オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

平日の視了 3……は先週までの分。

  • ログ・ホライズン 第2シリーズ : 第22話 「異邦人」
    • ロエ2はシロエ宛ての一通の手紙を残していた。彼女たちは彼女たちを「航界種」と呼ぶ。ロエ2はシロエの妹でもある。
    • 桜あんぱんかゼリーかイチゴのショートケーキか。
    • 全ての子供は招かれてこの世界に産み落とされるわけではない。しかし全ての子供は若者となり、己の意思でもう一度誕生する。
    • 「ろぐほら年長者会議」にて、シロエはロエ2から届いた手紙のことを話す。
    • ロエ2はシロエがテストサーバーに置いていたセカンドキャラクターに憑依してこの世界に来ている。航界種には「監察者」と「採取者」の二種類が存在し、共感子の採取を使命として生み出された。航界種の社会は共感子の枯渇により衰退期を迎え、大災害によってこの世界に来た。怪物体を利用している採取者は最近現れだした「典災」というモンスターのことらしい。
  • ログ・ホライズン 第2シリーズ : 第23話 「アイザックとイセルス」
    • アイザックはマイハマにいた。レイネシアの弟のイセルスから君づけで呼ばれて慕われている。
    • シロエは月と通信できれば現実世界に帰るヒントが得られるという情報を円卓会議の面々に伝えた。
    • イセルスの誕生会が開かれ、コーウェン家の次期領主としてお披露目される。
    • 責任の重さは持っている力と同じ意味を持つ。その分だけ助けてくれる仲間も増える。
    • 眼鏡の冒険者にはご用心→アイザックは眼鏡ではない。
    • アイザックはイセルス暗殺の気配を察し、それを阻止する。
  • 七つの大罪 : 第二十一話 「今、そこにせまる脅威」
    • バンはエレインを生き返らせるため、王国の地下神殿にいた。「ケルヌンノスの角笛」を通じて女神族と交信する。望みを叶える代償として女神がバンに与えた使命は、メリオダスを殺すことだった。
    • マーリンはビビアンが施した絶対不可侵の障壁を「絶対強制解除」し、幽閉されていたバルトラ国王やエリザベスを救出する。
    • バルトラが治療のためマーリンたちとともにキャメロットへ移動した直後、城が崩れる。ヘンドリクセンは魔神の力で復活し、新世代を一斉に魔神化させる。ヘルブラムを死者使役で操ると、エリザベスとマーガレットを人質にとられたメリオダスギルサンダーに斬りかかる。
    • エリザベスはメリオダスたちを救うため、自らヘンドリクセンの手に落ちた。助けに向かおうとするメリオダスの前に、バンが立ちふさがる。
  • 七つの大罪 : 第二十二話 「君のためにできること
    • ヘンドリクセンの前に現れたのは、城が崩れた際に消えたドレファスだった。聖騎士として、そして友としてヘンドリクセンを止めようとする。
    • メリオダスは黙ってバンに殺されるとは言っていない。自分が犠牲になることをなんとも思っていないエリザベスを放っておけない。決着をつけるのはこの件が終わってから。
    • バンは聖騎士としてのジェリコを殺し、キングはヘルブラムが親友であるうちにとどめを刺す。ドレファスは誤ってエリザベスを負傷させてしまい、そこをヘンドリクセンの「腐蝕」で殺害される。
    • 七つの大罪、暁闇の咆哮、王国聖騎士がヘンドリクセンを囲む。バンはかつて妖精の森を襲った魔神の屍体を目にする。