オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部

  • WORKING!!! : 3品目 「史上最大の夜」
    • 佐藤がヘタレをやめるまで、相馬は嫌がらせをやめない。
    • 美月に逃げられたから陽平を捕まえて、ワグナリアに来たついでに酒を飲んで管巻いて、帰れと言われても帰らなかったら宗太に休憩室にぶち込まれた梢と、巻き込まれた陽平。因みに二人はバカ+バカのバカップル。
    • 口説きのレクチャーを始めた梢は変な妄想で佐藤を弄ぶ。攻めの姿勢がない佐藤と陽平を説教しようとすると、人に迷惑をかけたので宗太に説教される。
    • 真柴二号(美月)と違って、陽平は反対しない。佐藤が杏子や美月に勝って八千代を手に入れたらすごい男として認める。でも杏子にやれと言われたらやる。
    • 小さな手が為せる熟練の技。
    • 佐藤は八千代と同じ日に休みなので、飲みに誘う。友達に誘われたこと自体初めてな八千代はどういう感じで行けばいいか、梢先生に訊く。
    • 初めてのお酒のhow toは、まず新しい下着を買う。お酒を飲むということは古来より神聖な行為。梢はたまにノーブラらしい。宗太は姉に関わりたくないので八千代を見捨てることにする。
    • 酒はほろ酔いが一番→梢先生はいつも泥酔しているように見える。とっておきは上着を脱いで「私、酔っちゃったみたい」と言うこと。その後はがんばって。
    • 山田は先日のなでなでが忘れられなくて、宗太のとりこになった。また撫でてもらいたいのに、ぽぷらみたいにちっちゃくなくて、ナイスバデーな自分が憎らしい。
    • 八千代は下着について、ぽぷらやまひるに相談する。普通な松本が話を聞いていた。普通が一番。普通なら問題ない。
    • 佐藤は八千代と居酒屋へ。泣き上戸との絡み酒だったらどうしようかと思っていたが、八千代は杏子の話をするのでいつもと変わらない。
    • なでなで作戦その1。頭をちょうどいい位置に→邪魔。なでなで作戦その2。頭に撫でたくなるものを着ける→撫でたくなるものだけ撫でられる。最後の手段は働く→熱があると思われる。動機はともかく山田が自分から働いたので、宗太は少しだけでも撫でることにする。ぽぷらのかわいさがあって最大限の撫で能力を発揮できる。山田は山田だから無理。
    • 八千代は杏子の話を置いといて、下着を買いに行った話をし始める。お酒には下着が大事と言われたから。梢に。
    • 佐藤にずっと一緒にいてほしい八千代。佐藤も八千代とずっと一緒にいたい。やり過ぎたがそういうこと。
    • 相馬は佐藤と八千代が気になる。
  • アイドルマスターシンデレラガールズ : 第15話 「When the spell is broken...」
    • 美城常務は現アイドル事業部門の全てのプロジェクトを解体し、その後アイドルを選抜して一つのプロジェクトにまとめることを決定する。大きな成果を挙げることが目的。
    • プロデューサーはシンデレラプロジェクトの解散を止めるために対抗する案を提出することになる。
    • ホットコーヒーでほっとしたいわ。お猪口にちょこっと。
    • 駄洒落と居酒屋が好きな高垣楓は美城常務の誘いを断った。楓も彼女のやり方で常務に対抗するらしい。
    • サインをしなサイン。
    • new generationsの三人は楓のイベントに参加し、イベントの手伝いも行う。
    • 仕事に大きいも小さいもない。インストアライブは楓がデビューして初めて立った大切な場所。
    • 楓はファンの人たちと一緒に階段を登りたい。それが楓のやり方。今の自分を支えてくれているあの時の笑顔を忘れずに進んで行きたい。一緒に輝いて行きたい。
    • 残った11人はシンデレラプロジェクトのある資料室を掃除して、企画書も書いていた。今やれることは全てやった。
  • のんのんびより りぴーと : 三話 「連休中にやる気を出した」
    • 一穂が腕によりをかけて作った料理は、春野菜にサラダオイルと塩こしょうをかけただけ。
    • 一穂はゴールデンウイーク前日なのにテストなんてめんどいと思っていたけど、傍観できる立場だとおもしろい。
    • 夏海は国語のテストができなかった。夏海のテストはこれから→理科は捨て教科→英語はちょっと→それでテスト終了→夏海のテストはこれまで。
    • 問題は出されるより出す方がいい→問題出す方でも間違える夏海。
    • 勢いで行くことにした夏海はテスト中うるさい。名前を書いたのに0点なのは全問不正解だから。
    • テストがいまいちだったので、一穂は多めに宿題を出す。傍観できる立場だとおもしろい。
    • 夏海は火災報知機を押そうとしていた……のではなく、カマキリがいたから捕まえようとしていただけ。小鞠は夏海が0点をとったから自棄になったと思い込んだ。
    • 先生はみんなのやる気を出させるのが仕事。れんげは一穂にやる気を出させる練習をさせる。これは断じてごっこじゃない、れっきとした練習。
      • 勉強をゲームに見立ててやってみる。魔物と戦いたいのに果物と戦っている→ゲームとかほとんどしない一穂はスライムくらいしか浮かばなかった。
      • 問題が解けたらご褒美にケーキ→言ってみただけ。れんげの心が引き算。
    • 一穂はれんげが寝た後、深夜まで仕事をしていたのであまり寝ていなかった。れんげはそれを知らなかったので謝る。
    • れんげにそこまで言われた一穂は今から寝て体力を温存する。れんげに布団まで連れて行ってもらおうとする。
    • 結局一穂にやる気はなかったので、れんげは自分がみんなのやる気を出させることにして、一穂を家の外へ連れ出す。
    • いつもやる気のない一穂も社会人しているので、夏海はがんばらなくても何とかなると思っていたが、一穂を見てがんばることにする。
    • みんなで勉強した甲斐があって、再テストでいい点取れた。一穂はテストを返したらもう寝ていた。