- 金色のコルダ Blue♪Sky : Op. 12 「青空のグランド・フィナーレ」 (最終回)
- かなではアレクセイの誘いを断る。何度訊かれても答えは同じ。
- 今までとはまるで違う天宮と宗介の音に冥加の慟哭が重なり、会場全体を満たす。
- かなでは7年前以上の輝きを放つ。
- ファイナルステージの勝者は星奏学院。
- それでも世界は美しい : 第11話 「通り過ぎる風」
- ニケは結局自力で何とかした。キトラに塔から出してもらう。
- これはリビ個人の喧嘩。嫁姑問題、もとい婿婆問題に勝ったのが重要。
- 「おばさんといいとこ行こうか」。拉致られたリビは風呂に入れられる。おばさんはニケの母だった。
- イラハは身体が弱く、今貧血気味。ニケを出産した際にひどく身体を壊し、雨もほとんど呼べなくなった。
- 婚礼衣装を着付けてもらう。リビはニケを見て言葉も出なくなる。
- リビとキトラでニケ座談会。
- 神々の悪戯 : 第十一話 「宿命の牢獄(くさり)」
- エスカ&ロジーのアトリエ〜黄昏の空の錬金術士〜 : 第11話 「あこがれの未踏遺跡です!」
- 何とか未踏遺跡に着いたものの、リンカは高いところが苦手らしい。
- 一行は遺跡の中でフラメウと呼ばれる謎の少女と出会うが、追い出されてしまう。
- エスカはフラメウを前から知っている気がする。遺跡の石版にもフラメウが描かれていた。
- フラメウはクローネと同じ時代に生まれた錬金術師で、遺跡の管理素体となり、すでに衰退していた大地を再生するための研究をしていたが、環境への影響が予測できない人間を不確定要素と認識して、遺跡ごと空へ行った。
- エスカが幼い頃に読んだ絵本はフラメウの話だった。クローネが書いたそれは悲しい終わり方をしていたが、エスカが憶えていた話の続きはミリアの書いた(やや強引な)ハッピーエンドの方。
- 彼女がフラグをおられたら : 11話 「みんなで踊るまでもない、ここは俺一人が踊れば十分だ」
- 何かやらかした感溢れている感じ。
- 菜波はアイドルの「せりきゃん」こと吟遊院芹香を知っていたが颯太は知らない。
- 芹香は学園祭最終日のライブステージの下見に来ていた。颯太たちと学園祭を廻る。
- 鳴かず飛ばずだった芹香は「紫のフラグの人」に成功フラグを立てられたことがある。菜波はフラグの人に心当たりがある。
- 颯太の力の急成長が仮想世界をフリーズさせる。
- 魔法科高校の劣等生 : Episode 11 「九校戦編 IV」
- 幹比古は宿舎に侵入した不審者を捕らえようとして相手に気づかれてしまうが、達也に助けられて無力化に成功する。
- 達也は吉田家が長年に渡って改良してきた術式に無駄が多すぎることを指摘する。一度見るだけで起動式の内容を読み取り、魔法式を解析することができる。
- マッチョ女になるつもりはないほのかは仲間はずれにされていると感じている。鈍感な達也の弱点は朴念仁なところ。
- 戦術家なのか性格が悪いのか。
- 意味は合っているがニュアンスが致命的に違うような。
- 変に構えたりおどおどしたりそわそわしたりしない達也を、真由美は弟のように感じる。