オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

代休日の視了 午前の部

  • デンキ街の本屋さん : 第4話 「キングオブPOP / chocolate panic」
    • キングオブPOP
      • 一人一棚造って、お勧めの漫画を紹介する。カメ子はパルテノン。先生は自作の絵、ソムリエは自分の写真でパネルを作った。腐ガールのゾンビ棚はグロ……はだめなのでびっくり系にした。カントクはひおたんを使った。海雄のは普通。
      • まだ好きなものが解っていないひおたんを連れて、ライバル店のみかんBOOKSにスパイしに行く。正直になれない人を欲まで導くのが陳列。
      • ひおたんはカントクから、男の友情を越えた漫画を勧められた。読んだらしい。
    • chocolate panic
      • 先生は忘れていた。今日はバレンタイン、またの名を全国統一女子力テストセンター試験ファイナルアンサー決勝戦
      • ソムリエ会バレンタインスペシャルにGメンがいた。前回紹介された本が不健全だったので、お礼を言いに来た。
      • 腐ガールは先に帰ったソムリエを追いかける。家まで追いつけなかったので押しかける。本を渡したがチョコは渡せなかった。
  • ソードアート・オンラインII : #15 「湖の女王」
    • ここからキャリバー編。
    • オープニング変わった。
    • ALOの地下世界、ヨツンヘイムで聖剣エクスキャリバーが発見されたことがニュースになる。キリトとリーファも動物型の邪神を助けた時にそれを見つけていた。
    • キリトは他のプレイヤーに先を越されないうちにエクスキャリバーを手に入れようと、アスナたちにシノンを加えた7人パーティーでヨツンヘイムのダンジョンに向かう。
    • 一行の前に(正確には背後から)、ヨツンヘイムの女神ウルズが現れる。ヨツンヘイムはユグドラシルの恩寵を受けていたが、霜の巨人の王スリュムがエクスキャリバーを泉に投げ入れてユグドラシルの根を断ち、国は氷に閉ざされた。スリュムは氷塊と化した泉を浮上させ、アルヴヘイムに侵攻しようとしている。キリトたちはスリュムの討伐とエクスキャリバー奪還のクエストを与えられる。
    • エンディング変わった。
  • [[Fate/stay night [Unlimited Blade Works] ]] : #03 「初戦」
    • 士郎と凛の前に、イリヤスフィール・フォン・アインツベルンが現れる。イリヤはサーヴァントのバーサーカーを連れていた。
    • セイバーはバーサーカーと戦い、凛とアーチャーもセイバーを援護するが、バーサーカーは無傷だった。凛はイリヤを先に倒そうとするが使い魔に阻まれる。
    • 士郎は何もできなかった自分の無力さを思い知らされるも、セイバーと共に戦うと決めたので再び立ち上がる。
    • セイバーの一撃が決まり、アーチャーは宝具を放つ。しかしバーサーカーは蘇生を完了していた。イリヤはアーチャーに興味を持って退く。
  • 結城友奈は勇者である : 第三話 「風格ある振る舞い」
    • 四人の前にもう一人の勇者が現れる。三好夏凛は正真正銘正式な勇者であるらしい。讃州中学校に転入して勇者部に入る。
    • 夏凛の精霊は友奈の精霊にかじられた。しゃべることができるが、「諸行無常」と達観している。夏凛に死神のカードが→不吉。
    • 夏凛は煮干しを食べるが東郷の作ったぼた餅は要らないらしい。
    • 勇者は戦闘で経験地を積むとレベルが上がり「満開」となり、さらに強くなる。夏凛は満開を経験したことがない。
    • 夏凛は子ども会の手伝いに行くことにしたが、現地集合だった。友奈から電話がかかってきたけど切ってしまい、日曜日を一人で過ごす。
    • 夏凛の部屋に四人が来る。今日は夏凛の誕生日なので、殺風景で水しかない部屋で誕生日会を開く。
  • 白銀の意思 アルジェヴォルン : 16 「凍結」
    • トキムネはサモンジから、アルジェヴォルンはレイカが亡くなった実験の後継機であることを知らされる。
    • 人間は無意識の攻撃衝動を理性によって制御するが、ユーリンクシステムにはそれに相当する機能が実装されておらず、制御されない衝動が人間にも影響を及ぼす。その影響は暴力衝動の抑制困難、感覚の混乱、失見当識、統合された人格の崩壊。これらのプロセスを経て、搭乗者は最終的に廃人化する。この過程はNRS(ニューラル・ライトオーバー・シンドローム)と呼ばれている。
    • 整備班の仕事は無駄の積み重ね。
    • アルジェヴォルンにはパイロット保護機能があるらしいが、ジェイミーはそれを信じられない。
  • アカメが斬る! : 第十六話 「人形を斬る」
    • 骸人形はクロメを倒さない限り動き続ける。ドーヤは北の異民族から送り込まれた殺し屋。ウォールは有名なガードマンだった。エイプマンは脳筋だけど使いやすい危険種。ヘンターはバン族の生き残り。ロクゴウは帝国の将軍。デスタグールは冬眠していた超級危険種。ナタラはクロメと同じ暗殺部隊。
    • ナジェンダは元同僚と対峙する。ロクゴウは首を蹴り飛ばされても動くが、デスタグールの破壊光線に巻き込まれて消滅した。
    • スーさんは一人でデスタグールと戦う。攻撃を受けたのはデスタグールに出っ張りがあって左右非対称なのが気になったから。奥の手「禍魂顕現」でデスタグールを一刀両断にする。
    • タツミはヘンターとエイプマンを相手にする。バン族に変装したチェルシーがヘンターの動きを止め、タツミがとどめを刺す。
    • マインは八体目の人形、カイザーフロッグに飲み込まれる。カイザーフロッグの身体から溶解液が漏れていたので反撃できた。
    • アカメはボルスとウォールを相手にしていたが、クロメに左腕を斬られたレオーネも加わって二対二になる。レオーネにルビカンテを食いちぎられたため、ボルスはルビカンテを自爆させる。
  • selector spread WIXOSS : 04 「その妄想は爆走」
    • タマもるう子と同じで、二人でしないバトルが楽しくなかった。
    • バトルに負けたちよりはまだいた。ルリグになることを目指して盛り上がっていた。
    • 小説版のWIXOSSセレクターの真実が記されていたため、るう子たちは作者のふたせ文緒とコンタクトを取ることにする。
    • メールの返信が届き、るう子たちは文緒のもとを訪ねる。
  • 棺姫のチャイカ AVENGING BATTLE : 第3話 「迷夢憶えし港」
    • チャイカは初めて海を見る。トールもアカリも初見。大きな波をかぶったチャイカは笑ったトールに水をかける。水に濡れたトールもよいものなので、アカリも手伝う。嫌がる顔がまたそそる。濡れ場の上級者の真髄を見た。
    • 一行は八英雄の一人、クレイ・モーガンの住む港町を訪れる。クレイ・モーガンは笑うのが大好きらしく、芸人を呼んで芸をさせている。
    • 大道芸人を装ったトールは、奇眼鳥のもの真似をしながら全裸で熱湯風呂に入りつつ、鼻からパスタを食すことになる。アカリが見たいから。チャイカも見たいらしい。
    • クレイは大道芸と見せかけたぼやき漫才と思われて気に入るが、一行が遺体を欲しがっていること、そして首を刎ねたはずのチャイカが生きていることを知って逃げる。トールとアカリに捕らえられ、隠していた遺体を差し出す。
    • チャイカは皇帝の遺産のことが頭から離れず、独りでも探そうとする。一度チャイカのもとを離れたトールは戻ってもう一度話し合おうとするが、チャイカはフレドリカに乗って島を捜しに出た。
    • トールとアカリはクレイの貨物船を借りて海に出る。船には紅いチャイカの一行もいた。