- モモキュンソード : 第七話 「喪失危機!?桃子の大切なモノ」
- 精霊使いの剣舞 : 第6話 「魔王の後継者」
- フィアナはルビア・エルステインに代わる〈火の精霊姫〉の候補となったが、候補を降りて王室から存在を抹消され、〈喪失の精霊姫(ロスト・クイーン)〉と呼ばれていた。
- いつもの癖で。フィアナはカミトにパンツ見られた。目の前でイチャラブされたグレイワースはイライラする。
- もう編入生を手篭めにしたカミトは夜の魔王。フィアナは胸が当たっても構わない。
- カミトとクレアが精霊契約(キス)したことを知ったフィアナは、頭に行くはずの栄養が全部胸に行っているわけではないクレアに料理勝負を申し込む。クレアの暗黒物質はとても苦い。フィアナのホワイトシチューは真っ赤。
- フィアナはカミトの背中を流しに来る。こんなことするのは恥ずかしいのに。対抗してクレアも。
- 学院に侵入した不審者は図書館から封印指定の機密資料を盗み出していた。ジオ・インザーギは複数の契約精霊を操り、自らを魔王の後継者と名乗る。
- 白銀の意思 アルジェヴォルン : 08 「再戦」
- 知る者だけが忘れずにいればそれでいい。
- インゲルミア側は前方からの総攻撃と背後からの奇襲の準備を進める。リヒトフォーヘンは陽動作戦の待機のためベルハルスに潜入していた。
- 補給の船の到着が遅れた理由はインゲルミアからの積荷。独立第八部隊はインゲルミア軍の動きを察知し、奇襲を足止めする。
- 緩衝地帯であるベルハルスの対岸で交戦が始まり、トキムネはリヒトフォーヘンと再び対峙する。
- 奇襲部隊の中で離脱できたのはリヒトフォーヘンだけで、インゲルミア軍は作戦を中止する。
- トキムネは今日初めてちゃんと戦った気がした。
- 東京ESP : SCENE 07 「雨の中の少女達」
- 歩から一本取れたらお昼はステーキ→食い物に釣られるリンカはやられまくり。歩は紫とは戦わない。どう見ても戦力外だから。塾があるので帰る。歩も超能力者だった。
- 人は壁にぶつかると悩む。しかし悩んでも答えが出ない時もある。その時は考えずにぶつかる。
- CPCの極意はカウンターにある。考える分だけ歩は遅くなり、一方のリンカはもはや条件反射。千手カウンター。
- 紫はカンフー映画マニアの父親がオークションで落札したある達人のヌンチャクを手に、歩の未来予知を越えた高速攻撃を繰り出す。ドラゴンリメンバー。
- 歩は超能力者によるテロを予知する。紫と二人で帯電能力者を倒すものの感電した。
- アカメが斬る! : 第七話 「三匹を斬る ―前編―」
- 北方を制圧したエスデス将軍は帝都へ帰還する。彼女の活躍に褒美を与えたい皇帝に対し、エスデスの望みは強いて言えば恋がしたい。
- アカメは仲間の死に慣れていたのではない。次の任務に影響するから平然と振舞っていた。タツミは絶対生き残るとアカメに約束する。
- 帝都で文官の連続殺人事件が起きており、犯人はナイトレイドの名を騙っている。文官たちは新しい国になった時に必要不可欠な人材であるため、罠と分かった上で文官の護衛に当たる。
- 兄貴の拳は愛の鞭。愛の。愛の。三回言った。
- エスデスの動向を探りに行ったレオーネは彼女の殺意を感じる。隙あらば殺そうと思っていたが、本能に従い退く。
- 敵はタツミとブラートの向かった先にいた。ブラートはエスデスに仕える三獣士の一人、ダイダラを一撃で倒す。三獣士の中にはブラートの元上官、リヴァもいた。