オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

代休日の視了 午後の部

  • ブラック・ブレット : #12 「クライシス・ポイント」
    • 蓮太郎は影胤と連携して、プレヤデスを倒すことに成功する。その直後にアルデバランが移動を始める。
    • 二度目のアルデバラン襲撃の後に長政が戦死し、蓮太郎が団長となる。
    • 翠は顔見知りのイニシエーターを助けようとしてガストレアに襲われ、体内侵食率は回復不能なまでに増加してしまい、アジュバントの足を引っ張るまいと自ら命を絶った。
    • ともにペアを失った彰磨と壬生朝霞は臨時のペアを組む。影胤と小比奈もアジュバントに加わり、蓮太郎が理想としていた五組が揃う。
    • 蓮太郎たちは回帰の炎でアルデバランを待ち受ける。
  • 星刻の竜騎士 : 第12話 「星刻の竜騎士」 (最終回)
    • フォンティーン城の上空に浮かぶ卵から一体の成竜が現れる。あれはエーコらしい。
    • ミルガウスの肉体はジュリアスのものだが、その正体は冥竜王モルドレッド。ジュリアスに殺される寸前に幽体となってとり憑いた。
    • モルドレッドはエーコに乗り移り、ナヴィーの叡智を奪おうとする。
    • エーコにできることはアヴァロン聖竜皇家の皇女として聖騎甲をアッシュに献呈すること。
    • アッシュはモルドレッドをエーコの身体から追い出す。モルドレッドは再び幽体になって逃げていったが
    • アーニャはアヴドーチャの妹らしい。
  • 健全ロボ ダイミダラー : 第十二話 「決戦!健全ロボ対ダイミダラー」 (最終回)
    • 3型に挟まれた孝一たちの前に6型と超型が現れる。三博士は又吉長官と司令官が口げんかしている間に二機をシュートアウトさせた。反撃開始。恭子の胸を揉む孝一と、妄想する霧子。ダブルダイミダラー見参。
    • 内輪もめを喜んでみても嬉しくない。リッツはライバルを他人に倒されたくないので孝一たちに加勢する。
    • 「WXシステム」発動。3型は合体して「健全ロボ ダイケンゼン」となる。
    • 将馬の前尻尾はペンギンの前尻尾だけど前尻尾じゃなくて将馬のガリバー。
    • 指揮官は孝一たちに投降を呼びかけ、ダイケンゼンを修復する時間を稼ぐ。フルパワーのダイケンゼンはダイミダラーたちを圧倒するが、三博士にアンテナを壊され、コントロール不能になる。
    • 将馬は人間に戻っていた。6型から射出された後、ヘンリーにHi-ERo粒子を注入された。
    • 最終決戦だから孝一は恭子の胸を思いっきり揉んでいい。将馬も霧子をもっと淫らにする。リッツだけ無意味にロンリーネス。
    • 「健全」とは何ぞや。司令官とてエロい行為の産物。愛などエロの文学的表現に過ぎない。正しくエロを育むことこそ愛を育むことに他ならない。真の犯罪者とは自分を棚に上げて身勝手な倫理を押し付ける不健全な輩のこと。
    • ダイミダラーCPスラッシュ→烈風ペンギン突き→指ビーム→ダイミダラー・インサートブレイク。
    • ペンギン帝国はHi-ERo粒子を持たない種族。固体を増やすには他生物のHi-ERo粒子が必要不可欠。この世界の人間はHi-ERo粒子濃度が宇宙的に見ても異常に高い。この資源をもって全宇宙を鳥類にすることがペンギン帝国の目的だったが、この世界の人間のHi-ERo粒子は影響が強すぎてペンギンが人間化してしまう。故にこの世界での繁殖を断念して故郷へ帰ることにした。リッツも本当のペンギンファミリーになる。
    • エロは平和と繁栄のために必要不可欠。エロは大宇宙の宝。明日への希望。エロを失えば人間もペンギンになる。