- ヤマノススメ セカンドシーズン : 二十合目 「ここなの飯能大冒険」
- ここなは一日早い誕生日プレゼントを見つける。結局箱開けた。それを履いて出かける。
- 子どもの森公園に着いた。妖精はいなかったが猫はいた。
- ここなの母は夜遅くに帰ってきた。コンビニのケーキで誕生日を祝う。
- あおいは愛情たっぷりのチョコパウンドケーキを作る。できたら日付が変わっていた。
- 俺、ツインテールになります。 : 第8話 「慧理那、はじめての…」
- テンションの低い愛香は夏服での行動を恐れているらしい。ブレザーの加護もなく、ぺったんこで舌平目のように広がる胸が目立つから。
- 慧理那が一人でエロ本を買いに行くらしいので、尊は総二に護衛を依頼する。護衛業務委託契約書の下に婚姻届があった。
- 総二は慧理那を眺めるエレメリアンを見つけた。滅び行く文学属性を守るオウルギルディと戦ってこれを倒す。テイルレッドの文学はツインテール。
- 慧理那はエロ本を買えなかった。18歳以上でないから。
- ツインテイルズの結束が強まったと思われた直後、慧理那が家訓のツインテールを解いた。生徒会の仕事に加えてツインテイルズの活動で多忙を極め、母の慧夢はそれを生活の乱れと思って次の縁談を用意し、慧理那は母への反抗の意志表示をした。
- 理事長を説得しに来た総二は慧夢に大和男と気に入られ、慧理那の未来の夫に認定される。
- がんばった自分にご褒美。イースナはトゥアールの写真集を見る。トゥアールがツインテール姿ではなかったことから、テイルレッドはトゥアールではないこと、テイルレッドの後ろにいた仮面+白衣+巨乳がトゥアールだったことに気づく。
- 総二も善沙闇子がダークグラスパーなことに気づいた。
- 甘城ブリリアントパーク : 第8話 「恋心が届かない!」
- 西也は過労と夏風邪で倒れてしまう。ラティファからも静養を勧められる。健康は何よりの宝。
- 西也の具合を見に来たいすずの頭に何かついている。西也に迫ってくる。中からティラミー出てきた。どっきり大成功。
- それはモグート族が使っていた魔法の肉襦袢だった。西也の着ぐるみを作って代わりに学校に行けば出席日数問題は解決する。いすずスーツは試作品で、見えないところまでは再現できないがそこは想像で補っている。
- 西也になりすましたいすずにヒャッハーな園児が迫る。女の匂いを嗅ぎつけてきたが去って行った。
- 普段の西也は椎菜を無視しているらしい。椎菜は西也と会話できてちょっと嬉しかった。
- 西也の靴箱にラブレターが入っていた。体育館の裏に行くと、人違いだった。
- マカロンはメープルランドのガラの悪い高校で番を張っていて、他校ともめて退学になったらしい。いすずは全く興味ない。
- 西也になりすましたマカロンは授業中に弁当食べてパチスロ雑誌を読み、かったるくなってフケる。ラブレターのことは申し送りになかった。パンチを避けて首ねじれたのは特異体質ということにする。
- ティラミーは魔法のスラリー爆薬を作って校舎を爆破したことがあるらしい。
- 西也になりすましたティラミーは「食べ頃」の女子生徒だらけでそろそろ我慢の限界。そこに土田香苗が来て、チャンスを絶対モノにしようとする。香苗の名前を憶えていないのは名乗るときの声が好きだからということに。
- 香苗をからかっていじめようと場所を変えると、椎菜がいた。香苗は西也が誠実な人だと思っていたので、名前を憶えていない西也から離れる。
- 次はモッフル卿。高校の思い出話は早々に打ち切られる。
- 西也になりすましたモッフルはいすずとともに校舎裏に呼び出される。香苗にひどいことをしたことになっていた。早々に謝る。土下座も安い。パクリと言われて即ギレする。木を切った。本気の恋の辛さや苦しさを語り始める。
- 木村は西也が支離滅裂なことをしてわざと香苗に嫌われて、木村と香苗の間を取り持とうとしてくれたと主張する。
- 木村は西也のなりすましだった。女子に嫌われるところだったのにモッフルたちを怒らなかったのは、結果はどうであれ替え玉をやってくれたのに怒るのは筋違いだから。
- 西也はショートケーキを食べるとき、最後までイチゴを崩さないようにがんばる。
- 天体のメソッド : 第8話 「彼女の信じること」
- 7年前から流星群を待っていた汐音のために、乃々香は北美祭に参加しようと言い出す。
- 柚季はもう予算をゲットしてきた。参加者の中に汐音の名前も書いておいたので、五人で参加することになる。
- 急に買い出しに連れて行かれた汐音は、出展がプラネタリウムの制作であり、それを言い出したのが乃々香だったことを知る。
- ノエルはこはると柚季と湊太から北美祭の招待状をもらう(乃々香は渡しそびれた)。でも行けない。円盤が遠くにあると大変なことになるから。
- 手間と暇がたっぷりかかった試作機のスイッチを入れてみる。光が足りないので電力を上げる。マックスパワーにしたら火が出た。水をかけるより先に電源を抜く。こはるは火が消えたのに水をかけた。
- みんなでまんじゅうを食べる。天文台で円盤を呼ぼうとした日が懐かしくて七年前の思い出話をしていると、汐音は出て行ってしまう。
- 信じて裏切られるのは怖い。乃々香は約束どおり戻って来た。分かっていても汐音は乃々香を信じ切れなかった。
- ノエルと会うまで、乃々香は七年前のことは思い出さないようにしていた。でも汐音と一緒に流星群を見たいという気持ちはあの頃のまま残っていた。
- 汐音は再び乃々香と友達になった。しかし後日、もう乃々香と一緒にいられないと言ってくる。