終わるの3つ。
- 山田くんと7人の魔女 : 第12話 「俺は白石が好きだ！」 (最終回)
- 竜はレオナに事情を話すと、レオナは春馬が儀式の直前に真一の能力を美琴に返そうとしていると知らせる。
- 竜たちがリカを説得すると、リカは協力する代わりにレオナを学校へ連れてくるよう交換条件を出してくる。
- レオナはかつて超常現象研究部の部員だった。もう一人の部員、春馬と二人で魔女に関する研究をしていた。春馬は超研部の存続のために生徒会長に立候補し、七人目の魔女の名を知ったが記憶を消されてしまった。
- 決心がついたレオナは学校に行き、リカに記憶を消される。春馬に会っておく。
- 寧々たちがうららと入れ替わった美琴を捕らえた頃、竜は虎之介を連れてうららと再会する。
- 春馬は竜たちの儀式を見に来る。一度記憶を消されていることに気づき、生徒会長になった理由を思い出したくなった。後のことを竜に託す。
- みんなの記憶は戻ったが、竜が儀式で願ったのは学校から魔女の能力を消すことだった。
- うららの好きな人は竜のことだった。本当に能力がなくなったのか確かめてみたいので、竜とキスする。
- 放課後のプレアデス : 第12話 「渚にて」 (最終回)
- かけらの加速が止まる。最後のかけらはブラックホールの中にある。五人は集めたかけらを使って最後のかけらをブラックホールから引き戻そうとする。
- すばるはみなとに協力してもらおうとする。宇宙を何度やり直してもすばるの出会ったみなとは一人だけ。みなとと一緒にいたい。みなとを幸せにする。みなとにキスした。
- 会長はエルナトだった。またもとの(軟体生物みたいな)姿になったけど。
- ブラックホールに対抗できるのはブラックホールだけ。会長が引き寄せた宇宙船に6つのかけらを配置し、最後のかけらの入ったブラックホールをひっくり返す。
- 最後のかけらを捕まえ、エンジンは復元された。名残惜しいけど出発の時間。会長ことエルナトはみなとの目的を引き継ぎ、新しい可能性を探す旅に出る。
- すばるたちはすべての可能性の源(40億年前の何者でもない地球)へ行く。そこで五人が選んだのは自分になること。
- 響け! ユーフォニアム : 最終回 (第十三回) 「さよならコンクール」
- 久美子はかつての髪型(ポニーテール)になった。
- コンクールに出るメンバーは冬服なのか。
- (譜面かくしはうちの部では譜面台と呼んでいたなー。)
- サブメンバーはイニシャル入りの御守りを全員分作っていた。
- 緊張している久美子に対して、緑輝は演奏が楽しみ。
- 麗奈は久美子に髪を「きつね」に結ってもらう。
- ずっとこのまま夏が続けばいいのに→全国に行くから今日が最後じゃない。
- 全国に行けたらいいなと中学生の頃からそう思っていた。それは口先だけの約束みたいなもので、本当に実現させようと思ったことは一度もなかった。期待すれば恥をかく。叶いもしない夢を見るのはばかげたことだと思っていたから。だけど願いは口にしないと叶わない。「絶対、全国に行く」。
- 楽譜に大きく「全国」と書いてあったのはちょっとおもしろかった。
- 北宇治高校吹奏楽部は金賞をとり、関西大会への出場を決めた(っぽい)。
