- 弱虫ペダル : RIDE. 38 「総北の魂」 (最終回)
- 新開は荒北の後方で回復し、真波が泉田たちを引いて福富と東堂に追いつく。
- 箱根学園と京都伏見のどちらかではない。総北も小野田と巻島がチームを引っ張り、先頭争いに加わる。
- 箱根学園はゴール前6kmで加速し、総北や京都伏見もついてくる。各校がエースとアシストを前に出す。
- 第二期シリーズは秋に放送開始。インターハイの決着はそこで。
- シドニアの騎士 : #12 「帰艦」 (最終回)
- シドニアは超高出力ヘイグス砲を放つ。ガ542の内部構造が露出すると、衛人隊は開口部から突入を開始する。
- 長道は一人で紅天蛾の撃破を引き受ける。その際、煉が烽の仇を取るために残していた貫通弾を託される。
- 長道は小惑星からの攻撃を受けて意識不明になるが、イザナが長道を落下から救う。
- 再び紅天蛾が現れ、イザナは戦域から放り出される。長道は貫通弾を左前腕ごと射出し、紅天蛾を撃破する。
- サマリ班はガ542の主本体を攻撃して泡状分解させ、対惑星誘導飛翔体が小惑星に到達する。
- 作戦後、長道は海苔夫に会いに行く。海苔夫を許せない気持ちはまだあるが、彼も大好きなシドニアの人間の一人。シドニアを守るためにまた一緒に戦おうと訴える。
- 長道と煉が仲よさそうにしているのがイザナはおもしろくない。
- 第二期制作決定。
- HUNTER×HUNTER : 第136話 「キキョウ×ト×ホンミョウ」
- メルエムの死によって、キメラ=アントと人類の戦いは終わった。
- ウェルフィンはジャイロを探すため、ビゼフやヒナと共に流星街へ旅立つ。
- ブロヴーダはウェルフィンたちには同行せず、シドレ(レイナ)をNGLの故郷に送り届ける。そのまま村を離れるつもりだったが、村人たちに受け入れられた。
- 女王の体内に残されていたもう一つの生命はコルトたちのもとで養育されていた。レイナと名づけられたが自身はカイトだと主張する。
- ネフェルピトーとの戦い以来、ゴンは危篤状態に陥っていた。キルアは今回の尻拭いだけは許さない。ゴンを元気にして、絶対に謝らせる。
- ネテロは次期会長を全てのハンターによる投票で決める遺言を残していた。
- ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース : 第12話 「女帝(エンプレス)」
- 一行はバスで聖地ベナレスへ向かう。ポルナレフはネーナを口説き続けている。
- ジョセフの右腕に腫れ物がある。だんだんひどくなってきたので医者に看てもらう。手術されるところを見たくないので目を逸らすと、医者が殺されていた。
- 「チュミミ〜ン」。腫れ物はスタンドだった。ジョセフは腕に「エンプレス(女帝)」を寄生させられていた。医者殺しの犯人にされて警察に追われる。
- ジョセフが警察から逃げる間、エンプレスは市場から食べ物を盗み、ジョセフを殺せるほどに成長する。
- ジョセフは疲れるためではなく、エンプレスの息の根を止めるために走っていた。コールタールでスタンドを固め、ハーミットパープルで引き剥がす。
- エンプレスの本体はネーナだった。人面瘡が美人にカムフラージュしていた。
- ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース : 第13話 「運命の車輪(ホウィール・オブ・フォーチュン)」
- ベナレスで車を調達した一行はパキスタンを目指す。運転を任されたポルナレフは狭い道で前を走る車を追い抜く。アンとまた会った。
- 先ほど追い越した車が後ろから煽ってくるので、先を譲ることにする。その車は再び速度を落とし、一行を先に行かせる。ポルナレフが再び車を追い抜いた直後にトラックが現れるが、スタープラチナにより衝突を回避する。
- 茶屋に立ち寄ると、先ほどの車がいた。持ち主が名乗り出てきそうにないので、この場合やることは一つしかない。無関係の者はとばっちりだが、全員ぶちのめす。
- ボロ車を追うと、そこは行き止まりだった。ボロ車は消えたと思ったらいつの間にか後ろに回りこんでいた。一行を崖から突き落とそうとする。
- ドライバーが一番先に運転席を離れたので、車が落ちる。
- ハイエロファントグリーンは車のワイヤーウィンチをボロ車に引っかけ、スタープラチナがボロ車を殴る。拳で殴るのは相撲では反則。
- カーラジオから声がする。崖から落とされて爆発したはずの車が地中を掘って登ってくる。
- 車は生き物のように変形し、一行めがけて突進する。岩の隙間に無理やり入り込んでくる。ガソリンを超高圧で弾丸のように発射する。
- 承太郎はガソリンで火だるまにされたと思ったが、燃えていたのは上着だけで本人は岩の中に逃げ込んでいた。道を切り開く手本を見せる。
- 筋肉質なのは腕だけ。ズィー・ズィーはDIOに金で雇われた。鎖で岩に縛りつけられ、荒行中の修行僧として放置される。
- 蟲師 続章 : 第十話 「冬の底」
- ギンコは光脈筋の山を越える途中、山で一晩を明かす。
- 翌日になれば春のはずだったが、雪になっていた。
- 山は閉じており、来た道に戻ってきて出られなくなる。
- ギンコは山のヌシと会い、諦めを促す。
- 山の生き物たちは光酒の湧く沼で身体を癒していた。山はまだ死んでいなかった。
- 沼から上がると春になっており、山も開く。
- 前期1クールは一応これで終わり……らしい。