- デンキ街の本屋さん : 第9話 「Koijanaino / やあ、調子はどうだい / 雪の降る夜」
- Koijanaino
- ひおたん風邪ひいた。バイトを休む。
- カントクがお見舞いに来た。メールを出したが返事がないので心配していた。家に上がって雑炊を作る。
- 夜、また様子を見に来ると、ひおたんが倒れていた。ドアを蹴破り、ひおたんを背負って病院へ向かう。
- カントクは一緒にいることにする。ドアを壊してしまったのと弱っているひおたんを一人にできないので。
- カントク風邪ひいた。ひおたんのがうつった。
- やあ、調子はどうだい
- ひおたんまた風邪ひいた。先生はお見舞いがてら、ひおたんの女子力の正体を見ようとする。
- アパートは意外に古く、ソムリエといい勝負。部屋着がダサい。部屋は汚い。洗濯機は屋外。H70のランジェリーはひおたんの姉の。
- 雪の降る夜
- 独りクリスマス対策フェア。忙しくてクリスマス会が中止になったから、その腹いせもある。
- Gメンはサンタの格好をしている。一度も使われていない捨てエロ本を配りに来た。
- メリーエロスマス。
- Koijanaino
- ソードアート・オンラインII : #20 「スリーピング・ナイツ」
- アスナはユウキから《スリーピング・ナイツ》を紹介される。ユウキはギルドのリーダーだった。
- スリーピング・ナイツはメンバーの事情で解散することになっていて、思い出作りのため、通常なら7人パーティー×7の49人で挑むボス戦を、自分たちだけで攻略しようとしていた。パーティーの上限は7人。スリーピング・ナイツの6人はユウキ以上に強い人を探して、パーティーに加わってもらえるようお願いしていた。
- アスナは勝算の薄さから返事をためらっていたが、やるだけやってみることにする。
- 7人は第27層のボス部屋を覗きに行くが、挑戦はあっさり退けられた。
- アスナたちの行動はボス攻略専門ギルドに監視されていた。スリーピング・ナイツは彼らに利用され、ボス攻略の手の内を知られて先を越されていた。
- 再びボス部屋に向かうと、すでにボス攻略専門ギルドの先遣隊が集まっており、「通行止め」になっていた。
- ユウキは立ちふさがる先遣隊との戦いを始める。ぶつからなきゃ伝わらないことだってある。
- キリト来た。
- [[Fate/stay night [Unlimited Blade Works] ]] : #08 「冬の日、心の所在」
- 士郎はセイバーと稽古をする。士郎がアーチャーの剣筋を手本にしたのはセイバーには分かる。セイバーちょっと不機嫌そう。
- 昼休み、士郎は凛に呼び出され、一緒に昼食をとる。凛につき合って授業をサボる。
- 学校に仕掛けられていた魔法陣が発動し、結界が張られる。士郎たちの前にも使い魔が現れる。
- 士郎は令呪を使ってセイバーを召喚すると、凛とともに結界を解きに動き出す。
- セイバーの前に現れたライダーの正体はキャスターだった。
- 慎二のもとへ向かうと、ライダーは既に何者かによって殺されていた。慎二はその何者かを目にしたようだが誰とは言わなかった。
- 結城友奈は勇者である : 第八話 「神の祝福」
- 戦いはまだ続く……と言っていたのに、バーテックスが来ないまま二学期になった。
- 精霊が増えて、ちょっとした百鬼夜行。夏凛だけ新たな精霊なし。
- 来週どころか今来た。テンションを上げたのに、満開を経験した四人はいざとなったら後遺症を恐れて動けない。
- 最初に動いたのもとどめを刺したのも友奈。夏凛は先を越された。
- 延長戦は終わる。しかし友奈と東郷がいない。
- 二人は勇者の先輩、乃木園子に呼ばれていた。
- 満開の後には「散華」という機能がある。身体のどこかが不自由になったのは、神の力を揮った代償。その代わり、勇者は決して死ぬことはない。園子は満開して戦い続けた結果、全く動けない身体になった。
- 身体の一部を供物として神樹に捧げる、それが勇者システム。園子は大赦が勇者システムのことを隠していたのはひとつの思いやりだと思っているが、友奈たちに伝えておきたかった。だから二人を呼んだ。
- 白銀の意思 アルジェヴォルン : 21 「動乱」
- ブラジャーを拾ったら蹴られた。小人閑居して不善を為す。
- インゲルミアはシュトゥルームβ部隊を投入し、戦局は再びインゲルミア優位に傾く。
- アランダス最高枢密院は停戦の意思を固めた。主戦派であるカイエンはペルフェヴォルン部隊による反撃を試みようとして離反、賛同する同志を集める。サモンジもカイエンと行動を共にする。
- 作戦の最中、ジェイミーはトキムネの様子が視えたらしい。トキムネもジェイミーの声が聞こえた。
- カイエンは全軍へ向けて上層部の和平方針を明かし、決起するよう呼びかける。それに応えた兵士たちが武装蜂起を起こす。
- アカメが斬る! : 第二十一話 「絶望を斬る」
- selector spread WIXOSS : 09 「その別れは唐突」
- 棺姫のチャイカ AVENGING BATTLE : 第8話 「闘争の鐘」
- ヴィヴィとニコライはクリーマン機関の者であることを知られて規則違反となり、チャイカとトールも城に忍び込んだことを知られて規則違反となる。
- ハルトゲン公王に仕えていた者によると、公王は第二のガズ皇帝になろうとしていた。そこにチャイカが現れ、皇帝の遺体を賞品とした武芸大会の開催を勧めた。公王はチャイカの言葉通り動くようになり、異を唱えた者は排除された。
- アカリとフレドリカは棺の並ぶ部屋に入り、チャイカらしき傀儡たちと遭遇する。落ちた手首はアカリのじゃなかった。
- 別の闘技場でチャイカとトールを待っていたのは三人の黒いチャイカだった。
- ヴィヴィとニコライの前に現れたのはジレットだった。二人に襲い掛かってくるが、ヴィヴィに片手を切られて意識を取り戻す。
- 贖いの場所で、チャイカとトール、紅のチャイカとダヴィードの二組が戦う。紅のチャイカは敗北宣言して戦いから降りる。
- トールたちの前に次に現れたのは、アカリとフレドリカを捕らえたシンだった。シンはトールを圧倒すると、チャイカを連れて行く。