- アイドルマスターシンデレラガールズ : 第12話 「The magic needed for a flower to bloom.」
- アイドルフェスに向けての合宿中、プロデューサーが別件で離れることになり、その間のまとめ役は美波になる。
- ユニットの練習に加えて全体曲もあり、両方うまくできるかどうか不安になるメンバーもいた。
- 全体練習が行き詰ってきたところで、美波はスペシャルプログラムを思いつく。
- ユニット対抗リレーとか飴食い競争とか、三人四脚とか縄跳びとか。
- スペシャルプログラムが終わり、みんなの心が一つになる。
- 美波はプロジェクトに参加するまで、アイドルになると考えたことがなかった。一つの冒険だった。ユニットデビューが最初に決まったとき、嬉しかったけど不安だった。不安は(アナスタシアと)半分ずつだったから、一緒に不安を乗り越えて見えた景色はとてもドキドキできるものだった。冒険して、一歩踏み出してよかったと思えたから、次のライブも新しい景色が見えるチャンスになる。今度はみんなと一緒に何が見えるのか、美波自身として確かめてみたい。
- みんなの推薦もあって、美波はアイドルフェスのステージリーダーになる。