平日の視了 3……は先週の分。

• 美男高校地球防衛部LOVE! : 第9話 「愛はプライドより強し」
  • 地球征服部の地球上生物完全服従計画は困難を極めている。貴重なズンダーニードルを浪費するわけにはいかないので、戦術を根本的に見直し、敵を待ち受けるのではなく打って出る。
  • 地球防衛部はやっつけ仕事感覚でバトルラヴァーズに変身する。メロン怪人は戦おうとせずに謎を吹っかけ、真実が知りたければ眉難山に来いと言って姿を消す。
  • ネットで調べてメロンの謎も解けたし、バス代もないので、防衛部は無視を決め込もうとしていた。そこに、話を聞いた城崎が金になる話を持ち込んでくる。
  • 五人は今やネット内アイドル。さまざまなコスチュームを身につけた防衛部のカレンダーを大々的に売り出そうとする。。無口な田沢は撮影となるとテンション上がって饒舌になる。
  • 謝礼を受け取った五人はサバイバルアクション的ないろいろなものを越えて眉難山へ。メロン怪人がいなかったらメロンについて考えることもなかった。
• 黒子のバスケ (第3期) : 第58Q 「真の光」
  • 黄瀬は3分で13点差をつけたところでパーフェクトコピーを止める。奇襲を受けた誠凛は浮き足立ち、焦って攻撃が空回りする。
  • リコは伊月に代わって降旗光樹をコートに入れる。大舞台に緊張する降旗だが、彼が入ったことで誠凛はパスを回した慎重な攻めになる。
  • 海常は笠松を中心とした攻めになる。伊月は笠松になめられていたが、笠松のフルドライブ直後の無防備な瞬間を狙い、後ろ向きのままバックチップする「鷲の鉤爪」を繰り出す。
  • 火神と黄瀬のエース対決も白熱し始める。
• 少年ハリウッド -HOLLY STAGE FOR 50- : 第20話 「僕たちの延命」
  • 生馬のロッカーの中が一番煩雑だった。
  • シャチョウはセンターを見直すという重大な予告をする。それに影響されたメンバーたちはセンターを目指して努力を始める。
  • アイドルにとって一番恐ろしいものは時の流れと慣れ。五人が今の状況に慣れてしまったら、アイドルとしての死が必ず訪れる。
  • シャチョウは颯をセンターにする。生馬はセンターを取られて、初めてセンターにいたかったと気づいた。
  • どうしてもほしいものがある、どうしても手にしたい場所がある人間は絶対に輝く。