- ソードアート・オンラインII : #12 「幻の銃弾」
- BoBの生存者はキリトとシノン、死銃と闇風の四人に絞られた。そしてレーダーに写らなかったもう一人がいると思われる。
- 生存者と退場者を足し合わせても、出場者に一人足りない。死銃の共犯者が複数いて、闇風もターゲットになっている可能性も否定できない。
- キリトは闇風を倒して死銃も倒そうと決意、シノンに狙撃を任せて自身は囮になる。
- 闇風を倒したシノンはスコープを破壊されながらも死銃のライフルを撃ち落とす。キリトは死銃に接近するが、死銃も銃剣作成スキルにより剣を手に入れていた。
- SAOでの戦いの後、死銃はキリトに名乗ろうとしたが、キリトは会うことは二度とないから知る意味もないと言った。知らないから思い出せない。
- 東京喰種 : 第12話 「喰種」 (最終回)
- カネキは手足が生え変わるたびにヤモリから拷問を受け、精神世界でリゼと対話していた。
- 一方を捨ててでも守らなければならない時がある。
- リゼを受け入れるのではなくリゼを越える。間違っているのはカネキではなく世界の方。
- カネキは白髪になった。喰種の本質を受け入れ、ヤモリを倒す。
- 東京ESP : SCENE 12 「東京ESP少女」 (最終回)
- 超能力者だって中身は同じ人間。新世界になっても何も変わらない。
- 鍋島たちやリーゼントがやられた。老師は格之進と助三郎に挟まれるが、そこに紫たちが駆けつける。歩はアフロじゃなくて天パ。小節は一撃で格之進を弾き飛ばす。議事堂を浮かせていた人がいなくなったので落ちる。竜胆止めた。
- 教授は東京スカイツリーから光る魚を撒いていた。一味の最大の弱みは少数派であること。超能力者という新たな種族が東京に生まれようとしている。
- 小節はリンカと一緒に戦ってくれる。その代わり竜胆に自分を売り込んでもらう。
- 京太郎来た。教授の幻覚はペリコに相殺される。京太郎は美奈実に何もしてやれなかったことが悲しかった。リンカに助けられ、リンカに信じてもらえた。だからリンカを信じることができた。
- 教授は箸でポテトチップスを食らっていた天女に刺される。
- あの日から七日、街は無法地帯と化していた。命を懸けても世界が変わるのを止められなかった。状況はだいぶ悪くなったが、何も終わっていない。白い少女とクロウヘッドの正義は変わっていない。
- アカメが斬る! : 第十二話 「新入りを斬る」
- 新メンバーのチェルシーはアカメを餌付けしたりマインをからかったりする。几帳面なスサノオは今度はタツミの服装を正した。要人警護のために作られた帝具であり、家事スキルが完備されている。
- スーさんは本部で眠っていたが、ナジェンダに反応して動き出した。昔のマスターに瓜二つだったから。昔のマスターは男だった。
- チェルシーの帝具はガイアファンデーション。化粧の帝具で、あらゆる姿に変身できる。
- マインはタツミとラバックにも協力してもらい、チェルシーをぎゃふんと言わせようとする。ラバックのアイデアで、タツミはインクルシオを使って透明化し、入浴中のチェルシーに近付く。桶をかぶせようとしたらスーさんだった。チェルシーは変身して待ち構えていた。
- 前のチームが全滅した体験をしたチェルシーは、ナイトレイドにそうなってほしくないから厳しいことを言った。結構甘いところがある。