オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

  • 銃皇無尽のファフニール : 第11話 「天墜のミストルテイン
    • 悠たちは船に帰還すると、島から離れる。作戦は失敗した。
    • 悠はバジリスクの攻撃を先回の作画、もとい、映像で確認する。そこで、一行が逃走する際に第三の目を使わなかったことに気づく。ロキに連絡をとり、ミストルテインの試作機を譲ってもらうよう依頼する。
    • バジリスクの第三の目から放射されるカタストロフには5秒という時間的な限りがある。"D"の物質変換でそれを凌げるだけのミスリルを追加すれば、ミストルテインバジリスクに届くかもしれない。
    • 穂乃花は新たな作戦に反対の立場だった。時間を飛ばすバジリスクには飛ばした先の未来が視えているという。
    • ミストルテインの軌道修正を一人でやろうとする深月はリーザと口論になっていた。悠たちも志願してきたので、リーザは深月を赦す条件として、全員の力を最大限に活かした完璧な作戦を立てて全員を生還させることを挙げる。
    • 穂乃花はティアを捕え、バジリスクに差し出そうとする。穂乃花の正体はキーリだった。
  • アブソリュート・デュオ : #11 「殺破遊戯 / キリング・ゲーム」
    • キリング・ゲームの最中、みやびが透流たちの前に現れる。彼女も装鋼を纏っていた。
    • みやびはレベルII以上の力を見せつける。Kはそれを、超えし者と装鋼の融合体と呼ぶ。
    • みやびは強くなった自分を見せつけるように、透流たちに襲い掛かってくる。Kはその間に朔夜を狙いに行く。
    • 巴は一人でみやびを引き受け、透流たちはKを追う。
    • Kは朔夜を狙うふりをして、透流に先日の雪辱を果たそうとする。
    • 自分の想いを透流に伝えたみやびは十分に強い。だからこそ誤った力に溺れるみやびを見てはいられない。巴はみやびの目を覚まさせる。
    • 透流に敗れたKは装鋼の技師から最終外部兵装を奪う。
  • 新妹魔王の契約者 : 第11話 「諜報者(エスピオナージ)…その先にあるもの」
    • 刃更はゾルギアに追い詰められながらも立ち向かう。しかし力尽きてしまい、精神を支配されかける。
    • ゾルギアは万理亜の母を殺害する。それを見た澪はゾルギアに復讐しようとする。
    • 刃更は澪を止める。復讐の先にあるのは一瞬の解放と永遠の絶望。これからの未来を縛られてほしくない。
    • ラースはゼストに自身のダミーを葬らせ、シェーラも救出していた。ゾルギアが殺害したのはラースの用意したダミーだった。
    • ラースが刃更と交わした取り引きは、孤児院の養父母(澪の養父母でもあった)を殺したゾルギアをその手で殺すこと。
    • ゾルギアの屋敷は次元遮蔽能力を持つ魔界の第一級危険生物だった。それが目を覚まし、刃更たちは生物の体内にいることになる。
  • ユリ熊嵐 : EPISODE 10 「ともだちの扉」
    • KMTG(クマタギ)の殺熊光線車は死んだクマをサイボーグ化して発電するシステム。エコクマジカル。
    • るるはペンダントを見つけ、紅羽に返す。
    • 銀子は純花が蜜子に狙われていることを知っていた。でも助けなかった。紅羽が好きだから、紅羽のスキがほしかった。純花がいたらスキをもらえない銀子は純花に嫉妬した。
    • 蝶子が率いるKMTGは紅羽の家に突入する。紅羽はるるを連れて逃げる。
    • クマが女の子になるためには、断絶の壁と取り引きをする。断絶のコートでユリ承認されれば女の子になれる。それには一番大切にしているものを手放さないとならない。銀子はきっと、紅羽にもらったスキを手放した。だから紅羽の記憶から銀子のことが消えた。
    • 三者に変身の秘密を明かしたるるはユリ承認を解除される。
    • ユリ花壇はともだちの扉だった。紅羽は断絶の壁の向こうで銀子と出会った。るるをクマの世界へ返す。それを蝶子に超見られる。
  • 暁のヨナ : 第二十三話 「誓いの朝」
    • スウォンは女遊びをしていたことにして、ヨナを隠す。
    • ヨナはスウォンの剣を手にしようとするが止められる。スウォンは今はまだ死ぬわけにはいかない。やるべきことがあるから。
    • ヨナは阿波を発つことを決め、ハクや仲間たちにそれを伝える。
    • 阿波の町で宴が開かれる夜、ジェハはヨナについていく決意を固める。
    • 一行は旅立ちの時を迎える。阿波の人々とともに別れを惜しむ。
    • ジェハの姿が見当たらないと思ったら、近くに潜んでいた。改めて自己紹介。
  • 純潔のマリア : LIBER X 「ODI ET AMO」 (第十話 「我憎み、我愛す」)
    • 神は愛を知らない。愛は人が作ったものだから。ミカエルに言ってやったビブはエゼキエルに貫かれる。
    • マリアに対する異端審問が続く頃、ジョセフはイングランドを攻める戦いの仕度に追われていた。
    • エドウィナはアルテミスから協力を求められるが躊躇う。ミカエルが相手だし、ひっそりと大人しく生きて行きたいし。
    • マリアの火刑の準備が始まる。明日にも執行されるらしい。
    • マリアは天に許しを請うとは言えない。自分が自分じゃなくなるということだから。
    • 翌日、火刑が執行される。アルテミスとプリアポスがマリアを助けようとしたら、エドウィナ来た。派手に動くのは久々らしい。魔女は恐れられてこそ身を守れる。
    • マリアが戦場へ向かおうとする頃、ジョセフはガルファと対峙する。
  • 艦隊これくしょん -艦これ- : 第11話 「MI作戦!発動!」
    • 作戦が決まってから、赤城は毎晩のように同じ夢を見ていた。
    • 吹雪はミルクの飲みっぷりがいい。改になってからご飯がおいしいらしい。
    • MI作戦の編成が発表される。吹雪は第一機動部隊に入る。
    • 赤城は吹雪以外の艦娘の指定を長門に進言した。時折、かつて起きたことを繰り返させるような、大きな流れにも似た何か、定めのくびきのようなものを感じていた。
    • MI作戦が発動され、第一機動部隊は棲地MIへ向かう。
    • 第一機動部隊は大和を擁する主力艦隊と集結する予定だったが、まだ来ていないっぽい。赤城は吹雪と金剛を集結ポイントに残し、先へ進む。
    • 赤城たちはMIへ第一次攻撃をかける。いけると判断して第二次攻撃に移ろうとした時に背後を取られてしまう。
  • SHIROBAKO : #22 「ノアは下着です。」
    • 第三飛行少女隊もあと八本。最終話に向かってロック・オン!
    • 井口は最終話の作監補佐を絵麻に任せたいと提案する。あおいが喜ぶ一方、絵麻は自信がなくて消極的だった。
    • 制作の悩みの9割は人間関係。
    • 一度けちをつけた仕事はモチベーションが下がるので、瀬川は断ろうと思っていたが、あおいの説得にほだされて続けることにした。クリエイターには関わった話数一本一本が名刺代わり。流して描く作品はない。
    • 一度失った信用はなかなか元に戻らない。積み上げてきたものが崩れるのは一瞬。「いつまでも あると思うな 他人の信用」。
    • 飲んで愚痴る三組。
    • 美沙はムサニに来て絵麻に仕事の相談をする。
    • 才能とはチャンスを掴む握力と失敗から学べる冷静さ。杉江は自分より上手い人間が自意識過剰や遠慮のせいでチャンスを取りこぼしてきたのを何度も見てきた。
    • 久乃木は通訳(絵麻)なしで作打ちへ。
    • 第三飛行少女隊の収録が終わった直後、最終話の絵コンテが全ボツになったらしい。