1
終わるの3つ。
- ユリ熊嵐 : EPISODE 12 「ユリ熊嵐」 (最終回)
- 銀子は悪として排除されかける。これは紅羽への罰。紅羽が友達を殺す。
- 銀子は紅羽を食べに来ただけだと言う。友達だと思ったことなど一度もない。
- 約束のキスを望み、願いを叶えるためにスキを手放したのは紅羽の方だった。銀子のことを忘れることと引き替えに、銀子を人の女の子にしたいと願った。
- クマになったら銀子の手錠が外れる。紅羽にかけられた手錠はユリ裁判の辺りに砕けた。
- 紅羽は銀子にペンダントを渡す。
- クマリアは純花にそっくり。紅羽は自身を砕き、ユリ承認される。
- ユリ降ってきた。クマになった紅羽は銀子に約束のキスをする。メカこのみも泣く。
- みるんは一つ解ったことがある。約束のキスを自分からすればよかった。
- 純潔のマリア : APOCALYPSIS 「OMNIA VINCIT AMOR」 (最終話 「愛は、全てに勝つ」)
- ビブや組合の魔女たちも集まってくる。エドウィナは正直嫌だったけどマリアだけの問題じゃなくなったから。
- マリアは戦いを止めようとするが、ミカエルはもうやる気だし魔女たちもやるしかない。
- ベルナールは新しい教えの形が見えつつあった。理性で神を認識し、世界を人のみで動かす。
- エゼキエルはマリアとジョセフを貫けない。人の温もりに関わってしまったから。二人がいい人だから。
- ミカエルはマリアの行いを振り返るため、彼女に関わった人々に、マリアとは何かを問う。
- マリアは誰に何をされても逃げない。魔法があろうがなかろうが、これからも戦いを止める。今回だけはマリアが天の主を赦す。
- ミカエルは今までどおりマリアを止めることにし、彼女をよき隣人として受け入れる。
- 自らの意思を示したエゼキエルは人の世に降ることになり、マリアを母に選ぶ。
- マリアは森を出て、ギヨームのもとを離れたジョセフとともに村へ引っ越す。
- SHIROBAKO : #24 「遠すぎた納品」 (最終回)
- 「第三飛行少女隊」放映まであと三週間、納品を目指して全機スクランブル。
- チーム絵麻っちが結成される。瀬川もスタジオ入りする。
- 大胆に、しかし細心に。おでんもアニメも同じ。
- 最終話が完パケになり、オンエアテープを6人で8局に届ける。
- パトカーに追われる興津さん。8年前にもワイルドカードになったことがあるらしい。「音速の貴婦人」なる二つ名を持っている。
- あおいは新幹線が徐行運転したりタクシーが渋滞に巻き込まれたり、最後は走って間に合った。
- 目先のことばかり考えている時期はもう終わり。そろそろ、少し高いところから遠くを見る時が来た。
- 打ち上げに遅れたあおいは乾杯の音頭で挨拶をする。
- 物語を考えたり、キャラクターを描いたり、それを生き生きと動かしたり、演技や音楽や、いろいろな人のいろいろな才能が加わってサンジョができた。直接的なつながりだけではなく、過去から、他の作品や会社から受け継がれてきたことも含めると、何十万人という人、何十年という時間がつぎ込まれて、見てくれる人の感想や思いも合わさってアニメはでき上がっている。それは細いろうそくの火みたいなものかもしれないが、小さな火が次々に受け継がれ、永遠に消えることのない炎となって世界を照らすものではないか。だからこれからも人の心を明るく照らして行きたい。
- どんどんドーナツ!どんと行こう!
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始まるの2つ。
- やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続 : #01 「何故、彼らが奉仕部に来たのか誰も知らない。」
- http://www.tbs.co.jp/anime/oregairu/
- 文化祭も体育祭も終わると、一気に気温が下がって寒くなる。八幡の周囲は一層寒々していた。
- 修学旅行は社会生活の模倣。
- 八幡が楽しみにしていることは彩加と一緒にお風呂とか。京都についての知識に詳しい雪乃は「ぢゃらん」なのか。
- 隼人と戸部が奉仕部を訪れる。戸部は海老名姫菜に告白してつき合いたい。
- 結衣によると、姫菜は戸部のことをいい人だと思っている。女子の言う「いい人」とは100%どうでもいい人のことである。
- はろはろー。やっはろー。
- 姫菜も奉仕部に来て、戸部のことで相談をする。戸部が隼人や八幡と仲良くしすぎていて、もっと爛れた関係が見たいのにトライアングルハートが台無し。八幡に男子みんなを誘ってほしい。そして受け止めてあげてほしい。端的に言うと誘い受けしてほしい。修学旅行でも「おいしい」のを期待している。
- 戸部は沙希にびびって会話が弾まず、姫菜は姫菜でいつもよりすごい。二人きりになっても何ともならなさそう。
- 結衣は八幡に近い。そういう無邪気な行動が多くの男子を勘違いさせ、結果死地へと送り込むことになる。
- 京都限定「パンダのパンさん」が気になる雪乃。
- 静は八幡と雪乃を同伴させて、酒盛り用の酒を買いに行く。「天下一口」で口止めした。叱られるのは誰かが見てくれている証。
- 夜に二人でいられるところを見られるのは気になるので、雪乃は八幡から離れて歩く。
- レーカン! : 第1話 「わたし、視えるんです。」
- http://www.tbs.co.jp/anime/re-kan/
- 高校生の天海響は霊感体質。転入先のクラスメイトも、初めはあらぬ方向に話しかけたり何かを避けて歩き回ったりする響に驚いたものの、今ではすっかり馴染んできた。
- オカルトが嫌いな井上成美だけは響のことを信じない。おばあちゃん大好きっ子らしい。
- 成美は響と二人で帰ることになる。途中公園に寄ると、響はどこかへ行ってしまう。響を待つ間、成美はやってきた子供たちと遊ぶ。
- 響はお菓子を買ってきた。それは子供たちへのお供え物だった。
- 生きている人もそうでない人も、その気持ちは繋がっている。繋がりを確認できるのが響の霊感。その力は響にたくさんの繋がりをくれた。今も成美と少しだけ仲良くなれた。