- RAIL WARS! : 第十一話 「つきあってあげるわよ」
- 普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。 : 第11話 「ロコドル集めてみた。」
- エアコンがない部屋なので扇風機。
- フェスタが終わったら観光を→二日目は流川市の夏祭りとかぶる→両方出演で観光は無理。
- もし優勝したら奈々子の夢も叶う。日本の未来のためにアイドルになる→子供の頃の話。
- 名古屋城下でロコドルフェスタ前夜祭の物産展。
- 流川ガールズのグッズはないけどご当地名物がある。揚げたて熱々のほくほく肉じゃがコロッケ→そのワードは今逆効果。
- ライブ会場を見に行った二人は、AWA2GiRLSの三人と出会う。
- 縁→高級素材をダメな衣に包んでしまった感。奈々子→普通で違和感ない。
- ステージで流川市をアピールすると、早速効果があった。物産品を完売する。
- 緊張して眠れない奈々子は縁と一緒のベッドで寝る。縁が眠れなくなった。
- 月刊少女野崎くん : 第十号 「強まるのは、絆と手綱。」
- 雨の話の反応がよかったので、野崎は宮前にサブキャラクターの話を勧められた。そのキャラのモデルは若松と瀬尾。
- 若松来る。瀬尾に映画のチケットをもらったけどどうすれば→絶対に行くべきだと思う。
- 瀬尾は若松が気張ったと思われる。若松の肘置きを使われたり若松を肘置きにしたり。誰がやられても楽しい。寝たり寛ぎ始めたり。ちゃんと観ていたのはどちらか。若松は納得いかない。
- 嫌ってるはずなのに焦っちゃう→たぶん勘違い。その場の空気にのまれただけ。
- 声楽部のローレライ→対抗して、演劇部のプリンス、演劇部のロミオ、演劇部のオスカー。堀は若松の代わりにローレライの正体を確かめに行く→次の劇、ミュージカルもいいな→目的忘れてる。
- 音痴な鹿島は瀬尾に教えてもらおうとする。諦めさせることに慣れている瀬尾と土下座することに慣れている鹿島。
- 瀬尾は耳栓していた。今すぐ諦めるか、一年びっしり練習した後諦めるか。堀がミュージカル大嫌いになるように仕向けるか、そんな記憶なかったことにするか。
- 堀が代役で劇に出る。堀の演技が見られるから鹿島は嬉しそう。劇の最中も。倒さなければいけないのにとどめを刺せない鹿島と、やられなきゃいけないのに鹿島を投げたい堀。
- 代役の代役の野崎。棒読み。演技下手。新しい設定を作る。スピンオフさせる。野崎のサイズに合う衣装は着ぐるみしかなかった。
- 調子いいこと言ったらすぐ乗ってくれそうな、騙しやすくてちょろそうなやつ→御子柴。
- 堀は御子柴をどこかで見たことがある。よく知っているやつに似ている。妙に努力家で、すぐ恥ずかしがって、すぐへこんでよく悩む→マミコだ！
- 御子柴を応援し始める堀。マミ子柴。
- 御子柴は慣れると話しやすい→一日経ったらもとに戻った。
- 瀬尾にもきっといいところが→どこにあるんだ。若松は瀬尾に熱い視線を送っていると思われる。
- ハナヤマタ : 10組目 「オンセン・ガッシュク」
- 真智も部員になった。花彩よさこい祭まであと三週間。多美の提案で、箱根で温泉合宿をすることに。合宿は遠足でも修学旅行でもない。
- ハナの部屋で合宿の計画を立てる。ハナの部屋はパパの影響で女の子らしい。ハナパパは乙女の部屋にいきなり入ってくる。英会話スクールのセールスをする。ハナの両親は離婚したらしい。
- 真智用の教材なのに凝った撮影を始めるサリーちゃん先生。確執が解けた途端態度が大きくなった。コーチなのに温泉卵食べに行くし。
- 眼鏡を外すと美人さん。このギャップが萌えってやつですね。
- 花彩よさこい祭の参加募集は締め切られたが、よさこい部はエントリーしていなかったっぽい。
- 真智は一人で練習していた。沙里からの差し入れは温泉卵と苺まむし。
- 新入部員の面倒を見るのは一番若手の仕事なので、ヤヤも練習を見に行く。結局サリーちゃん先生以外の全員で行った。旅館のお客さんにも見られる。
- 花彩よさこい祭に出られることになった。ウミボーズ33歳独身が事務局に問い合わせて、キャンセルしたチームの代わりにエントリーできた。
- 真智は本当はこういうの苦手。よさこい部に入ったのはすごく楽しそうだったから。みんな恥ずかしくなる。
- ヤヤ→薔薇、多美→百合、ハナ→ブルースター、なる→桜、真智→向日葵。
- アオハライド : PAGE.10
- みんなで進級しようとする悠里は熱い。
- 双葉は洸と悠里の間に何があったのかが気になる。でも切り出せない。
- 間があって、はぐらかされる。それでも今の洸を知りたいと食い下がると、双葉は洸の母が亡くなっていたことを知る。
- 両親の離婚の際、陽一は一番大変な時を洸に任せることになった。母が入院した時も教師になり立てで、病院にはたまにしか行けなかった。
- 洸は失くすことの怖さを知っている。でも抜かりがある。いくらてきとうぶったりぶっきらぼうに振る舞っても、最後には絶対やさしい。
- まじもじるるも : その10 「混浴旅行 in 尾々神村」
- 一行はFHK主催の旅行で、古くからニホンオオカミにまつわる数多くの伝説が残る尾々神村へ。そこには混浴があった。
- チロはるるもの妹ということに。混浴なのに全裸。るるもは下ががら空き。
- 耕太は狼伝説のロケよりも混浴露天風呂。真綾と棚子のバスタオルを取ると、下は素肌ではなかった。耕太は思いっきり警戒されていた。
- 変態柴木と仲間たちを撃退する強子は桜井だけは逃がす。
- じいさん、ばあさん、おすもうさん。カムバック子羊ちゃん。
- 卓球最高。浴衣最高。
- 口にした者は狼になると言われる「尾々みず」を躊躇なく飲んだ耕太は脚が毛深くなる。狼になっとる。
- 宿から逃げる耕太の前にるるもがいた。るるもは契約者を見間違えない。
- 六畳間の侵略者!? : #09 「陽だまりと虹」
- 晴海は魔法を操り、孝太郎に魔法の剣を授ける。真希は孝太郎に圧倒されて撤退する。
- 魔法の素質があったゆりかは魔物に襲われたところを、フォルサリア魔法王国の正規軍「レインボゥハート」のナナに助けられ、戸籍のないナナの手伝いをしていた。ゆりかがダークネスレインボゥの人質になった時、ナナは真希たちを倒すために全ての魔力を解放し、魔法を使えなくなった。
- ゆりかの衣装と杖はもとはナナのもの。ゆりかは彼女の後を継いで魔法少女になった。コスプレイヤーから魔法少女になるのに半年かかった。
- 孝太郎とゆりかはころな荘の屋上で真希と戦う。真希は106号室の術式を解読し、力を制御していた。
- ころな荘を壊したのは真希ということにする。青騎士の前に静香が真希に一撃くらわす。
- 追い詰められた真希はトワイライトウィングを犠牲にして孝太郎たちの記憶を消去する。ゆりかは魔法少女からコスプレイヤーに逆戻り。
- 孝太郎はゆりかが魔法少女でもコスプレイヤーでもいいような気がしている。いつだったかは思い出せないが、晴海を庇ったことがあった。ゆりかは魔法少女の名にふさわしいことができる。
- 陽だまりと虹の方がよく似合うゆりかはクラスメイトで居候の女の子。
- Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ！ : 第10話 「その手が守ったものは」 (最終回)
- ライダーを夢幻召喚した美遊は宝具を使ってバゼットを倒そうとするが、バゼットに「斬り抉る戦神の剣(フラガラック)」を使われて返り討ちにされてしまう。
- イリヤはクロとともにバゼットを挟み撃ちにする。ルビーを囮にしてバゼットに触れる。
- 凛はイリヤの痛みと死をバゼットに共有させる(と嘘をつく)。フラガラックを撃つことにより、撃つ前に自分が死ぬという矛盾が発生する。
- 凛から8枚目のカードを存在を示されたことでバゼットは一時休戦とする。
- 泥んこになったイリヤとクロは一緒に寝る。
- 凛とルヴィアの会話は仲間どうしのよう……上辺だけ。凛は以前カードを奪われたことを根に持っているし、ルヴィアは凛をほだせたと思っているし。
- イリヤは目が冴えて眠れない。今日がとても楽しかった。昨日なくなっていたかもしれないものが今日も傍にあった。自分たちの手で自分たちの日常を守れたと実感した。
- 「プリズマ☆イリヤ ツヴァイ ヘルツ！」制作決定！
