- 神様はじめました◎ : 08 「神様、潜入する」
- 天狗の山は女人禁制だった。奈々生は二郎と遭い、叱責されて逃げ帰る。
- 翠郎が奈々生を無視しがちだったのは女人の扱いに慣れていないから。
- 真寿郎の帰省を聞きつけた兄天狗たちが翠郎の家にやってきて、四代目僧正坊になるよう鞍馬に詰め寄ってくる。
- 鞍馬は奈々生や巴衛の力を借りることにする。
- 奈々生は巴衛に抱きしめられたような気がする。奈々生に心が乱れる巴衛はごまかした。
- 本家道場のどこかにいる僧正坊に桃丹を届けるため、奈々生は鞍馬を土地神代理にする。二郎が真寿郎を迎え入れる隙に道場の敷地に潜入する。
- 聖剣使いの禁呪詠唱 : 8話 「魔剣と聖剣」
- 自宅謹慎になった静乃はレーシャの正体を諸葉に知らせる。
- 窓から覗いたサツキはプライバシーの侵害。諸葉はレーシャのお見舞いに行く。
- レーシャは諸葉をデートに誘うと、そこで剣を交える。
- レーシャには弟はいない。弟の名も顔も思い出せない。弟がいるという錯覚をコンドラートに植えつけられていた。
- コンドラートはレーシャの身体を乗っ取り、諸葉を殺そうとするが、諸葉によって精神をレーシャから切り離される。
- 諸葉はロシア支部に一人で挑もうとしていた。
- デュラララ!!×2 承 : #08 「色男、金と力はなかりけり」
- 家からも学校からも逃げ出した正臣は生活力もないので臨也のパシリをやってしのいでいる。沙樹とともに新幹線で東北へ。
- 帝人のもとに青葉がやってくる。
- 茜が静雄を殺そうとしたのは、父や祖父が静雄という名前の殺し屋に殺されると言われたから。スタンガンはいろいろなことを教えてくれた人からもらった。その人は臨也。静雄は「仲直り」に行く。
- 臨也の事務所は移転した……のは嘘。
- 帝人は青葉たちのたまり場の廃工場に連れてこられる。そこにはマーキングしたバイクを追ってきたセルティもいた。ヴァローナとスローンは遠くからセルティを窺う。
- To羅丸を襲ったのは青葉たちだった。彼らはダラーズではあるがブルースクエアという名前も持っている。
- ダラーズを捜していた千景は入れ違いになった遊馬崎ウォーカーを追い、京平に狙いを定める。京平は気づいていた。
- To羅丸の意趣返しが始まる。
- 青葉は帝人に、ブルースクエアのリーダーになってもらおうとする。ダラーズの創始者だから。
- 静雄は臨也の移転先とされた事務所に向かう。そこで人が殺されていた。
- アルドノア・ゼロ (第2期) : 20 「名誉の対価 -The Light of Day-」
- 雷撃と透明化に加えて分身。デューカリオンは三機の敵に囲まれたカタフラクトを回収する。
- 撤退時に攻撃を受けて有視界飛行を強いられるが、伊奈帆がそれをサポートする。
- 火星も皇族という地位もレムリナにとって安住の場所ではない。スレインとともにいられる場所がどこよりも。
- マズゥールカはバルークルスの仲介でアセイラム(レムリナ)と面会し、スレインに(見せかけの)忠誠を誓ったことを伝える。その後エデルリッゾにも会い、伊奈帆の話は本当だったと確信する。
- アセイラムは伊奈帆がマズゥールカを介して渡したペンダントを見たことで記憶を取り戻す。
- レムリナはアセイラムの生命維持装置が置かれた部屋を訪れ、スレインがアセイラムの復活を隠していたことに気づく。
- DOG DAYS″ : EPISODE 7 「小さな王子と伝説の英雄」
- ガンダム Gのレコンギスタ : 第22話 「地球圏再会」
- テン・ポリスの中にもキアの考え方に賛同する者がいる。フルムーン・シップはキアの遺言を受けてレコンギスタの道を開き、身を以って海の穴を塞いだキアを満艦飾で追悼する。
- クンパことピアニ・カルータは宇宙で劣化していく人間を見て、地球上で人間に弱肉強食の戦いをさせて人の強化が必要だと宣言した。ラ・グーはムタチオン(突然変異)した自分の姿をアイーダに見せる。
- アイーダは人類の女性として健康。泣きたいから玉ねぎを刻みまくる。
- メガファウナはクレッセント・シップと共にフルムーン・シップを追い、地球圏へ入る。そこではドレット艦隊とアメリア艦隊、そしてキャピタル・アーミィが睨み合っていた。
- G-セルフは新たなバックパックのフォトントルピードでウーシァ部隊を無力化すると、キャピタル・タワーの第3ナット、ワンジラに入る。
- ベルリたちはドレットがゲル法皇を人質に取りカシーバ・ミコシに押し込めたこと、マスクがカシーバ・ミコシを占領したことを知ると、アメリア艦隊の旗艦ラトルパイソンに向かう。
- ジット・ラボ製のジーラッハを持ち出したマニィはスペース・ガランデンへ戻り、マスクことルイン・リーと再会する。
- 蒼穹のファフナー EXODUS : 第8話 「平和を夢見て」