- 牙狼〈GARO〉-炎の刻印- : XV 「職人 -PROJECT G-」
- レオンの暴走による大火からサンタ・バルド城下街を救った光の騎士。街の職人たちはもう一人の光の騎士を造るために集まり、金色狼の製作に取りかかる。その中には武器職人・ジョルディの元弟子フリオがいた。
- 人力だと重すぎて動けないので、蒸気釜で稼働するようにして完成を迎える。
- 職人たちは城外の村に出没するという魔物の討伐を依頼される。夜な夜な家畜を襲ったり畑を荒らしており、人間も襲われていた。
- 魔物の正体は熊だった。金色狼の装甲は熊の爪で傷つけられ、ガロウパンチも熊に効いていない。
- フリオは蒸気釜を最大出力にした自爆攻撃を思いつく。金色狼を操縦していたブルーノは脱出に失敗しそうになったところをヘルマンに救出され、熊を倒すことに成功した。
- 寄生獣 セイの格率 : stage:15 「何かが道をやって来る」
- 新一と倉森は広川たちの「食堂」へ入る。そこに「弁当持参」のパラサイトがやって来る。
- パラサイトによる殺人と殺し合いを目の当たりにした倉森は、恐怖でこの件から身を引くことにする。
- 一対一なら勝てると戦う気十分だった新一の前に、三体のパラサイトが近づく。ミギーはそこで眠くなって寝てしまう。
- 表情豊かなパラサイトが新一を追ってくる。三体のうちの一人と思っていたら、三木と名乗るパラサイトは一人の中に三体寄生しているらしい。
- デス・パレード : Episode 03 「ローリング・バラード」
- 大学生の三浦しげるはクイーンデキムで目を覚ます。そこには女性もいた。
- 二人はバーテンダーからゲームをするよう告げられる。女性は自分の名前すら思い出せず、記憶を取り戻すためにゲームをしたいと言う。
- 二人が対決するゲームはボウリングに決まる。1フレームにつき投球は一度のみ。交互に投げ、倒したピンの合計が多い方が勝利となる。使用する球は互いの心臓を模している。二人の脈拍と球は連動しており、球の内部は体温と同じ温度になっている。
- ゲームが和やかに進む中、女性は名前を思い出す。
- しげるは死んだことを含めて全ての記憶を思い出し、その上で彼女に告白する。
- 彼女はしげるが幼い頃に引っ越していった「ちさと」ではなく、しげるの幼馴染みの高田舞だった。高校卒業後に整形し、ボウリング場で働いていた。
- 東京喰種トーキョーグール√A : 第2話 「舞花」
- トーカは上井大学に進むために受験勉強に打ち込み始める。
- CCGは「梟」と「アオギリの樹」の殲滅に再び動き出す。10年前に梟との戦いを経験している黒磐は、梟が小さくなったことに気づく。
- 亜門は上等捜査官に昇進した。真戸の墓の前で報告する。
- 真戸の娘、真戸暁は亜門のパートナーになる。敬語は時間と体力の浪費。21時以降は食事を採らないようにしている。
- ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース : 第26話 「『愚者(ザ・フール)』のイギーと『ゲブ神』のンドゥール その2」
- アヴドゥルは数歩動いたと思わせて敵を攻撃しようとするが、すんでの所で見破られてしまう。
- アヴドゥルがとどめを刺されようとしたとき、承太郎は走る。居眠りしていたイギーを拾い、空中を進んで敵本体を見つけさせる。
- ザ・フールの高度が下がってきたので、承太郎は一度地面を蹴る。前進はしたが空中を進んでいることが知られてしまう。
- 本体が見えたところで、承太郎は攻撃を受ける。イギーは自分だけ助かろうと承太郎を敵に差し出してくる。
- 承太郎はイギーを本体目がけて投げつける。敵がイギーに気を取られた隙にスタープラチナの射程距離まで接近し、一撃を浴びせる。
- 敵はジョセフのハーミットパープルでDIOに関する情報を探られることを避け、スタンドで自らの頭を打ち抜く。子供の頃からスタンド能力に目覚めていたために怖いものなどなかったが、DIOから生まれて初めて自分の価値を認められた。死ぬのは怖くないがDIOに見捨てられるのは嫌だった。
- ンドゥールは自身の名とスタンドの由来、さらにエジプト9栄神の存在を承太郎に告げ、死亡する。
- イギーは承太郎の帽子を拾ってくる。帽子にガムついてた。