終わるの2つ。始まるの4つ。
- 青春×機関銃 : 第1話 「死なない殺し合いを始めようか」
- http://www.tbs.co.jp/anime/aoharu/
- 正義を貫く生徒会長、立花蛍は男子と思われているがれっきとした女子高生。ブラを着けてないが崩れるほど胸がないから大丈夫らしい。
- 一人暮らしの初日、立花は公衆の面前でおっぱいと口走る隣人と出会う。チャラい松岡正宗は銃を持っていた。
- 立花は親友の矢島鼎がホストに金を騙し取られたと思い込み、ホストを断罪しに行く。クラブには松岡がいた。
- 松岡はトイガンを使った勝負を立花に持ちかける。大の大人だからマジになってはしゃぐ。立花は松岡に敗れた。
- 鼎は松岡に一目惚れして自らの意思でクラブに来たが、高校生であることを松岡に見破られたためにホストの接客は受けていない。お金がないと言ったのは自棄食いしたから。
- 立花は松岡のチーム「トイ☆ガンガン」に入ってサバゲーをやることになる。試合で勝つたびに店の修理代が少しずつチャラになる。
- 城下町のダンデライオン : 第1話 「櫻田さんちの9人きょうだい」
- http://www.tbs.co.jp/anime/dande/
- 櫻田家は9人きょうだい。父は国王。王族は普通の住宅街に住んでいる。次期国王は選挙で選ばれることになっている。
- 三女の茜は人見知り。監視カメラに写るのも嫌で、位置を憶えてまで避けていた。
- 王族はそれぞれが特殊能力を持っている。特殊能力の使いどころは要注意。
- 周りの目から逃げられる場所は家と学校だけ。茜は楽しい時間が終わると落ち込む。
- 茜は引ったくり犯を追う。蹴りを入れようとしたらパンツ見られてやりすぎた。
- 9人はテレビ出演し、ゲームで特殊能力を披露することになる。
- 輝(三男)の能力は「怪力超人(リミットオーバー)」。ものすごいパワーを発揮する。
- 光(五女)の能力は「生命操作(ゴッドハンド)」。生命の成長を操ることができる。
- 奏(次女)の能力は「物質生成(ヘブンズゲート)」。生成したものの価値に等しい金額が通帳から引き落とされる。
- 岬(四女)の能力は「感情分裂(オールフォーワン)」。最大で7人の分身を生むことができる。
- 栞(六女)の能力は「物体会話(ソウルメイト)」。生物だけでなく無機物とも会話することができる。
- 葵(長女)の能力は「完全学習(インビジブルワーク)」。一度憶えたことは忘れない。
- 修(長男)の能力は「瞬間移動(トランスポーター)」。自身と触れたものを一瞬で移動できる。
- 遥(次男)の能力は「確率予知(ロッツオブネクスト)」。あらゆる可能性の確率を知ることができる。
- 茜の能力は「重力制御(グラビティコア)」。自身と触れたものの重力を操ることができる。特殊能力の使いどころは要注意。
- 茜は王様になってひっそりと生きることを決める。
- Classroom☆Crisis : 第一話 「遅れてきた転校生」
- http://www.classroom-crisis.com/
- 霧科コーポレーションが運営する霧科科学技術学園のA-TEC(先行技術開発部教育開発室)は転校生を迎えることになっていた。しかし会社が出資している採掘場のある小惑星で誘拐されてしまった。
- A-TEC室長の瀬良カイトは試作機を使った人質救出に乗り出すが、作戦を伝えている間に白崎イリスが発進した。試作機は大破しながらも採掘場に到着する。
- 太陽系の各惑星がテラフォーミングされた時代、火星に作られた新たな日本の都道府県の一つ「第4東京都」が舞台。
- 救出された転校生、霧羽ナギサは霧科コーポレーション先行技術開発部の部長だった。A-TECの予算はコーポレーションの規模から言っても無視できない。ナギサが任されている業務はA-TECの解体、メンバーのリストラということになる。
- 食戟のソーマ : 第14話 「メタモルフォーゼ」
- ビュッフェ形式は出した料理をすぐ食べてもらえるわけじゃない。どのタイミングでどの料理を取るかは客次第。スフレオムレツの食感は出来立てを食べてこそ。しかし客が手に取る前にしぼんでしまう。
- 創真は城一郎の言葉を思い出す。厨房でパニクったら状況の整理。調理そのものを見せることで絶望的な状況を逆転させ、制限時間ぎりぎりで200食達成する。
- この課題で必要なことは、ビュッフェという現場においてどのような料理が必要なのかを具体的に思い描く、状況を創造する力。もう一つは現場での対応力。創真はメニュー選びで抱えたハンデを後者で覆した。
- 薙切アリスはえりなと従姉妹どうし。5歳まで同じ屋敷にいた。14歳まで美食の総合研究機関「薙切インターナショナル」で過ごし、えりなを打ち負かすために遠月にやってきた。
- 合宿は料理人という職の縮図。料理人として生きるということは嵐舞う荒野を独りきりで彷徨うに等しい。遠月で同じ荒野に足跡を刻む仲間とともにあったという事実こそが独り行く彼らを励ます。
- 合宿最後のプログラムは終了を祝う宴の席。卒業生たちの料理で組んだフルコース。
- ニセコイ: : 第12話 「ソウサク / オタメシ」 (最終回)
- ソウサク
- 千棘はリボンをなくした。遅刻ぎりぎりで慌てて結んだので、途中でほどけた。楽たちは一緒にリボンを捜すことにする。
- 楽はしおらしくなった千棘が美人に見えてくる。淡い期待をしたが、腕相撲で負ける。
- 楽はリボンを買い、見つかったふりをするが、新品の匂いがすると気づかれて嘘がばれる。
- リボンが見つかったけど破けた……のは楽が買ってきた方らしい。楽はいつもの千棘の方がしっくり来る。
- オタメシ
- 千棘は試しに、楽に告白してみようと思い立つ。考えただけで頭がはち切れそうになる。
- 直接が無理ならラブレター→書けない。恥ずかしくて耐えられない。
- 告白の練習をしてみる。人形相手には言えたけど誠士郎に見られた。
- もっと楽といたいのが千棘の気持ち。
- ソウサク
- Charlotte : 第一話 「我 他人を思う」
- http://charlotte-anime.jp/
- 乙坂有宇は視界にいる他人の身体を5秒間乗っ取るという特殊能力を持っていた。その能力を駆使して秀才を演じ、名門高校に進学した。
- 高校でも学年トップを維持し、マドンナ的存在の白柳弓を落とすことに成功した。笑ってしまうが声に出してはまずい。
- 有宇はカンニングの容疑をかけられ、生徒会室に呼び出される。そこには(別の学校の)生徒会長の友利奈緒もいて、有宇の能力を知っていた。
- 学校を逃げ出した有宇は高城丈士朗に捕らえられる。丈士朗は瞬間移動の能力を持つが、都合よくピタリと止まれないので何度も病院送りになったらしい。
- この世には特殊能力者が存在しているが、その能力は思春期の病のようなもので、やがて消える。一人の対象者から視認されなくなる能力を持つ奈緒は、有宇を彼の妹の歩未とともに、星ノ海学園に転入させる。
- 有宇は弓にふられ、奈緒と丈士朗は有宇たちの引っ越しの手伝いに来る。
- ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか : 第13話 「眷族の物語(ファミリア・ミィス)」 (最終回)
- 17階層の階層主、ゴライアスが安全地帯に突如姿を現す。ベルはモルドたちを助けに行こうとする。
- 退路を絶たれた冒険者たちは一斉に階層王に立ち向かう。しかしゴライアスは自己再生を備えていた。
- カシマ・桜花は他人を犠牲にしておいて身体を張れないような奴になりたくないと、ゴライアスの一撃からベルを守る。
- ヴェルフは意地と仲間を秤にかけるのをやめ、魔剣を使う。
- 英雄と呼ばれる資格があるとするならば、剣を取ったものではなく、盾をかざした者でもなく、癒しをもたらした者でもない。己を賭した者こそが英雄と呼ばれる。願いを貫き、思いを叫ぶ。それが一番格好のいい男だ。
- ヘルメスはゴライアスを討ち取ったベルをしかと見届けた。ベルの祖父はゼウスらしい。
- 魔法少女リリカルなのはViVid スペシャルプログラム
- ヴィヴィッドな物語の始まり辺りを振り返る。