われ続ける。
    • 百合目一が一族より与えられた任務は、未来の女王蜂を選別すること。兎角が晴の守護者になったことも想定内だった。晴が今日まで生き延びてきた事実が、晴が特別である証拠となる。
    • 鳰は晴を、一族のために死んだ全ての人を祭る「墓所」へ連れて行く。弔いの地だった場所にミョウジョウ学園が造られた。目一の真の役割は墓所の墓守。
    • 天涯孤独の身だった鳰は目一に救われた。一族の力で救われる人間もいる。
    • 兎角は晴と出会った意味を考えていた。今日まで生きてきたのは、たぶん晴の前に立つためだった。だから予告票を提出する。
  • 棺姫のチャイカ : 第10話 「天征く要塞」
    • 街に入ると、チャイカは人々に見られている。トールは若い女が一人もいないことに気づく。
    • ここはヴィーマック王国一の化石思念料の産地だが、どこの店にも在庫がない。ガヴァーニ公爵が街から化石思念料を徴収し、若い娘を連行しているらしい。
    • 公爵の屋敷、航天要塞「ソアラ」の中に入って確かめるため、トールはフレドリカを頼る。フレドリカと戦うのは遺体を回収してから。トールを殺すのは構わないが、剥製にする都合上、大きな傷が残らないよう頼むアカリ。
    • 遺体の在中を確信した一行は、アカリを町娘として潜入させる。ジレット隊のヴィヴィ・ホロパイネンとズィータ・ブルザスコもいた。
    • 棺がぶつかれば問題あり。トールたちはアカリと合流するが、兵隊に囲まれて散り散りになる。
    • 捕らえられたアカリはリカルド・ガヴァーニとグラート・ランシアの前に引き出される。リカルドの趣味は人を切り刻むことで、家族も彼に殺害されていた。
    • トールとチャイカはレイラと名乗る女性に助けを求められる。しかしレイラはグラートやリカルドに協力していた。トールはチャイカと引き離されたところを、操られたアカリに襲われる。
  • 極黒のブリュンヒルデ : 第10話 「生きている証」
    • オープニング変わった。
    • 天文台に小五郎が来たので、良太は奈波を連れて行き、ビーコンを外す方法を探る。
    • 奈波はもう死なない。人が本当に死ぬのは生きている人たちから忘れ去られたとき。良太たちに忘れられずにいれば、奈波は死んでも今より生きていることになる。
    • 憶えているだけだったら友達とは言わない。お互い相手のことを気に入ってからが友達。
    • 友達ができた奈波は死んでもいいなんて思えなくなったが、記憶を取り戻した黒服によりイジェクトされる。
    • 死の間際、奈波はみんなを悲しませないために、寧子たちから自身の記憶を消していった。良太の記憶に人格を書き込み、研究所の秘密を伝えた。
    • 期末テストが近づくが、あと三週間で鎮死剤がなくなるのでカズミはやる気がない。
    • そもそも魔法使いたちは高校生活を送ってみたかった。制服着て学校に行くだけならただのコスプレ。勉強してこその高校生活。何かご褒美があればやる気が出るという提案に、良太はテストで平均点以上を取ったら海に連れていく約束をする。
    • カズミは大人。キスしたことがある。良太と。メイドカフェで間接キスだけど。嘘はついてない。嬉しかったのに。
    • 寧子は間接キスを気にしているらしい。良太にまた歌聞かれた。
    • 寧子も間接キスしたけど。カラオケに行ったことを憶えていない。
    • カズミが学年で二番になったら、良太の持っているものを一つもらう。一番はどうせ良太だから。ほしいものは童貞。
    • 寧子が一位になり、良太は二番でカズミは三番。寧子も童貞を一つ。
    • 約束どおり海へ。赤点だから本当は来られなかった小鳥はおっぱいはみ出しそう。寧子は案外着痩せしていた。カズミは胸ないとしか→思っただけでも蹴られる。
    • 高波が来て、寧子はおっぱいが出てる。水着は見つかったが、良太はあの時ほくろを確認すればよかったと後悔する。
    • ただ生きているだけのことが幸せ。
  • ノーゲーム・ノーライフ : 第10話 「指向法(ブルー・ローズ)」
    • 共闘のために必要不可欠なこと、それは自己紹介だ。クラミーは18歳で158cmでパッド入りのブラをしている。
    • エルヴン・ガルドには奴隷制度があり、クラミーは曽祖父の代からニルヴァレン家の奴隷だった。
    • 上院議員代行のフィールが奴隷解放運動を企てている。ステフは話についてこれていたことを驚かれる。
    • フィールはクラミーが傷つけられなければなんでもいい。家とかどうでもいいし、国ごとなくなれば話が早い。
    • クラミーは泣いたことない→実際ある。
    • 互いの親交を深めるため、お風呂で裸のつき合い。クラミーは着痩せするタイプ→魔法でおっぱい偽装。
    • 東部連合を相手に、一歩も間違えないしかない。一つのミスもしないと言い切れないが、「  」なら話は別。
    • 二人が八百長で負けないかどうか、血眼になって観戦する連中が結果的に東部連合のチート対策になる。
    • 啖呵を切った直後に怖気づく空と白。東京が舞台なんて知らなかった。
  • マンガ家さんとアシスタントさんと : 第9話 「過去の過ち」
    • 愛徒とみはりは同窓会に出席する。
    • 愛徒にちゃん付けで呼ばれるようになってから、みはりは仕事相手に動揺するようになった。
    • みはりは締め切りまで愛徒を泊り込みで見張りに行った際、完成した原稿にインクをこぼしてしまい、仕事中に変なことを考えてミスしないように、決意表明で髪を短くした。