- デンキ街の本屋さん : 第4話 「キングオブPOP / chocolate panic」
- キングオブPOP
- 一人一棚造って、お勧めの漫画を紹介する。カメ子はパルテノン。先生は自作の絵、ソムリエは自分の写真でパネルを作った。腐ガールのゾンビ棚はグロ……はだめなのでびっくり系にした。カントクはひおたんを使った。海雄のは普通。
- まだ好きなものが解っていないひおたんを連れて、ライバル店のみかんBOOKSにスパイしに行く。正直になれない人を欲まで導くのが陳列。
- ひおたんはカントクから、男の友情を越えた漫画を勧められた。読んだらしい。
- chocolate panic
- キングオブPOP
- ソードアート・オンラインII : #15 「湖の女王」
- ここからキャリバー編。
- オープニング変わった。
- ALOの地下世界、ヨツンヘイムで聖剣エクスキャリバーが発見されたことがニュースになる。キリトとリーファも動物型の邪神を助けた時にそれを見つけていた。
- キリトは他のプレイヤーに先を越されないうちにエクスキャリバーを手に入れようと、アスナたちにシノンを加えた7人パーティーでヨツンヘイムのダンジョンに向かう。
- 一行の前に(正確には背後から)、ヨツンヘイムの女神ウルズが現れる。ヨツンヘイムはユグドラシルの恩寵を受けていたが、霜の巨人の王スリュムがエクスキャリバーを泉に投げ入れてユグドラシルの根を断ち、国は氷に閉ざされた。スリュムは氷塊と化した泉を浮上させ、アルヴヘイムに侵攻しようとしている。キリトたちはスリュムの討伐とエクスキャリバー奪還のクエストを与えられる。
- エンディング変わった。
- [[Fate/stay night [Unlimited Blade Works] ]] : #03 「初戦」
- 結城友奈は勇者である : 第三話 「風格ある振る舞い」
- 四人の前にもう一人の勇者が現れる。三好夏凛は正真正銘正式な勇者であるらしい。讃州中学校に転入して勇者部に入る。
- 夏凛の精霊は友奈の精霊にかじられた。しゃべることができるが、「諸行無常」と達観している。夏凛に死神のカードが→不吉。
- 夏凛は煮干しを食べるが東郷の作ったぼた餅は要らないらしい。
- 勇者は戦闘で経験地を積むとレベルが上がり「満開」となり、さらに強くなる。夏凛は満開を経験したことがない。
- 夏凛は子ども会の手伝いに行くことにしたが、現地集合だった。友奈から電話がかかってきたけど切ってしまい、日曜日を一人で過ごす。
- 夏凛の部屋に四人が来る。今日は夏凛の誕生日なので、殺風景で水しかない部屋で誕生日会を開く。
- 白銀の意思 アルジェヴォルン : 16 「凍結」
- アカメが斬る! : 第十六話 「人形を斬る」
- 骸人形はクロメを倒さない限り動き続ける。ドーヤは北の異民族から送り込まれた殺し屋。ウォールは有名なガードマンだった。エイプマンは脳筋だけど使いやすい危険種。ヘンターはバン族の生き残り。ロクゴウは帝国の将軍。デスタグールは冬眠していた超級危険種。ナタラはクロメと同じ暗殺部隊。
- ナジェンダは元同僚と対峙する。ロクゴウは首を蹴り飛ばされても動くが、デスタグールの破壊光線に巻き込まれて消滅した。
- スーさんは一人でデスタグールと戦う。攻撃を受けたのはデスタグールに出っ張りがあって左右非対称なのが気になったから。奥の手「禍魂顕現」でデスタグールを一刀両断にする。
- タツミはヘンターとエイプマンを相手にする。バン族に変装したチェルシーがヘンターの動きを止め、タツミがとどめを刺す。
- マインは八体目の人形、カイザーフロッグに飲み込まれる。カイザーフロッグの身体から溶解液が漏れていたので反撃できた。
- アカメはボルスとウォールを相手にしていたが、クロメに左腕を斬られたレオーネも加わって二対二になる。レオーネにルビカンテを食いちぎられたため、ボルスはルビカンテを自爆させる。
- selector spread WIXOSS : 04 「その妄想は爆走」
- 棺姫のチャイカ AVENGING BATTLE : 第3話 「迷夢憶えし港」
- チャイカは初めて海を見る。トールもアカリも初見。大きな波をかぶったチャイカは笑ったトールに水をかける。水に濡れたトールもよいものなので、アカリも手伝う。嫌がる顔がまたそそる。濡れ場の上級者の真髄を見た。
- 一行は八英雄の一人、クレイ・モーガンの住む港町を訪れる。クレイ・モーガンは笑うのが大好きらしく、芸人を呼んで芸をさせている。
- 大道芸人を装ったトールは、奇眼鳥のもの真似をしながら全裸で熱湯風呂に入りつつ、鼻からパスタを食すことになる。アカリが見たいから。チャイカも見たいらしい。
- クレイは大道芸と見せかけたぼやき漫才と思われて気に入るが、一行が遺体を欲しがっていること、そして首を刎ねたはずのチャイカが生きていることを知って逃げる。トールとアカリに捕らえられ、隠していた遺体を差し出す。
- チャイカは皇帝の遺産のことが頭から離れず、独りでも探そうとする。一度チャイカのもとを離れたトールは戻ってもう一度話し合おうとするが、チャイカはフレドリカに乗って島を捜しに出た。
- トールとアカリはクレイの貨物船を借りて海に出る。船には紅いチャイカの一行もいた。