オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

代休日の視了

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終わるの1つ。

  • 俺物語!! : 第16話 「俺の弟子」
    • 西城にとって、猛男は心の師匠って感じ。
    • 猛男は大和と大学祭に行くことになり、西城も誘う。大和と西城は話が合う。
    • 何があるわけでもないのに、猛男は大和を好きだと思う。
    • 猛男は西城から男として好きだと言われたが断った。大和が好きだから。猛男には大和だけ。西城がまっすぐ伝えたから猛男は気づけた。
    • 西城はこれからも猛男を師匠と呼ぶことにする。
  • 赤髪の白雪姫 : 第2話 「辿るは胸の鳴るほうへ」
    • 働かざるものパンを食うべからず。
    • 薬剤師の仕事を求める白雪は宮廷薬剤師なる職があることを知る。
    • ゼンが城から抜け出してきて、薬草を採りに出かける白雪を港町まで見送る。
    • 山に入った白雪は巳早に捕らえられる。
    • 巳早は金儲けのために白雪を拉致、監禁するが、駆けつけたゼンにより企みは失敗に終わる。
    • 白雪はゼンがどのように生きているのか見たいと思った。それが叶う場所が白雪が行くと決めた場所。
  • 長門有希ちゃんの消失 : 第16話 「花火」 (最終回)
    • 夏休みも中盤に差し掛かり、富士山で言えばまだ五合目。そこからが本番。しかしキョンの気分は夏真っ盛りからは程遠かった。
    • 有希とのぎくしゃくした状態を何とかしようとしていたのに、ハルヒの作った予定をこなしていくうち、有希とはあまり会話もないまま夏休みは過ぎていった。
    • 意識しすぎるとかえって空回りすることが案外多い。
    • 大前提として、キョンは有希を嫌いになることはない。キョンはきっと有希を好きになっていた。思ったことが言えて胸の痞えも取れたので、ここからはいつも通りのキョン
    • 文芸部は夏休みの間、文芸部らしいことをしていなかった。
    • 何かがおかしい。なんとなく、そんな気がした。キョンは夏休みの宿題を済ませていなかったらしい。
  • 干物妹!うまるちゃん : 第2話 「うまると海老名ちゃん」
    • うまるがいつもと違うのは海老名菜々が遊びに来ているから。部屋も綺麗。
    • 海老名ちゃんが帰るといつものうまるになった。我慢した後のコーラはたまらない。部屋を掃除したのも散らかっていたものを浴室に押し込んだだけだった。
    • 海老名ちゃんは土間兄妹と同じアパートの下の階の住人。
    • オールナイトのうまるはタイヘイを起こしてゲームをしようとする。外用フェイスで寝かせないよう企んでいたが普通に寝た。タイヘイは一緒に遊ぶ前にもう一度寝たら二人で寝過ごした。
    • タイヘイはネコロンブス超でかサイズぬいぐるみ争奪じゃんけん大会に駆り出される。決勝戦で海老名ちゃんとあたって勝ったものの、ネコロンブスを海老名ちゃんに譲る。
    • 食材の買い出しに出かけた土間兄妹は海老名ちゃんと会う。タイヘイは海老名ちゃんを昼食に誘い、うまるがゲームをねだれないようにする。
    • うまるはタイヘイに無視されたので駄々こねたが、海老名ちゃんは美味しいものに感嘆して見てなかった。
    • 海老名ちゃんは秋田県出身。1年前、高校に通うために上京してきた。いろんな人に見られていたのは胸が大きいから。海老名ちゃんにとって、タイヘイは引っ越してきてから初めて目が合った人だった。
  • ミス・モノクローム -The Animation- 2 : #03 「GUITARIST」
    • ライブツアーの会場を押さえるため、やよいはミス・モノクロームに希望を訊く。
    • ミス・モノクロームの希望は全国の有名ドームと有名ホール全部。冗談なのに、やよいは真に受けて本当に押さえてくる。
    • 小さな会場を15万箇所、というのも冗談なのに、やよいはまた真に受けてまた本当に押さえてくる。
    • ツアーを一緒に回るバンドメンバーの話をしていたら、ギターの音が聞こえてくる。バイトの同僚のあきこが休憩時間にギターを弾いていた。ギター決定。
  • うーさーのその日暮らし 夢幻編 : 第03話 「うーさー先生、締め切りとの戦い」
    • 最初からスペシウム光線波動砲を撃たないのは、プロジェクトの初日から徹夜で働くやつがいないから。
    • うーさーの原稿は真っ白。締め切りの前日に飲みに行ったのは制作費が枯渇してきているのでスポンサーに朝まで付き合ったから。
    • 足長10頭身のイケうーさーと水着少女の漫画はダスウサによってごみ箱に捨てられる。
    • 諦めた。
    • 三ケ月ゆいと魚心くん。
  • わかば*ガール : 三葉 「ギャルへの道のりは遠い」
    • 直は新しいゲームソフトを買ったので萌子に貸す。萌子はトランプを持ってきた。普通ゲーム交換といったらテレビゲーム。
    • 若葉はギャルゲー(健全)を買った。学校帰り、ギャルゲーを買いに行く男子の後をつけて同じものを購入した。若葉の変装の方が恥ずかしい気がする。
    • 女の子向けのゲームもある。乙女ゲーはイケメン選り取り見取り。語り始める直は腐ってやがる。彼氏ができそうという話はゲームのことだったが、選択を誤ってダメだったらしい。
    • 「お宅、オタクですか?」
    • 若葉の髪飾りは亡くなった祖母の形見。結婚して子供ができたら、それを託して後世に残していきたいと思っている。
    • ゴム跳びとかカボチャの馬車とか、萌子の趣味が分かった気がする。
    • 若葉は直のゲームを借りる。レベルが高いゲームとはBLだった。

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  • モンスター娘のいる日常 : 第3種 「アブない事情な日常」
    • ホームステイ先では先輩留学生が一番偉い。ホームステイが三人になったので、ミーアは他種族間交流法を勝手に改正したりする。公人の顔に蹄の跡があるのはセントレアが入浴中だったから。
    • パピは公人にスク水を着せてもらって水浴びする。ハーピーには女性しかいないので兄に憧れていた。兄代わりの公人ともっとドキドキしようとする。
    • セントレアは公人を手をつないで嬉しくなる。どんな顔になっているか自分でも分からない。
    • 馬女と蛇娘と手羽先が公人を巡って決着をつけようとする。墨須はそれを見かけて止めようとするが、麻酔弾は公人に当たる。
    • 他種族間交流法を改正する動きがあり、その中に人間と他種族間の結婚を許可するという項目がある。それが本当に可能かどうかを試すテストケースを探していた墨須は三人の誰かと結婚することを公人に命じる。
    • ミーアやパピがいつもより過激に迫ってくる。満月は本能が最も強く呼び覚まされる夜。セントレアも平常心を失っている。三人は力の加減ができておらず、公人は死ぬかもしれないので逃げる。
    • 公人は煮え切らない態度が原因で三人を不安にさせてしまったので、結婚を前提としてみんなと付き合っていくことにする。
  • To LOVEる -とらぶる- ダークネス 2nd : 第3話 「After a storm comes a calm〜ともだち〜」
    • ナナは宇宙海賊と戦う芽亜を目撃する。芽亜はトランス兵器としての姿を知られたことを理由に、友達ごっこを終わりにしようと一方的に告げる。
    • リトはナナのいる電脳サファリパークへ入る。そこで、芽亜の心の中は不安と孤独感でいっぱいだったことを伝える。
    • 隠し事のなくなった今なら二人はきっと前より仲良くなれる。ごっこじゃない、本当の友達としてやり直せばいい。
    • ナナは芽亜のもとへ向かう。兵器とか人とか、肩書きなんかどうでもいい。大事なのは二人の気持ち。
    • お人好しの変な人ばかりいる平和すぎる街に兵器がいるのはおかしいのに、芽亜はもうちょっとここにいたいと思えてくる。
    • リトの腕の中が暖かかったので、ナナは添い寝しに行く。既にモモがいた。