オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

代休日の視了 午後の部

  • モモキュンソード : 第九話 「超急展開!?モモの秘密!」
    • 一行は越前之國へ。鬼姫もいた。年頃の娘が揃いも揃っておなかを鳴らす。
    • 桃子のお守り袋の中には指輪が入っている。鬼姫も同じものを持っていた。
    • 鬼との間に子をなした天女がいた。天女は天界を抜け出し、双子を逃がした。桃子と鬼姫はその双子だった。邪鬼王は鬼姫の実父ではないらしい。
    • 三千実の桃の核が見つかった。桃子たちと天女が信濃之國に向かうと、既に鬼たちもいた。以前退けた鉄鬼は強くなっており、憑依合体した桃子を圧倒する。
    • 鬼たちはかぐやを鬼ヶ島へ招く。朝廷とは互いに利用しあう関係なので、かぐやはあっさり晴明を見限る。
  • 精霊使いの剣舞 : 第8話 「チーム・スカーレット」
    • フィアナは「精霊王の血」を隠し持っていた。ジオを退けることに成功する。
    • 精霊王の血を守るためにパッドをしていた偽乳王女は四年前に精霊契約の力と精霊姫になる資格を失った。精霊鉱石を使ってまで不正入学したのは精霊剣舞祭に優勝して力を取り戻すため。
    • フィアナとクレアは胸なし同盟の仲間。クレアよりはあるけど。
    • 真祭殿の場所を知っているエストはカミトに頭を撫でてもらう。再封印の儀式神楽を舞う前に、フィアナは禊をする。クレアの方は水浴び。
    • クレアは恥を忍んで、好きな男の子に胸を揉んでもらうと大きくなるというのが本当かと訊く。フィアナの余裕がむかつくので、本当に揉めば大きくなるのか、フィアナの胸で確かめようとする。
    • カミトの考えでは、ジオは魔王の後継者ではない。ジオの使役する精霊は契約精霊ではなく封印精霊。フィアナの儀式神楽により、ジオは精霊を制御できなくなる。
    • カミトはチーム・スカーレット。だからずっと強くなる。レン・アッシュベルと呼ばれていた頃よりも。
    • ベッドの中にフィアナいた。姫巫女の神威を分け与える儀式神楽を使うには肌を密着させなければならない。カミトはフィアナにキスされたところをクレアに見られる。
  • 白銀の意思 アルジェヴォルン : 10 「不在の果て」
    • 転戦を続けた独立第八部隊はウィシュペでしばしの休養をとっていた。
    • 野郎のケツを見せられるのはこっちも。
    • インゲルミア侵攻の報せが届くが、サモンジとスズシロは不在なため、ウィシュペ出身のオクイ・マサルが指揮を執る。
    • 敵の弾に当たっていないが釣った魚に中った軍曹がいる。
    • 独立第八部隊は町民を避難させながら、霧も利用して敵を迎え撃つ。
    • アルジェヴォルンの修理が終わり、しんがりのトキムネは橋を落とす。爆弾に近かったので巻き込まれたが無事だった。
  • 東京ESP : SCENE 09 「襲撃・ESPガールズ」
    • 超能力者の集団がリンカの通う高校を襲撃する。リンカは生徒たちの前で超能力を使わざるを得なくなり、白い少女であることを知られてしまう。
    • リンカの公開処刑は全国に生放送中。彼女たちはリンカがいるから高校を襲撃した。
    • リンカから光る魚出て行った。物理透過が使えなくなる。
    • 老師の遠隔視でも京太郎の居場所は見えない。ペギィは無事だが敵に捕らえられている。
    • 超能力者捕獲執行部隊がリンカを連行しに来る。老師と竜胆撃たれた。部隊はケイシーさんのところにも。
  • アカメが斬る! : 第九話 「戦闘狂を斬る」
    • アカメとレオーネでは体重に大きな差がある→アカメはレオーネに殴られる。
    • ナジェンダは三獣士の帝具を革命軍本部に届けに行く。元将軍だからすごい人。ボス不在の間はアカメが代理。みんながんばれ→大体分かった。
    • 元帝国海軍のウェイブは魚を担いで帝都入りする。集合場所の会議室に入ると既に一人いた。凝視される。普通の女の子なクロメからはお菓子を取りにきたと思われる。
    • まともそうなセリューに続いて現れたDr. スタイリッシュはオネエだった。最後にようやくまともなランが来る。最初からいた無口なボルスは人見知りで緊張していた。お茶を淹れる。
    • エスデスの趣向を凝らした歓迎は荒々しい。帝具使いを集めた特殊警察イェーガーズを結成する。
    • ナジェンダはエスデスとともに、南西の異民族の反乱を鎮圧する部隊の援軍として派遣された。その際、惨い見せしめをするよう指示した帝国と、それを嬉々として行うエスデスについていけなくなった。
    • エスデスは恋の相手を見つけた。将軍主催の武芸試合に参加したタツミを宮殿に連れ込む。