- グラスリップ : 第6話 「パンチ」
- 透子は朝早くから工房に入りガラスを吹く。駆も目覚めており、「未来の欠片」を通して透子の声を聞く。
- 次に起こることが分かっている恋愛は二度楽しめるかも。
- 透子は駆を意識して恥ずかしくなる。駆からの電話も切る。ファーストキスを二度経験するなんて無理。
- 祐に呼び出された透子はカゼミチへ。祐からは幸とのことを打ち明けられ、やなぎからは雪哉に告白したと聞かされる。
- 今回の主役は幸。祐は彼女も参加できるようなサプライズ花火を提案する。
- 雪哉は駆を(誘いたくないが)花火に誘う。行かないと答えた駆はやなぎが雪哉に告白したことを口にすると、雪哉からパンチを食らう。
- サプライズなのに言っちゃった。
- 駆は雪哉を校庭へ呼び出し、グラウンドで走って透子をかけた勝負をつけようとするが、走る気はなかったらしい。やなぎに平手打ちされる。
- 駆の欲しがっていたのははっきりとした実体のあるもの。駆に聞こえてくるのは透子の声ばかり。透子も駆の姿ばかり見える。
- ヤマノススメ セカンドシーズン : 新六合目 「好きな事をするために」
- ひなたの父にとって初めての登山は、高校生の頃の御来光登山。友達はペース配分を間違えて途中でばててしまい、一人で頂上まで行った。
- ひなたとあおいは富士山に登るために必要な装備を見に行く。
- あおいは夜の登山を母から反対されてしまうがどうしても諦めきれない。心配ないことを一生懸命訴えたら許可され、ダウンジャケットも貸してもらえた。
- 人生相談テレビアニメーション「人生」 : #06 「飯田」
- 勇樹は夏休みの間、なんとなく欠かさずミヤネ屋を見ていたらしい。焦げ臭いと思ったら、実際に相談ボックスが燃えていた。
- 燃え残った相談を継ぎ接ぎしたら、何がなんだか分からない相談に。それでも回答してくれた。ふみだけ家具と喧嘩する変な人になってしまった。
- 相談ボックスは向かって左側の方が燃えている箇所が多い。残された足跡から、梨乃は犯人を左利きの男性と推測する。
- いくみは鼻には自信がある。お悩み相談コーナーの警察犬が見つけたのは「性徒会議事録」なるエッチなアイテム。
- ふみは焦げ跡に残されたアルファベットから、学園七不思議の一つ、秘密結社「HHH団」が関わっていると考える。
- いくみには悪の秘密結社と戦ってきた知り合いがいる。いくみにとって特別な人らしい。
- 一行はいくみの後をつける。買い食いしていたいくみはスーパーに入る。次は整骨院へ。
- お客様ご意見カードに回答する梨乃とふみ。電柱に貼ってある家出猫の相談や絵馬に答えたり。
- いくみは神社で誰かを待っていた。そこに現れた男と握手する。
- コガネンは中央通り商店街のヒーロー。ポイントを集めるとコガネンが握手してくれたりサインくれたりする。約10年前に商工会が企画したが人気がなく、半年くらいの活動期間だった。コガネンの中に入っていた飯田はいくみがポイントを貯める度に彼女と会っていた。いくみは子供の頃にコガネンのショーを見て感動して、運動をがんばるようになった。
- 浩太は変態ではなく、自分の性癖をはっきり出しているだけ。欲してやまないのはパンツではなくて体操着。
- 第一新聞部も犯人捜しをしているらしい。浩太の気持ちが伝わったので、いくみはふみのパンチラ写真撮影を許可する。
- さばげぶっ! : MISSION 6 「生徒会長石動やよいの復讐! / 呆れるほど仁義なき戦い」
- 生徒会長石動やよいの復讐!
- さばげ部の活動→器物破損が13件、傷害が2件、警察からの厳重注意が4件。全部金で解決した。質疑→ほうれん草を食べると、なぜ歯がキシキシするんですか。進行中の計画→イメージキャラ「グレネードん」を考案中。
- 梧桐学園高校の敏腕生徒会長、石動やよいは美煌が大切にしているさばげ部を崩壊に追い込むため、部員を取り入れて切り崩そうとする。
- うららにドSな態度をとって言うことを聞かせようとする→うららはモモカが欠席で機嫌が悪い。ドMはエセドSが一番嫌いなのだ。
- かよにはコスプレが趣味として近づく(それはコスプレとはちょっと違う気がするぞ)→仮面に合った衣装を着せられる。仮面といえば定番の女王様。
- 麻耶のスキャンダルを手に入れようとする→麻耶はさばげ部員の中では影が薄いくらい(こらこら、そこまで言ってやるな)。麻耶はやよいの話を素直にとり、代わりに謝る。
- 良心の呵責から、やよいはストレス性の急性胃炎になる。やよいを抱えて救急車まで運んだのは美煌だった。
- モモカと親友になり(モモカも得意の外面モードを久々に発動)、さばげ部から引き抜こうとする→モモカがあっさり辞めようとするので逆に引き止める。
- やよいはグレネードん完成披露パーティーに連行され、グレネードんに押しつぶされる。
- さばげ部をどうするとかまどろっこしいことはやめて、美煌本人を倒すことにする。美煌の弱点を探ろうとしたら、すでにすごく弱っていた。学食のババアにやられたらしい。
- やよいは学食に潜入する。学食のおばちゃんは美煌のペースに乗せられるどころか軽やかにかわしつつ、美煌の苦手なしいたけとグリーンピースを山盛りにしていた。
- やよいは美煌を手の上で転がす仏スタンスを身につける。一週間が経ち、石動やよいは完全に仏化していた、というかすっかりババア化していた。
- やよいと美煌ができているという噂が立っていた。やよいは証拠の写メを消そうとして躓いたところを美煌に助けられる。ナイスツンデレ。
- 翌日、石動やよいは高校入学以来初めて学校をサボったのであった。
- 呆れるほど仁義なき戦い
- 生徒会長石動やよいの復讐!