- RAIL WARS! : 第五話 「見るんじゃないわよ」
- 出勤前のイメージトレーニングはあおいの胸に衝突して脱線。
- 直人はあおいの早朝訓練につき合わされる。あおいは少しはすっきりしたので礼は言っておく。
- 直人は明日の母校の新入生歓迎旅行に引率役として参加する予定だった。國鉄足尾線の貨物専用区間をキハ52で走る。
- 東京駅に爆弾を仕掛けた犯人には共犯がいた。警四はいつも通りで、東京駅構内の巡回に出る。
- 直人とあおいは手配犯と思しき男と遭遇して後を追い、管轄外まで出て尾行を続ける。
- 尾行に気づいた男が逃走する。見失って一人になったあおいのもとに直人が貨物車で来た。
- 翌日、二人は男を見つけるが、男は爆弾を起爆させて逃げ、レールも歪む。直人はあおいに落石探知ワイヤーを切らせて列車を止める。
- 鉄道公安隊は警察ではなくて國鉄職員。奈々はそのことをあおいに知ってほしかった。
- 普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。 : 第5話 「ビッグな目標立ててみた。」
- 第三回「流川ガールズミーティング」。流川ガールズの今後の展開について。
- 縁の将来は→海外に留学して見識を広めて、いずれは地域に恩返ししたい。ゆいは声優養成所に入るための授業料稼ぎに魚心くんのバイト(時給1180円)を始めた。奈々子→将来の夢はアイドルになって日本の未来を明るくしたい→流川ガールズの奈々子としては全国デビュー。
- 全国ゆるキャラ大運動会に魚心くんがエントリーされる→ゆいだけ目標達成→流川ガールズも一緒に出る(ワイプで)。
- 魚心くんの中の人はゆいじゃなくて縁。どこからツッコんでいいやら。運動会用バージョンは頭部が軽量化され、音声機器が全部外してある。流川市はガチで勝つ気でいる。
- 「大丈夫っす、自分声優志望っすから、精一杯声出せば聞こえるはずっす」→全然聞こえてない。流川ガールズを通訳ということにすれば出番も増えるし一石二鳥。
- お祝いの景気付けにケーキづけ。天然でだじゃれ&天然でスルー。たぬケーキをゆいは頭から。縁は唐竹割り。奈々子はいっそ一口で。
- 河川により発展した流川市の象徴として、水滴の精霊と川魚オイカワを融合させたデザイン。市民にやさしさを忘れないでほしいとの願いを込めて生まれたキャラクター、それが魚心くん。
- いつもの魚心くんは着ぐるみだけで5kgくらい、銛と音声機器と魚を入れて合計13kg。すごくリアルな6倍スケールのオイカワが本体で精霊はオプションの依り代。流川運河の設計者からとったムルデル君という名前がある。いつの間にか話がゆるくない方向に。魚心くんは流川市の歴史の象徴。絶対そうは見えない。
- 地元の神様に必勝祈願。小さな祠の隣に福の神がいた。大阪で有名になったがもとはアメリカの生まれ。足の裏をかくと願いが叶う。知る人がどんなに少なくても目の前にいる人を全力で幸せにする。三人の仕事と同じ。