終わるの2つ。
- 極黒のブリュンヒルデ : 第12話 「魔女狩り」
- ヴァルキュリアには藤崎真子という名前がある。真子が捜していた1107番とは小鳥のことだった。
- 良太は九千怜に土下座して、その隙に初菜が真子をハングアップさせようとするが、失敗に終わる。
- 千怜は小鳥以外を真子に殺させようとする。生かしておく理由がないから。生きているだけで潜在的な脅威が残る。
- 良太は寧子を庇って真子の一撃を受ける。絶体絶命になったときに奈波の幻が現れるようになっていた。研究所が恐れている魔法使いは小鳥と寧子。寧子に施された封印を解除する方法を教える。それはハーネストの一番上のボタンを押すこと。しかし良太は寧子が99.9%死ぬと言われたボタンを押せない。
- 真子は千怜の命令で、ハングアップした寧子にとどめを刺そうとするが、魔法が使えなくなる。研究所の計画を阻止するレジスタンス、ヘクセンヤクトが現れ、イニシャライザーにより魔法を中和された。千怜はイニシャライザーを撃ち、真子や小鳥とともに瞬間移動する。
- 良太の心臓が止まる。初菜は良太を生き返らせるが、代わりにハングアップして身体が溶けてしまう。
- ハーネストの中にはドラシルと呼ばれる生物がおり、成長して孵卵すると本体の魔法使いを食いつくし、化け物になる。小鳥の脊髄にはドラシルから数千分の一の確率で現れるグラーネが入っている。グラーネが孵卵したら全生物の細胞が融解する。美樹たちはもともと研究所にいた。小鳥を殺すために輸送車を襲撃したが失敗、小鳥を見失って仲間も失った。
- 千怜は死んだ妹の怜奈の脳をグラーネに食わせ、怜奈を蘇らせようとしていたが、小鳥に怜奈の意識が宿らなかったため、宿主を替えようとする。
- 棺姫のチャイカ : 第12話 「遺されしもの」 (最終回)
- ジレットはヴィヴィとズィータがソアラから脱出するための時間稼ぎをしていたが、ソアラとストラトスが戦闘を始める。
- アカリはヴィヴィとズィータによって正気に戻される。
- フレドリカの死体からフレドリカ出てきた。縮んだのは脱皮したから。身体を二重構造にしておいた。保温性も高いし。
- レイラはソアラごとヴィーマック王宮へ突撃して自爆することをリカルドやグラートに提案する。
- ストラトスはソアラを道連れにするべく体当たりしてくる。二つの航天要塞が湖に落ちる。
- 人工生物まだいた。フレドリカはさっきのお返し。
- トールはリカルドを、アカリはグラートを倒す。
- 遺体を回収したトールたちの前にレイラが現れる。トールはレイラに撃たれたところをチャイカに救助される。
- チャイカは遺体集めをやめない。他に何もないから。トールとアカリとフレドリカと一緒に。決意は変わらない。
- 第2期 10月放送決定!!
- ノーゲーム・ノーライフ : 第12話 「収束法(ルール・ナンバー・10)」 (最終回)
- いづなは「血壊」を発動させ、一時的に物理限界を超える身体能力を得る。白の計算も空のブラフとはったりも通じない。二人ともいづなに撃たれた直後、いづなも倒れる。
- 白は女の子に運ばれるステフを狙っていた。NPCの動きには規則性があるから予測できる。NPCに足音はなく、ステフは意識を失っていたから感知するのは不可能。白の命令に従うがその記憶を失うようステフを盟約で縛り、動きを計算していづなをその場所に誘導した。ゲームの主導権は空と白が握っていた。その結果は必然であって未来視ではない。
- 全身全霊を、死力を賭してもまだ勝てない相手がいる。初めて負けて悔しかった、だから楽しかった。それが分かったらゲーマー友達。
- いづなも風呂は嫌いだが、白はいづなの尻尾洗うのワクワク。東部連合の全権代理者もいた。
- 他国の要人、「巫女」を激写する空と白。東部連合はエルキアに即時報復する。
- コイントスは石畳の溝にコインがはまって引き分け。両方勝ちだと両方の要求が通る。
- 東部連合は全ての領土をエルキアに併合するが獣人種の権利は保障され自治権は維持、エルキア連邦となる。空は獣耳っ子パラダイスな獣人種を滅ぼしたりしない。
- フィールは記憶を改ざんされてエルヴン・ガルドに報告しているので、ゲーム内容は間違って伝わっている。エルヴン・ガルドが仕掛けてきた時点で勝ちは確定。
- 空と白の目的はテトを打ちのめすこと。十六の種族が盤上の世界に知恵の塔を築き上げ、知性を証明する。
- 巫女というからには「居る」。位階序列一位の「神霊種」が。
- マンガ家さんとアシスタントさんと : 第11話 「恐れていた変化 / がんばれせなちゃん / 自分を知ろう」
- 恐れていた変化
- 愛徒は気づいた。みはりが変わってしまったことに。おっぱいが成長している。
- 2mmもおっきくなってた。
- みはりの目標はAカップ。そもそも巨乳なんて無理。
- がんばれせなちゃん
- アルコール入りのチョコを食べたせなは酔って3才になったらしい。一人でお風呂に入れる。猫も洗えた。
- 自分を知ろう
- 沙穂都に足りないことは自分を知ること。愛徒もいつも自問自答している。どんな子が、どんなパンツを、どんな状況、どんな角度で見れば最高に嬉しいか。自分の感性を掘り下げることで漫画に個性を出す。
- 沙穂都は愛徒のことをいじめるの好きだったり→あるかもしれない。愛徒のことをいじめていたらみはりに見られた。
- ダメな上司をいじめる漫画で今度こそ。
- 恐れていた変化