- ログ・ホライズン 第2シリーズ : 第3話 「奈落の参道」
- シロエたち24人のレイドチームは「パルムの深き場所」へ入る。撤退を繰り返してレイドボスを倒す消耗戦へと突入していた。
- ダンジョンに入って三週間、レイドボス二体を倒したところで攻略が滞る。
- デミクァスはシロエに助けられたことが癪で暴れまくる。
- シロエは「家」を守るために苦しんでいる。
- アキバはそろそろクリスマス。
- アカツキは「口伝」という言葉を耳にする。特技をさらに高いレベルに到達させられるが、それには難易度の高いレイドの突破が必須らしい。
- 七つの大罪 : 第三話 「眠れる森の罪」
- メリオダスたちは白夢の森に入る。エリザベスのおしりを触ったのはメリオダスだった。
- 神経質な子豚がいつの間にか増えた。エリザベスもいっぱいいる。メリオダスは本物のエリザベスを見分けるため、エリザベスのおしりを触ったときにパンツをとっていた。
- 悪戯子鬼のハイドアンドシークを追うと、その先にいた少女は実はでかかった。巨人族の少女は七つの大罪の一人、「嫉妬の罪」(サーペント・シン)のディアンヌであった。
- ホークを豚の丸焼きにして食べようとしたディアンヌは、10年ぶりに好きな男と再会したら女連れだったので泣く。
- 雷雲が現れ、メリオダスたちは拘束される。ギルサンダーは聖騎士長だった父を殺した七つの大罪に復讐し、父を超えたことを証明するために彼らの首を狙っている。しかしメリオダスによると、彼らが聖騎士長に呼び出された時、聖騎士長は何者かによって殺されていた。
- メリオダスは一人でギルサンダーの相手をする。10年前に剣の稽古をつけたギル坊は強くなっていたが、倒されたふりをして七つの大罪の仲間の現況を聞き出す。
- 弱虫ペダル GRANDE ROAD : ROAD.3 「翔」
- ゴールまで残り250メートル、御堂筋は一瞬手を離し、更に加速する。
- 御堂筋が小学生の頃、母は病床に臥していた。体育が不得意だった御堂筋は何か一つだけできればいいと、ロードレーサーになろうとしたが、レースで勝ったところを母に見せることができなかった。母の他界の後、何があっても自転車で前へ進むと決めた。
- あと50メートルのところで御堂筋の歯が欠けた。御堂筋は金城と福富に追い越される。