オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

代休日の視了 午後の部

  • キャプテン・アース : EPISODE 12 「闘う少年たち」
    • 爆睡中のキャプテンにおやすみのチューして、ハナも寝る。
    • 買い食いは重要。ペース配分が重要。キャプテンがキスしたことあるかも重要。
    • ミッドサマーズナイツの四人は、未成年ながら社会勉強ということで、地下闘技場に入る。前にもあったパターン。そこで闘技場のチャンピオン、バクを目にする。
    • 飛び入り参加したのはアマラだった。バクもキルトガングのアバターらしい。
    • 「今の俺を壊すな」。バクは今回は覚醒しない。アマラやモコを避ける。
  • selector infected WIXOSS : 12 「その選択は…」 (最終回)
    • オープニングに効果音ついた。
    • 一衣にとって、るう子と遊月との出会いは奇跡的なことだった。友達のために何かができる、こんな幸せなことはない。一衣は勝って遊月を夢限少女にしたい。
    • 結局るう子が勝ったものの、一衣もユヅキとともにるう子と伊緒奈の決戦を見守りに行く。
    • バトルの最中、タマは繭に呼びかけられる。繭はるう子が友達のためにルリグになろうとしていると、繰り返しタマに語りかける。
    • 勝利を目前にしたるう子は夢限少女になるための誓いの言葉を告げようとする。タマはるう子が(繭の言ったとおり)自己を犠牲にしようとしていると悟り、言葉を途中で止めて願いの成就を阻止する。
    • 伊緒奈は既に願いを叶えられる状態だった。条件が揃い、宣誓の言葉を告げる。
    • ウリスは伊緒奈の身体を手に入れ、消えたタマに代わって伊緒奈がるう子のルリグになる。
    • 続編は「selector spread WIXOSS」。この秋放送予定。
  • ブラック・ブレット : #11 「タウルスの心臓、光の槍」
    • ガストレアの群れが前線を越えていく。それに気づいたのは蓮太郎たちだけ。一行は隊列を離れて挟み撃ちを防いだものの、民警部隊の多くが「光の槍」に薙ぎ払われる。
    • ガストレアも減ったがその分増えた。民警や自衛隊員を含め1000人以上がガストレア化したと考えられる。
    • モノリスの灰が太陽を隠したので、夏でも暖炉を焚く。アルデバランが退いた理由は分かっていない。「光の槍」を受けた者は例外なく水銀中毒の兆候が見られる。
    • 蓮太郎は民警部隊団長の我堂長政に呼び出される。アルデバランにダメージを与えたのは長政だったが、アルデバランはその後再生を始めた。さらにガストレア側には光の槍を撃ち出すプレヤデスがいる。
    • 長政は命令違反を犯して陣を離れた蓮太郎に、極刑または単独でのプレヤデス撃滅を迫る。後者を選ぶなら違反は不問に処す。
    • プレヤデス討伐に向かう途中、蓮太郎は危機に陥ったところを助けられる。影胤は生きていた。
  • 星刻の竜騎士 : 第11話 「ユグドラシル起動」
    • アッシュはシルヴィアと並んでベッドに腰掛けるシチュエーションになる。シルヴィアは去年より胸が大きくなったらしい。ミルガウスの正体がジュリアスであるという考えをアッシュに打ち明ける。
    • アッシュは人間でエーコ竜族。解っていたはずなのに胸が苦しい。エーコは城を飛び出してしまう。
    • 仮面舞踏会にミルガウスもいたが、クラウス・ヴィターハウゼンの従者ということになっている。
    • プリムさんによると、エーコは使用人らしき集団にさらわれた。そのリーダーっぽいメイドはタンタロス族の少女だった。
    • ミルガウスは聖竜になれなかった竜を強制的に覚醒させる「ユグドラシル」を用い、千年綺華晶の魔力を撃ち込んでエーコの真の姿を発現させようとする。
  • 健全ロボ ダイミダラー : 第十一話 「動転!帝王のセクハラ」
    • 恭子は孝一の声が聞こえたから早速エロい格好をしているのではない。感動の再会なのに「あれ」。孝一は恭子を脱がせて胸を揉む。みなぎったところでHi-ERo粒子フルバースト。超南極のエヴォルト解けた。
    • ダイミダラー超火力発電システム搭載型・孝一」、略して超型。超火力発電パワーなる謎エネルギーで機体を動かし、孝一のHi-ERo粒子は全て武装に回している。
    • あの爆発の後、孝一は異世界へ飛ばされ、ダイミダラーの修理と改造を受けた。世話になった組織の名前は全然思い出せない。
    • 「まさかあんた……ノーブラだな!」霧子は学園でも美容室プリンスでも孝一の先輩。
    • ダイミダラーの頭についていた蝋燭は超火力発電システム。「向こうの世界」の人間たちが作り出した無限動力。孝一はHi-ERo粒子ジェネレーターの暴走で向こうの世界へジャンプし、超南極の烈風ペンギン突きから放出されたHi-ERo粒子により戻ってきた。Hi-ERo粒子を出し尽くした将馬はペンギンコマンドになり、Hi-ERo粒子を注入したヘンリーは人間になった。どうやら限界が来た。ペンギン帝王はお風呂で長台詞だったのでのぼせた。
    • Hi-ERo粒子とは本来兵器として利用するものではない。ペンギン帝王は過ちを犯した→ペンギン帝王はリッツに過ちを犯してしまった→ペンギン帝王はリッツを犯して謝った。犯して謝罪するセクハラプレイとは→ガリバーティンポ→それは将馬の前尻尾。
    • 恭子は孝一が考案した戦闘服を試着してたの忘れてた。実践もさせられる。戦闘服はいつでも簡単に生乳が揉めるようになっている。
    • 霧子は孝一たちと同時に出撃する。将馬なしでも妄想でHi-ERo粒子フルバーストしてみせる。
    • 量産型ダイミダラー3型が三人を襲う。美容室プリンスが武装して立てこもっていることになっていた。美容室プリンスはアジトを包囲される。ペンギン帝国のおかげで健全な青少年の育成を阻害するものを払拭することができたが、美容室プリンスの存在が再びこの国を不健全にする。ダイミダラーの出撃の度に復興予算が費やされてきた。美容室プリンスこそが害悪。