- ブラック・ブレット : #12 「クライシス・ポイント」
- 星刻の竜騎士 : 第12話 「星刻の竜騎士」 (最終回)
- 健全ロボ ダイミダラー : 第十二話 「決戦!健全ロボ対ダイミダラー」 (最終回)
- 3型に挟まれた孝一たちの前に6型と超型が現れる。三博士は又吉長官と司令官が口げんかしている間に二機をシュートアウトさせた。反撃開始。恭子の胸を揉む孝一と、妄想する霧子。ダブルダイミダラー見参。
- 内輪もめを喜んでみても嬉しくない。リッツはライバルを他人に倒されたくないので孝一たちに加勢する。
- 「WXシステム」発動。3型は合体して「健全ロボ ダイケンゼン」となる。
- 将馬の前尻尾はペンギンの前尻尾だけど前尻尾じゃなくて将馬のガリバー。
- 指揮官は孝一たちに投降を呼びかけ、ダイケンゼンを修復する時間を稼ぐ。フルパワーのダイケンゼンはダイミダラーたちを圧倒するが、三博士にアンテナを壊され、コントロール不能になる。
- 将馬は人間に戻っていた。6型から射出された後、ヘンリーにHi-ERo粒子を注入された。
- 最終決戦だから孝一は恭子の胸を思いっきり揉んでいい。将馬も霧子をもっと淫らにする。リッツだけ無意味にロンリーネス。
- 「健全」とは何ぞや。司令官とてエロい行為の産物。愛などエロの文学的表現に過ぎない。正しくエロを育むことこそ愛を育むことに他ならない。真の犯罪者とは自分を棚に上げて身勝手な倫理を押し付ける不健全な輩のこと。
- ダイミダラーCPスラッシュ→烈風ペンギン突き→指ビーム→ダイミダラー・インサートブレイク。
- ペンギン帝国はHi-ERo粒子を持たない種族。固体を増やすには他生物のHi-ERo粒子が必要不可欠。この世界の人間はHi-ERo粒子濃度が宇宙的に見ても異常に高い。この資源をもって全宇宙を鳥類にすることがペンギン帝国の目的だったが、この世界の人間のHi-ERo粒子は影響が強すぎてペンギンが人間化してしまう。故にこの世界での繁殖を断念して故郷へ帰ることにした。リッツも本当のペンギンファミリーになる。
- エロは平和と繁栄のために必要不可欠。エロは大宇宙の宝。明日への希望。エロを失えば人間もペンギンになる。