オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

代休日の視了 午後の部

  • 棺姫のチャイカ AVENGING BATTLE : 第5話 「皇帝の遺産」
    • 紅白チャイカは解剖されそうになったところを脱出する。紅い方は今だけ協力、密着拒否。白い方は拘束されていたニーヴァ・ラーダを放置できないので連れて行く。
    • アカリとフレドリカは封鎖された出口を破壊して研究所に侵入する。囚われたダヴィードとセルマを解放し、亜人のキリル・タトラ47とウルスラ・タトラ12を道案内として同行させる。
    • トールはチャイカたちを見つけて研究所の外に出て、棄獣の群れに追われていた時にアカリたちと合流する。無垢な少女はトールの毒牙に穢されたのではない。
    • 監視塔から支配系の魔法が放たれ、棄獣や亜人兵を操っているらしい。キリルとウルスラは量産型の亜人に細胞を提供するために連れてこられたがイズマッシュによって仲間を処分され、残ったのは二人だけになった。
    • ニーヴァは起動して機杖になる。チャイカはニーヴァ起動の鍵だった。
    • 島に皇帝の遺体はなかった。キリルとウルスラは島に残り、紅いチャイカ一行は先に島を出る。
    • ニーヴァはチャイカをずっと待っていた。
  • 魔弾の王と戦姫 : 第五話 「タトラ山攻略戦」
    • ティグルへの褒美はミラとの混浴らしい。
    • ミラは露店の麦粥に本当は興味がある。エレンは大人気ない。
    • ミラはエレンを牽制するためにライトメリッツ公国との国境付近に兵を集め、エレンはテナルディエとミラの勢力に挟まれる。
    • ティグルは和平を望んで使者を送るが、ミラに拒絶される。ライトメリッツ軍とオルミュッツ軍の初戦は決着つかず、両軍とも兵を退く。
    • 翌日、防御戦の得意なミラはタトラ山の城砦に篭城する。寄せては返すライトメリッツ軍にオルミュッツ軍は揺るがず、戦況は膠着状態になる。
    • ティグルはクマの毛皮をかぶってタトラ山への突破口を探す。山中で食糧を確保しようとすると、同じ獲物を狙う者がいた。ミラだった。
    • クマはミラの話を聞く。話さずにはいられないことを木の洞にぶちまける、そんな昔話もある。戦姫に選ばれたミラは誇りと重みを背負う覚悟はできていたが、嫌いな人間とも組まなければならなかった。誇りのために自分の気持ちに嘘をつかなければならなかった。
    • ティグルは城砦の裏へ通じる道を見つけるが、薄かった守りはミラによって固められていた。アリファールの力を得た弓で城門を破る。
  • 大図書館の羊飼い : 第5話 「メールの真実」
    • プール掃除にラーメン食い倒れ調査。コスプレビラ配りのおかげで図書部の知名度が上がった。
    • 凪は京太郎以外に憶えられていなかった。肉は別腹な佳奈はまな板ではない。上品の品に乳と書いて品乳。
    • 図書部は図書委員長から、図書館からの退去を勧告される。猶予期間の間、依頼と並行してボランティア活動もする。
    • 事務作業を一人でこなす玉藻はおさかな占いをしていた。京太郎に今気づいた。
    • 羊飼いからのメールの正体は凪らしい。京太郎を観察していたらしい。凪と京太郎は羊飼い候補らしい。
    • 素敵な隣人が京太郎の部屋にやって来る。未来が見えるという京太郎に、凪は自分の未来を視てもらう。京太郎は仕方なく視るが、見えない壁のようなものがあってその先に行けなかった。何もないみたいに真っ白だった。
    • 後日、京太郎は凪を見かけて追いかける。行き止まりにはエッチな本があった。京太郎と凪を怪しむ図書部女性陣。
    • 図書館にいるはずの凪が京太郎の部屋の隣にもいるっぽい。京太郎は凪の部屋に入るが、住んでいる様子はなかった。メールを出した羊飼いは凪だった。一次試験に合格した京太郎をクラッカーで祝う。
  • グリザイアの果実 : 第六話 「レーゾン・デートル」
    • 最近の雄二は由美子のケツを追い回しているらしい。東浜電鉄グループトップの一人娘である由美子を護衛しつつ叩きのめされる任務を受けていたが気が変わり、黒服を逆に叩きのめす。
    • 由美子の父は後継ぎとなる息子を望んでいたが、身体の弱い母は由美子の次の子を作れず、父からも実家からも責められて心と身体を病み、入院させられて一人になった。由美子も噂話と好奇の視線に晒されて一人だったが、母から「男の子だったらよかったのに」と言われた。
    • 父は愛人に男の子を生ませ、母はそれがショックで自殺した。しかし弟も病気で亡くなったため、父は由美子を後継ぎに育てようとした。心を開ける人がいなかった由美子は揶揄してきたクラスメイトをカッターで切りつけてしまった。父は由美子を世間から隠すために美浜学園を造った。
    • 父の道昭が由美子を連れ戻しに来る。道昭に言ってやったみちるへのご褒美は角砂糖。
    • 由美子は拳銃を手に寮へ立て篭もり、銃弾がなくなると手榴弾を用いて自爆する(と見せかける)。互いに相手を分かろうとしなかったことは断ち切らなければならない。
    • 道昭は由美子の遺言通り、美浜学園を残すことにした。由美子は父と別れて、やっと父の気持ちが分かった気がする。
    • 道昭を狙撃したのは雄二で、死体の手配をしたのは由梨亜だった。大事になったのは雄二が気変わりしたから。
  • 失われた未来を求めて : 第五話 「量子猫と雫の行方」
    • 愛理はどちらかと言うと被害者ではあるものの、学生会が文化祭で使う予定のPCを壊してしまう。
    • 凪沙は代わりのPCを天文学会で調達することにして、PC研究学会に乗り込む。PC研の文化祭での出し物はPCを使わないから。
    • PC研の女子メンバーは悪名高い天文学会の来襲に慌て、PCを貸してほしいという申し出を拒否する。
    • PC研は自分の作ったキャラクターである人工知能と恋愛をしていた。数百人の美少年に囲まれて愛の言葉を囁かれるのが部長の夢らしい。視聴覚室のPCを人工知能の演算に使っていた。
    • 凪沙は人工知能に勝負を挑み、PCを借りたいという要望にOKさせてみせる。事前にアルゴリズムを解析していたらしい。
    • 失われた水分を求めて。
  • クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 : EPISODE 5 「アンジュ、喪失」
    • 命の恩人が縛って脱がせて抱きついてきたので、アンジュは銃を向ける。目覚めなければもっと卑猥で破廉恥なことをされるところだった。
    • 青年は蟹に足の指を挟まれ、またアンジュに抱きつく。豊満で形のいい胸の感触を存分に確かめようとか、無防備な肉体を隅々まで味わおうとか、女体の神秘を存分に観察しようとか、そんなことをするやつと思われて簀巻きにされる。
    • アンジュは雨の森で毒蛇に噛まれて倒れたところを、青年に再び助けられる。海蛇のスープをまずいと言いながら飲む。口で毒を吸い出したと知って噛みついた。
    • タスクと二人で過ごし始めてから数日、島にドラゴンが出現する。それは捕らえられた仲間を助けようとしていたが、アンジュはドラゴンを刺し殺す。
    • アンジュはタスクと別れ、アルゼナルへ帰ることを決める。タスクとは何もなかったことにする。何も見られてないし何もされてないしどこも吸われてないことにする。救助にきた仲間たちと対等に接するようになった。