オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

  • やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続 : #09 「そして、雪ノ下雪乃は。」
    • 恥ずかしいことを言った八幡は死にたくなる。アイデンティティ・クライシス
    • 結衣は雪乃と近い。
    • クリスマスの何たるかを勉強するため、八幡たちは静からディスティニーランドのチケットをもらう。静は結婚式の二次会で二回当てたらしい。
    • 奉仕部といろはに加えて、隼人、優美子、姫菜、戸部もいる。
    • 戸部×八はならなかった。
    • まさかの私語厳禁。
    • うっとうしいかわいいじゃまくさい恥ずかしい。
    • 八幡と二人きりになった雪乃は「いつか、私を助けてね」と口にする。
    • 小癪とか生意気とか生ごみとか。
    • 雪乃はできることが何もないと気づいてしまったから、八幡も陽乃も持っていないものが欲しくなった。それがあれば救えると思った。
    • 隼人と二人きりになっていたいろはが泣きながら駆け出していった。
  • レーカン! : 第9話 「秘密の、バレンタインです。」
    • 響がバレンタインチョコを手作りしようとしている。一行はチョコを渡す相手が気になる。代返侍も気になる。
    • 響はチョコの材料に小豆を買った。
    • 公園には怒鳴るおじいさんがいた。響はその妻のおばあさんに会って、あんころもちチョコレートのレシピを訊いていた。
    • バレンタインデー当日、響はおじいさんにあんころもちチョコレートを渡す。おばあさんは亡くなっており、響はおばあさんに代わってそれを作った。
    • 真っ先に気づいたのはコギャル霊。やっぱり霊がらみだった。
  • 食戟のソーマ : 第9話 「山を彩る衣」
    • 先に合格を決めたアルディーニ兄弟のタクミは創真を挑発する。
    • 日向子も二人の料理を特別に審査することにする。負けた方は土下座とか、恵の指が綺麗とか、なんか怖い。
    • 日向子は遠月学園第80期卒業生。在学時代は「霧の女帝」と呼ばれ、恐れられていた。
    • 創真たちの鍵になる食材は日向子のお茶請け(柿の種)。創真はそれを砕いて衣にして、川魚の揚げ物を作る。おかき揚げを応用して、柿の種を使って揚げることをひらめいた。「ゆきひら流 岩魚のお柿揚げ」。
    • 創真たちも合格したところで、勝負の判定は創真の勝ちになりかけたりタクミの勝ちになりかけたり、焦らすだけ焦らして預かりになった。
    • 納得できないタクミはいずれ食戟を申し込むと創真に告げる。また会おうと言って別れたら移動のバスで隣席になって恥ずかしい。
    • 極星メンバーは全員初日を生き残る。
    • 豪華絢爛で超ゴージャスなご褒美タイムが始まるかと思ったら、近くで合宿中の大学生に夕食を各自50食分作るという課題が待っていた。60分以内に完遂できなければ退学となる。生徒たちの夕食は課題を完成させてから自分で賄いを作って済ませることになる。研修中の朝食と夕食は全て各自で調理しなければならない。
    • 課題を終えた創真は大浴場へ向かい、えりなと出くわす。
  • ニセコイ: : 第7話 「イモウト」
    • 凡矢理高校の一年生になった小野寺春は、新しい生活に期待して胸をふくらませていた。素敵な恋が始まりそうな予感がしていたら、初日からヤンキーに絡まれてしまう。意識が遠のいていく中、助けに来た男子を目にする。
    • 気がついたとき、春は保健室にいた。顔も名前も分からない「王子様」と運命の出会いをしたと感じる。
    • 春の隣にはポーラがいた。ポーラは春の名前を憶える気はない。
    • 楽は今朝助けた女子(春)と再会する。春は楽が今朝の人と似ている気がする。
    • 春には「王子様」の他にもう一人、捜さなければならない先輩がいた。それは楽のことだった。春は楽に何か言いかけたが、風にスカートをめくられる。春は高校生にもなってくまさんらしい。
    • 春は小咲の妹だった。小咲が騙されていると思い込んで、姉を守ろうとする。春は小咲から、楽は悪い人ではないと言われるが、信じられない。楽は春のパンツを見たから。
    • 飼育係を見に行った春は楽とまた会う。そしてまた見られた。
    • 春は「王子様」の手がかりを持っていた。それは楽のペンダント。楽はペンダントをなくしたことに気づく。
  • ミカグラ学園組曲 : 第8話 「未確認トレジャー」
    • エルナは新しい部を作るために新入部員を勧誘するが、入ったら最後まともな人生には戻れないとかいう勧誘では集まらない。おとねにも拒絶される。
    • 新入生のオリエンテーリング、トレジャーハントの開幕が迫る。エルナはその練習として、星鎖のブラシやリップを漁る。
    • トレジャーハントは二人一組でチェックポイントを回る。うさ丸はあづみとペアになる。あづみは楽器を持つと人が変わる癖があるらしい。エルナのペアはおとねになる。
    • メカビミィはトレジャーハントの盛り上げ役として派遣された。
    • 途中で飽き飽きになったおとねはリタイヤすることにする。エルナはおとねを捜す途中で崖から落ちてしまう。
    • 散歩していたおとねはエルナを見つけ、彼女の部屋に連れて行く。ここは一人で泣きたいとき、もとい、世界征服を企むときに使う部屋らしい。誰かが向かいに座ってお茶できたらいいなとか思いながら一人でティータイムを過ごしていたらしい。
    • 外の蛇口で水を飲んでいたメカビミィがなぜか巨大化する。エルナとおとねはそれを撃退しつつ、トレジャーハントを再開する。
    • おとねはエルナの部に入ってやらないこともない。
  • 山田くんと7人の魔女 : 第7話 「天ぷらだけはやめてくれぇ!」
    • 竜は絶賛引きこもり中とされる4人目の魔女、猿島マリアの家を訪れ、部屋の模様替えをやらされる。その間本人は寝ていた。
    • マリアは未来が見える。初めは些細な未来が見えていたが、旧校舎が火事になる未来、そしてマリアがその犯人にされる未来が見え、学校に行かないことにした。現場には竜もいて、犯人扱いされることになる。
    • 竜は真犯人を見つけるため、マリアとキスして能力をコピーする。マリアは舌まで入れてきた。
    • 超常現象研究部の一行が驚いているのは、マリアが魔女であることを寧々が突き止めたからではなくて、寧々のパンツが見えていたから。竜はそのことでマリアの能力を証明した。
    • うららはマリアの能力が「キスした相手の視点で自分の未来を見る」ことに気づき、現場にもう一人いると推理する。
    • 竜はマリアの友人、椿剣太郎に接触する。剣太郎はテンションを上げたい時に旧校舎で天ぷらを揚げる習慣があり、火事の真犯人らしい。
    • 剣太郎とは入れ替われなかったので、竜はうららと入れ替わり、火事の起こる時間になるまで友人を連れ出すことにする。しかしうららが割り込んできて竜とのキスを見せ、剣太郎は旧校舎へ向かう。竜は剣太郎と入れ替わり、火事を阻止する。
    • うららが割り込んできたのは竜を犯人にしたくなかったから。
    • 剣太郎は魔女のことを知り、超常現象研究部に入部する。
    • 今度はブラが見えた。
  • 魔法少女リリカルなのはViVid : Memory;08 「ライバル!」
    • ヴィヴィオはイクスヴェリアの見舞いついでに、シャンテ・アピニオンと手合わせする。
    • シャンテはヴィヴィオに心配なことがあり、武器も持たずに出たら負けると教える。
    • アインハルトははやてたちによって作られたインテリジェントデバイスを手にする。雪原豹をモチーフに作られたデバイスに「アスティオン」(愛称はティオ)と名づける。
    • ヴィヴィオ、コロナ、リオの三人は弱点を克服すべく、それぞれノーヴェ、オットー、ディードたちと個別に特訓する。
    • アインハルトは同じくインターミドル・チャンピオンシップに出場するミカヤ・シェベルとスパーリングを行う。
    • 選考会にはミウラ・リナルディもいた。ヴィヴィオともども予選大会へ進むが、同じ組なので予選で当たることになる。
  • ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか : 第8話 「英雄願望(アルゴノゥト)」
    • ベルはシルから、彼女がサボっていた、もとい、休んでいた分の皿洗いを頼まれる。完全にとばっちりではあるが。
    • 皿洗いの量が凶悪なので、リューもベルを手伝う。元冒険者のリューは、レベルアップ(ランクアップ)の条件は冒険をするということ、ベルの望むものは冒険の先でしか手に入れることができないとベルに告げる。
    • ロキ・ファミリアの遠征が始まるため、アイズとの特訓も終わる。
    • いつものようにダンジョンに入ったベルは違和感を覚えていた。その時、9階層にミノタウロスが現れる。
    • ベルはフレイヤ・ファミリアのオッタルによって調教されたミノタウロスと戦うことになる。
    • アイズが再び助けに来るが、あの日を繰り返したくないベルは英雄になりたい思いで、単身ミノタウロスに挑む。英雄に憧れる少年の物語のように。
    • 激闘を制したベルは立ったまま気を失う。