- 神様はじめました◎ : 09 「神様、ふいうちをくらう」
- 鞍馬は悪酔い必至の下界の酒を二郎に振る舞い、二郎を酔いつぶそうとする。
- 奈々生たちは道場の中まで入ったものの、二郎の結界のせいで迷っていた。
- 先に酔いつぶれたのは鞍馬の方だった。企みも気取られてピンチになる。巴衛は奈々生に変化し、二郎の酌を始める。
- 結界が揺らぎ、奈々生たちは奥の院へ辿り着く。僧正坊は石化し、魂を抜かれていた。
- 僧正坊の魂を抜いた張本人の夜鳥によって奈々生たちは囚われ、鞍馬と巴衛も二郎に拘束される。
- 奈々生は退魔結界で夜鳥を消し去ると、道場を駆け回って結界を張る。
- 聖剣使いの禁呪詠唱 : 9話 「シベリア行」
- デュラララ!!×2 承 : #09 「日暮れて道遠し」
- アルドノア・ゼロ (第2期) : 21 「夢幻の彼方 -The Fortune's Fool-」
- デューカリオンのカタフラクト隊は高電圧を武器とするエレクトリス、透明になるスカンディア、分身するオルテュギアを再び相手にする。エレクトリスはスカンディアと合体して連合軍を蹴散らす。
- 伊奈帆は敵の攻撃の癖を推測し、それを受けやすい配置に味方を布陣して敵を誘う。ユキの狙撃でスカンディアは片足を撃ち抜かれ、エレクトリスを支えきれなくなって合体を解く。
- エレクトリスは同じ電位になったスレイプニールによって撃破され、スカンディアは撤退中に直撃弾を喰らう。
- レムリナはスレインに、アセイラムが目覚めていたことを問い質す。彼女の正体はアセイラムだった。スレインに即時停戦を命じる。スレインはそれに応じず、アセイラムとレムリナの身柄を拘束する。
- オルテュギアはマスター機を撃破しても倒れない。量子テレポートを利用してマスター機と同じ状態をコピーしており、全てが本物だった。伊奈帆は全味方機の照準とトリガーを自機に集め、全てのオルテュギアを同時に撃破する。
- DOG DAYS″ : EPISODE 8 「追憶〜勇者と姫の物語」
- 昔のフロニャルドは魔物や危険な野生動物が多く、人々は自然の驚異から隠れるように暮らしていた。パスティヤージュが王国だった頃の最後の王、クラリフィエ・エインズ・パスティヤージュは世界を人々が住みやすく暮らしやすいものにするため、アデライド・グランマニエを召喚して魔物討伐の旅に出た。
- 魔物との戦いに慣れてきて、強力な魔物も相手にできるようになっていったが、とあるに苦戦していたとき、禍太刀を探して旅をしていたイスカとヒナのマキシマ兄妹と出会う。
- 四人にフィーの弟のヴァレリア・カルバドスも加わり、旅の仲間は五人になった。魔物を倒して街や街道を解放したり、魔物に困っていた国を助けて国どうしの交流を深めたり、長い時間をかけて世界中を回った。
- 人々の暮らしが豊かになるにつれて人と人との戦も始まるようになり、フィーは大陸協定委員会を立ち上げ、国どうしの戦に関するルールを定めた。
- ヴァレリーは魔物研究のために魔物の飼育や保管をしていた。魔王を名乗って地下に潜っているほうが便利なので、しゃれで魔王業を始めた。
- 世界が平和になってもフィーは魔物退治に出向いていた。旅の途中で自身の寿命に気づき、世界を広げる旅を途中でやめて無為な命を永らえるより、夢見た世界に向かって歩こうと決めた。
- パスティヤージュが公国へと変わり、アデルとヴァレリーは少しずつ表舞台から姿を消し、フィーと同じ場所で眠りについた。その後シンクとクーベルの手で目を覚まして今に至る。
- ガンダム Gのレコンギスタ : 第23話 「ニュータイプの音」
- 乾燥肌のグシオンはベルリやアイーダにアメリア軍への合流を要請するが、二人はメガファウナという海賊船の一員のままでいいと断る。ビーナス・グロゥブを見てきたから。
- アイーダは弟がいることをグシオンに話し、これまで育ててもらった感謝を告げる。ベルリもアメリアへの協力を約束する。
- ウーシァ部隊はミノフスキー粒子が散布された中でランゲバインの光学照準を用い、サラマンドラから出てきた敵部隊を砲撃する。ミック・ジャックはヘカテーの棺桶ビットで砲撃を防ぐ。
- 戦争の根になるものを取り除きたいと考えるベルリは、三つ巴の戦況を観察しようとする。しかしビーナス・グロゥブのポリジットが戦場の光に引き込まれてしまい、ベッカーを倒したロックパイのガイトラッシュに破壊される。
- ベルリはG-セルフのアサルトモードを使ってガイトラッシュを迎撃するが、宇宙で人の絶叫を聞いて気が動転する。ロックパイの死を感じたマッシュナーは戦線離脱をクノッソス艦長に命じる。
- マスクらがジット団のいるフルムーン・シップと合流した頃、メガファウナはカシーバ・ミコシに接近したラトルパイソンへ向かう。
- 蒼穹のファフナー EXODUS : 第9話 「英雄二人」