- 戦国BASARA Judge End : 第11話 「審判」
- ばらかもん : 第11話 「東京にいます」
- 清舟は何も言わず東京に帰った。川藤の画廊に向かう。お土産はばらもんくんのストラップ。
- でかいと立派→小さかったら立派じゃないってことか。
- 要するにまぐれな書。農家は漁師になれない。
- 館長が来た。清舟は許してもらえた。
- 衝動で動くなと言ったのに。書に茶ぶちまけた。館長にもぶっかけた。
- 試作品と言い張ったので試作品として評価され、別の作品を書かなければならなくなる。
- 館長の乗った車は清舟の父親のだった。清舟の父親は坂道発進が苦手。
- 字を書くために川藤と神崎を緊縛していたところを母に見られる。
- 川藤の計らいで、清舟はなるたちと電話する。字を書ける気がしてきた。
- 珠子は金賞、美和は銀賞。一位と二位じゃ雲泥の差。
- ペルソナ4 ザ・ゴールデン : #11 「Let it OUT! Let it GO!」
- クスミノオオカミの役割はクニノサギリやアメノサギリの生み出した霧を取り込むこと。アメノサギリが倒されたことによって溢れた大量の霧はマリーの中に流れ込んだ。マリーは霧を取り込んだまま虚ろの森と一緒に消えようとしていた。
- もっとみんなといたいに決まっている。マリーの真実の声が届き、倒された一同も再び立ち上がる。
- 感動のハグが長い。マリーが死なないので虚ろの森は消える。
- マリーが素直に謝ったので一同驚く。
- マリーチームとジュネスチーム(一人)で雪合戦。
- また女湯を覗こうとする男子一同。柵倒れてばれた。
- 菜々子はバレンタインのチョコを作った。作り方は女性陣から教わったので、千枝に言われてベーコンを入れ、りせに言われてピーマンと青汁を入れ、雪子に言われて魚肉ソーセージと塩辛を入れた。悠は大好きと言われたので食べた。
- マリーも悠にチョコを渡す。なんか蠢いている。
- ソードアート・オンラインII : #11 「強さの意味」
- 死銃は黒星をライフルに持ち替えてキリトに反撃した。ゲーム内の銃では現実のプレイヤーを殺害できないと考えられる。
- キリトは死銃が二人いると推理する。ボロマントがゲーム内でターゲットを撃ち、現実世界のターゲットの部屋に侵入した二人目がプレイヤーを殺すとすればプレイヤーを殺害できる。
- 死銃はシノンを撃った。それは準備が完了していることを意味する。共犯者がシノンの部屋に侵入し、シノンが撃たれるのを待っている可能性がある。
- 洞窟の中にも中継カメラが入ってくる。見られたら困る人がいるのはお互い様。女の子どうしでそういう趣味があるということにしておけば余計なちょっかいも出されない。
- キリトは囮となって死銃の前に飛び出し、シノンが死銃を狙撃する作戦に出る。
- アルドノア・ゼロ : 12 「たとえ天が堕ちるとも -Childhood's End-」 (最終回)
- プリンセス・ワンのパイロットがユキに代わり、伊奈帆と韻子を加えた三人で任務は続行される。
- 目的が果たされるか、利益に見合わない数の人が死ねば戦争は終わる。怒りも憎しみも戦争を有利に運ぶための手段でしかない。伊奈帆はそんな感情に興味はなく、火星人というだけで憎いとは思わない。
- 三人の前にザーツバルムが現れ、伊奈帆は一人で相手を引き受ける。ディオスクリアにも次元バリアがあり、ビームサーベルや眷属の腕を操る。
- 伊奈帆はバリアの穴を突いてディオスクリアを撃破する。アセイラムは揚陸城のアルドノアドライブを停止させ、作戦は成功する。
- ザーツバルムに撃たれたアセイラムは生死不明となる。それを目にしたスレインはザーツバルムを撃つと、アセイラムに近づいた伊奈帆も撃つ。
- 続編は2015年1月。
- 魔法科高校の劣等生 : Episode 24 「横浜騒乱編 VI」
- 横浜の各地で大亜連合特殊工作部隊が攻撃を始める。論文コンペ会場も標的となるが、達也がテロリストを撃退する。
- 生徒たちが会場から避難する間、一行は雫の提案でVIP会議室へ行く。端末で情報を得ると、敵の勢力は予想外に大規模なことが判明する。
- 達也は避難の前にデモ機のデータを処分しようとすると、真由美たちも同じ考えだった。
- 今後の方針を話し合っているところに国防陸軍一〇一旅団の風間玄信が現れ、達也に出動を命じる。
- キャプテン・アース : EPISODE 24 「オーベロン」
- ここはまだ土星の衛星ハイペリオン付近。バグベアが出現し、ダイチが出る。チャンピオンことバクは打撃でダイチを襲撃する。
- 力が先にあるんじゃない、思いが先にある。その思いの強さが力になる。
- ネビュラエンジンが瞬間移動(エンタングル・リンク)した。ブーステッドプラズマグナムでバグベアを撃破する。テッペイはキャプテンを守ろうとしてパワーアップした。
- オーベロンに接近した一行は海賊フォーメーションで突っ込む。内部ではキルトガングたちが待ち伏せしていた。セツナはバクのエゴブロックを再生する。
- 元気、いただき、完全無敵。
- セツナを庇ったリンのエゴブロックが爆発し、ブーステッドプラズマグナムが破壊される。オーベロンの制御システムもパックだった。パックは知的生命体に自分のエゴをインストールする方法を身に着け、キルトガングを操れるようになっていた。
- ダイチはブーステッドプラズマグナムでパックを攻撃するが、パックもエゴブロックを持っていた。
- キャプテン・アース : EPISODE 25 「キャプテン・アース」 (最終回)
- パックはジンとアイのエゴブロックを爆発させると、ブルーメにエゴをインストールしてロビン・グッドフェローとなる。しかしライブラスターを撃てないので、ライブラスターに触れた文明を新世界から消し去ろうとする。
- セツナは欲望の塊たるロビン・グッドフェローを生み出した責任を感じていた。キルトガングがライブラスターを撃てないのはエゴが肥大化した化け物であり、それは地球人のアバターとして生きて見なければ分からなかった。
- アマラはモコを逃がすために自身のエゴブロックを犠牲にする。遊星歯車装置のメンバーもエゴブロックを使って一斉に自爆攻撃を仕掛ける。
- ロビン・グッドフェローは無傷だった。地球圏へ向けてエンタングル・リンクする。
- ダイチはハナと地球を守って見せようとする。キャプテン・アースだから。ロビン・グッドフェローの内部へ入ると、ハナをライブラスターで撃たず、テレパシーキスで目覚めさせる。
- パックは嘘をついた。ハナの身体をほしがったのはエゴブロックのまま地球圏に入るとリビドーバーストを起こすから。ダイチとハナはライブラスターを撃ち、パックのエゴブロックを破壊する。
- 地球から見上げる宇宙が一番好き。