代休日の視了午前の部 - オンライン依存性症候群

HUNTER×HUNTER : 第148話「コレマデ×ト×コレカラ」 (最終回)
- ゴンは世界樹を登る。頂上に辿り着くと、ジンが待っていた。
- ジンの欲しいものは目の前にないもの。
- この世界樹は成長の止まった若木。本来の世界樹はこの世界の外側まで成長する。この世界はもっと大きな世界の本の一部。
- ゴンはジンに、カイトから預かっていたハンターライセンスを渡す。
- 道草を楽しめ。大いにな。ほしいものより大切なものが、きっとそっちに転がってる。
戦国BASARA Judge End : 第12話「標(しるべ)」 (最終回)
- 夜になったのではなくて日食だった。関ヶ原の戦いに勝者はいなかった。
- かりそめの平和の中、関ヶ原で戦った者たちはそれぞれの人生を歩みだす。
- 政宗と幸村は真田西軍と伊達東軍に分かれ、関ヶ原の戦いセカンドステージを迎える。
- 信玄と謙信の川中島軍も加わり、第二次関ヶ原開幕。
ばらかもん : 第12話「かえってきてうりしか」 (最終回)
- 清舟がいつ帰ってもいいように、部屋をきれいに片付ける。ほとんど美和が散らかしたらしい。
- 「島へ行くべからず」。書展に出品した清舟は島に帰ろうと思っていたが、母は静かに抗議している。家はホームで島はアウェー。島に行ってから清舟の様子がおかしくなったと訴え、軟禁してでも阻止しようとする。
- 川藤も反対派、清明は賛成派。
- 島の思い出話はもうたくさん。えみは清明に襲いかかる。面倒だと言ったのを聞かれた川藤も襲われる。合掌する清明。
- 島から荷物が届く。お菓子や玩具の他に、珠子や美和の習字も入っていた。
- 「島へ行くべからず」剥がした。えみは拗ねていない。必要とされているなら戻るしかない。
- 清舟が島に帰って来る日、部屋は全く片付いていなかった。浩志が仕切って掃除完了。
- 郷長の迎えがなかなか来ない。清舟は衝動的な行動をとって痛い目を見る。
- ドライブ中の耕作に乗せて(載せて)もらう。普通が一番。
- 清舟来た。なるのタックルとクラッカー。
- 「石垣」の結果は神崎ともども圏外だった。
- いろいろあるけどみんなといると楽しい。この時間こそが大切。
Free! -Eternal Summer- : 13 Fr 「はじまりのエターナルサマー！」 (最終回)
- 遙はただ泳ぎたいから泳いできた。夢なんて探して見つかると思えなかった。凛に連れられて世界の広さを知り、あの世界で泳ぎ続けたいと思った。自分の夢のためにタイムにも勝ち負けにも拘ると決めた。
- 真琴は吾朗の手伝いをしたときに水泳を教えることが楽しくなり、子供たちに水泳の楽しさをもっと知ってほしいと思い、その勉強のため東京の大学に進もうとしている。
- 四人はリレーをつないで泳いできた。たとえ別々の道を進んでいくとしても、これからもずっと繋がっている。終わりなんてない。
- 真琴、渚、怜、遙のリレーは6位入賞。
- 鮫柄の次の部長は愛一郎になる。
- 桜でいっぱいのプール。
- For the future.
残響のテロル : #11 「VON」 (最終回)
- 原子爆弾を吊るした気球が関東上空に上がる。高高度核爆発の場合、放射能は宇宙へ飛散するが、発生した電磁パルスによって日本中の電子機器の大半が破壊される。
- 予告どおり核爆発が起こり、光が消えた街はオーロラに照らされる。ナインとツエルブは施設跡地で再会する。
- 柴崎はスピンクスの居場所を突き止める。ナインとツエルブの真の目的はアテネ計画を握り潰すことができない状況を作り出すことだった。二人は初めから捕まるつもりで、逮捕しに来る者として柴崎を想定していた。柴崎がオイディプスだった。
- 米軍が現れる。ナインは原発にしかけた起爆装置を作動させると脅すがツエルブが撃たれ、起爆スイッチを押そうとするが柴崎により止められる。耳鳴りがした後に倒れる。
- 一年後、リサはナインとツエルブの墓参りに行き、帰り際に柴崎と遭遇する。ナインが聞いていた音楽や「VON」の意味を柴崎に伝える。
ペルソナ4 ザ・ゴールデン : #12 「Welcome Home」 (最終回)
- ゴールデンなタイムカプセル。
- マリーの身体が消えかかったり宙に浮いたりする。
- 悠は一連の事件の元凶であるイザナミと対峙する。マリーとイザナミはもともと一つの存在だった。
- 悠の願い、真実だけがイザナミに打ち勝ち、霧を晴らす光になる。マリーはいなくなるが消えるわけではなく、イザナミと一つになって、みんなを守る大きな存在になる。みんなを守り続けることがマリーの願い。
- 夏になり、悠は稲羽市に戻ってくる。遼太郎はそれを忘れていたらしい。ジュネスに行くと、陽介とクマが隠れていた。完二は一番変わった。
- 菜々子のお気に入りは久須美鞠子ことマリー。明日の天気はマリーが決めているらしい。悠に私信というか愛の告白を伝える。
- ゴールデンなタイムカプセルをもう掘り出した。ナイスキャッチ千枝。
- みんなで「おかえり」。完二だけ揃わなかった。
魔法科高校の劣等生 : Episode 25 「横浜騒乱編 VII」
- 地下シェルターへつながる入り口は直立戦車につぶされていた。真由美たちは脱出用ヘリの発着スペースを守るべく、二手に分かれてテロリストを撃退する。
- 十文字は十師族の一員としての務めを果たすために魔法協会関東支部へ向かい、一条も義勇軍に参加する。
- 達也は独立魔装大隊の飛行兵部隊に加わり、無人偵察機を撃墜する。愉快な真由美嬢を見送る。
- テロリストの銃弾を受けた桐原と五十里は達也の「再成」によって復元される。
魔法科高校の劣等生 : Episode 26 「横浜騒乱編 VIII」 (最終回)
- 「再成」は損傷を受ける前の個別情報体を最大24時間遡って読み、魔法式として現在の個別情報体に上書きすることで損傷を受ける前の状態に一瞬で復元する。
- 達也は魔法演算領域を「再成」に占有されているために他の魔法を使うことができない。「再成」の代償として、個別情報体の変更履歴を読み出す過程で対象者が味わった苦痛を何倍にも凝縮して体験している。
- 呂剛虎は魔法協会関東支部を襲撃する。摩利と再び遭遇して雪辱を晴らそうとするが、エリカやレオとの連携攻撃を受け、真由美にとどめを刺される。陳祥山は呂を陽動に魔法協会関東支部に潜入するが、深雪に術を見破られており、氷漬けにされる。
- サード・アイを解除された達也は「質量爆散(マテリアル・バースト)」を発動して敵艦を撃沈、続いて対馬沖に現れた大亜連合の艦隊を殲滅する。