- デンキ街の本屋さん : 第6話 「宿はなし / Secret Paradise」
- 宿はなし
- 先生のジャージがここ数日変わっていない。つまりここ数日家に帰っていない。新人賞に投稿する漫画を描くためにうまのほねに泊まり込んでいた。「毎日同じ服」をやらかした。
- 四日後の締め切りまで、海雄も泊り込みで先生を手伝う。締め切り当日は全員集合する。
- ペン入れが終わった原稿にインクをぶちまけた。赤ちゃん連鎖が止まらない。海雄も赤ちゃんになったらみんなもとに戻った。
- 新人賞の原稿が終わったら次は夏コミカ。
- Secret Paradise
- 先生の女子力チェック。
- Tシャツで眼鏡を拭く。ペットボトルをらっぱ飲みしてむせた。袖で口もとを拭く。
- 夜食は焼きそば。ソースの粉を先に入れる。湯きりして落としたのを拾う。調味料で味付けするがおいしくない。
- パソコンがフリーズして荒れて、赤ちゃんになる。泣き止んだら涙を袖で拭く。こぼしたインクの跡が消えないのでダンボールで隠す。
- 二回目の夜食。おしぼりで顔を拭く。首と眼鏡とペン先も。ペットボトルのコースターにした。
- 給湯室でシャワー。汗拭きシートで全身をくまなく拭き、同じ服同じ下着で出勤した。
- 宿はなし
- ソードアート・オンラインII : #17 「エクスキャリバー」
- フレイヤによると、スリュムを倒すには奪われた一族の秘宝が必要となる。キリトは雷系のソードスキルを使い、財宝の中から黄金の金槌を見つける。
- 金槌を受け取ったフレイヤはみなぎり、おっさんになった。一行は雷神トールとともにスリュムを倒す。一族の秘宝を奪い返したお礼として、トールは一行に褒美のミョルニルハンマー、じゃなくて雷槌ミョルニルを授ける。
- エクスキャリバーを引き抜くと、スリュムヘイムが崩壊を始める。キリトたちはダンジョンの最下層ごと落下したところをトンキーに助けられる。
- クエストを完了しないと所有権を得られない。キリトはエクスキャリバーを手放すが、シノンが拾った。それを抜く度にシノンのことを思い出してもらうことにする。
- ヨツンヘイムはかつての姿を取り戻し、キリトはウルズからエクスキャリバーを授かる。
- ダイシー・カフェを貸し切って、クエスト攻略を祝う。お代は短期バイトで稼いだキリトが持つことになる。
- [[Fate/stay night [Unlimited Blade Works] ]] : #05 「放課後に踊る」
- 士郎はセイバーを連れずに登校する。
- 一成によると、美綴が慎二と口げんがした後に行方不明になった。
- 凛はサーヴァントを連れていない士郎に、あきれたのを通り越して頭にきていた。放課後、人目のない校舎内で士郎を襲撃する。
- 士郎と凛は女子生徒の悲鳴を耳にする。争いをやめて女子生徒のいる場所へ向かうと、士郎はサーヴァントのライダーに襲われる。
- 二人は休戦し、もう一人のマスターを捜すことにする。
- 結城友奈は勇者である : 第五話 「困難に打ち勝つ」
- 七体のバーテックスが一斉に襲撃してくる。やり甲斐ありすぎて夏凛はサプリも増し増し。樹はサプリを勧められるがキメない。
- まず一体倒したら、他の三ないし四体が合体した。
- ため込んだ力を解放する「満開」は勇者の切り札。東郷と樹も満開になり、一体ずつ倒す。
- 風は合体したバーテックスを封印するが、そのミタマは宇宙に出現する。
- 友奈は東郷に宇宙まで連れて行ってもらい、おいしいところをとった。
- 今回の戦闘で十二体のバーテックスを全て倒したことになるらしい。
- 白銀の意思 アルジェヴォルン : 18 「訣別」
- アカメが斬る! : 第十八話 「鬼を斬る」
- ナイトレイドは安寧道の本拠地キョロクへ向かう。一方イェーガーズもボリックを護衛するためキョロクにいた。
- エスデスに同行したクロメは無理をしていた。暗殺部隊の人間は戦えないと判断されたら、口封じも兼ねて処理される。
- キョロクに潜入したナイトレイドの前に、皇拳寺羅刹四鬼が現れる。
- アカメは郊外の墓地でイバラと戦う。村雨を奪われるが、村雨の禍々しい気配に驚いたイバラの首を折り、斬り倒す。
- ラバックはシュテンと遭遇し、死んだふりをする。しかし革命軍の密偵が殺されそうになったため、再び交戦する。密偵を逃がした後は自身も逃走を図り、仕掛けた界断糸でシュテンの追撃を阻み、クローステールの槍をシュテンの胸に刺して心臓を糸で切り刻む。
- シュテンとともに行動していたメズは汗を飛ばし、ラバックの糸を無力化させる。ラバックはメズに追い詰められ、ナイフを投げる。ナイフには糸が結ばれていたため、メズは背後から刺される。
- タツミとマインの前に安寧道の教主が現れ、告白を勧めてくる。
- selector spread WIXOSS : 06 「その存在は漆黒」
- ルリグには「黒の少女」と「白の少女」がおり、イオナは黒の少女らしい。
- 小説家になるということは小説家として生きていくということ。願いは一時だけ叶えば満足のいくものではなく、その先も永遠に続いて行くことに意味がある。
- 願いは叶えたと思えたところが本当の始まり。死ぬまで叶え続けなければ叶わない。それは願いというより呪い。他人の夢に押しつぶされ、他人として生き、やがてもとの自分を失っていく。
- 文緒はスランプに陥り、書きたくても書けなくなった。しかしやめることもできない。もう一度繭に会うためにセレクターになった。
- イオナが苦しみ始める。風邪薬は飲ませられないのでハンカチをかける。
- 一衣の前に晶が現れる。晶は一衣とバトルしようとするが、一衣がルリグを持っていないことを知ると人質にとり、るう子とイオナを呼び出す。