オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

代休日の視了 午後の部

  • 魔弾の王と戦姫 : 第八話 「二千対二万」
    • エレンは病に罹った親友、アレクサンドラ=アルシャーヴィン(サーシャ)の治めるレグニーツァが他の戦姫に攻め込まれたため、銀の流星軍から離れる。
    • 騎士団と別れたロランは王都ニースへ戻り、処刑された。
    • 指揮官となったティグルは残った兵を率いて南東へ向かい、ムオジネル王国軍の侵攻を阻止しようとする。ティグルの軍勢は約二千、ムオジネル軍は二万。勝算があるとは言えない。
    • ティグルは何度も奇襲を仕掛け、ムオジネル軍の勢力を削いでいく。対するムオジネル軍のカシムは奴隷として捕らえられたブリューヌ国民を見せしめに殺害する。
    • 銀の流星軍は二方向からムオジネル軍を攻め、ティグルの矢がカシムを討ち取る。
    • 二万のムオジネル軍は先遣隊であり、三万の本隊がいる。その本隊から騎兵部隊が突出し、ティグルは足止めに向かう。
    • ティグルの前に現れたのは敵の増援ではなく、ミラだった。
  • 大図書館の羊飼い : 第8話 「魔法の本」
    • 海開き祭に駆り出された図書部は、佳奈の書いた台本を基に、寸劇「はだかの女王様」を披露する。水着といえばやはりこういうアクシデントがある。寸劇の後、佳奈はどうも落ち込んでいるようだった。
    • 汐美祭のメインステージに立ちたい同好会から相談を受けた図書部は生徒会に掛け合うが、副会長の多岐川葵に一蹴されてしまう。
    • つぐみは諦めきれず、図書部主催のイベントを提案する。みんなの士気が上がる一方、佳奈だけは失敗を恐れていた。
    • 「キャラじゃない」とか「らしくない」とか。
    • 偶然を装って茂みから出てきた玉藻は、羊飼いからと思われるメールを京太郎に見せる。「羊飼いは図書部を排除することにしました。」
    • 佳奈は女子グループ内で道化の役割を担っていたが、親友は佳奈を捨ててグループに戻り、佳奈は一人でやっていこうと決めた。その後汐美学園で図書部と出会ったが臆病になっていた。本当の自分が分からなくなりそうでも居場所を失いたくなくて、踊り続けようとした。
    • 佳奈は自分の心に正直になりたかった。
  • グリザイアの果実 : 第九話 「セカイ樹の種 II」
    • 雄二は蒔菜の暗殺任務を引き受けた後、蒔菜を連れて逃走することにした。みちるから二千円借り、幸からリンゴの苗を託され、寮のみんなに見送られて学園を後にした。
    • 蒔菜には天才的な記憶力があり、入巣家の汚職の資料も完全に記憶している。入巣家は交渉を持ちかけてきた蒔菜を口封じのために暗殺しようとしたため、雄二は蒔菜を守ることにした。
    • 組織の追っ手を振り切ったものの、苗を宿に置いてきた。蒔菜は一人で苗を取りに行ったところで追っ手と遭遇し、撃たれてしまう。
    • 雄二は清夏の殺害後に自殺した、というのは表向きで、沙汰止みとなり、組織を相手に生き残った。蒔菜とともに寮へ戻ってくる。
  • 失われた未来を求めて : 第八話 「すれ違う流星」
    • ゆいは佳織に、明日の放課後に話があるので教室で待っていてもらうよう伝える。
    • 佳織は奏を避けるようになる。ゆいが奏のことを好きだと思い込んでいるようだった。奏は下着泥棒ものぞきもしていないしおっぱいも触っていない。
    • 天文学会は星を見に行く。奏と佳織はまた二人きりにされた。そこで佳織はやっぱり奏が好きと打ち明ける。翌日から奏は佳織の顔を見られなくなる。
    • 佳織は奏とゆいが廊下で話しているところを見かけ、ゆいを待たずに帰ろうとする。ゆいは佳織を追いかけるが行き違いになる。佳織を見かけたとき、暴走するバスが佳織に向かってくる。
  • クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 : EPISODE 8 「ビキニ・エスケイプ」
    • 過去と決別したはずのアンジュだったが、シルヴィアからの助けを求める通信を耳にしたことで、シルヴィアが気になっていた。
    • アルゼナルではマーメイド・フェスタが開催される。ノーマにとっては年に一度の休息日。水着姿になるのは伝統らしい。
    • 慰問団の代表としてアルゼナルを訪れたミスティ・ローゼンブルムは、ここにアンジュリーゼがいると聞き、彼女と会いたがっている。
    • ミスティが会おうとしていることを知ったアンジュはそれを面倒に思い、ペロリーナの着ぐるみを着て消えることにする。その際、ローゼンブルム王家の輸送機を目にする。
    • アンジュはミスティの前に現れ、脱走に手を貸してもらおうとする。ヒルダもマナを使えるモモカを利用して、脱走のために輸送機を飛ばさせようとする。
    • フェスタ恒例の大運動会はクリスが優勝した。蝶のように舞い、蝶のように刺す。
    • アンジュとヒルダは手を組むことにして、花火に紛れて脱走を企てる。ブラジャーの件や嫌がらせの恨みがあるアンジュはヒルダを見捨てるつもりでいたが、生き残って母に会うために脱出の機会を何年も待っていた彼女を一緒に乗せていくことにする。