オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

  • 青春×機関銃 : 第4話 「こいつはあの大会には向いてねぇよ」
    • 立花は室内フィールドで店長と手合わせする。5分以内に弾切れするか店長を撃てなければ立花の負け、成功すれば立花は銃を手に入れることができる。
    • なすべき目的に、倒すべき相手に、貪欲に食らいつく圧倒的センス。それがトイ☆ガンガンの切り札。
    • 立花はマイガンを手に入れる。1000円は銃を入手するためのテスト代だった。一部の人しか知らない秘密ルールらしい。
    • トイ☆ガンガンに復帰して初の定例会。一段とテンションの高かった立花は戦場を激震させるはずだったのに、ゲーム開始から一分もしないうちにやられてしまう。
    • G3だから五右衛門さん。
    • トップ・ガン・コンバット(TGC)の大会に向けてスキルアップを図る日なのに、立花は勘と勢いに頼りすぎだったり撃ってもノーコンだったり。
    • 立花は一人で突っ込んでも成果がなかったので、指示に従えと松岡から言われるがそれを拒否したため、敵のチームに入れられてしまう。
  • 城下町のダンデライオン : 第4話 「王女のスカート / 謎の生徒会長」
    • 放浪の身であったボルシチは櫻田家に拾われたが、王族の料理はとんだ期待外れだった。それに比べたらビニールの歯ごたえには快楽すら覚える。ここの食事はビニールにすら劣る。
    • 王女のスカート
      • 茜はスカートを穿いていない。しかし誰もそれを指摘しようとしない。
      • スカートがないことを立証していないばかりか、なんにもはいてない可能性もある。
      • 茜は携帯電話を家に忘れたことに気づく。もっと大切なものを忘れているのには気づかない。
      • 茜が生徒会室に行く→必然的に階段を上がる→下から覗ける。
      • 茜はちゃんと穿いているらしい。監視カメラを避けて登校していたらスカートを木に引っ掛けて破いてしまったので、短パンに穿き替えたらしい。どうみても下着だったらしい。
    • 謎の生徒会長
      • 福品君は恥ずかしがる茜をかわいいと思う。茜がいやいやをしているところを見るだけでご飯三杯はいける。
      • 福品君は先輩から会長と呼ばれる。
      • 生徒会長は葵のクラスなので三年生。
      • 福品創は茜ファンクラブの会長だった。
      • 修はファンクラブの会員No. 2。
    • ボルシチは茜の上で寝る。硬い中にも適度な柔らかさと温もり。古巣を思い出す。
    • 光よりも茜の方がなだらか。
  • Classroom☆Crisis : 第四話 「激突!ユニオンバトル」
    • A-TECはヒト、モノ、カネの全てが足りない手詰まり状態に追い詰められる。カイトは霧科コーポレーションの労働組合にA-TECを守ってもらうよう嘆願し、労働組合執行委員長の山本も全面支援を約束する。
    • カイトは大宇宙党所属の村上議員の応援演説もすることになる。組合活動と応援演説に何の関係があるのか知らなかったが、組合はカイトの知名度を政治利用した。
    • ナギサはカイトを先行技術開発部の次長に昇進させ、労働組合はカイトに協力できなくなる。労働組合はあくまで労働者のためのもの。管理職へ出世したカイトとはもはや敵どうし。
    • 見切りをつけた五人がA-TECに戻ってくる。久しぶりに学級会といこうとしたら、未成年の深夜残業は組合に怒られるからやめ。
    • アンジェリーナがA-TECの様子を見に行くと、ガレージが一変していた。カイトが次長に昇進したことで、2000万円未満の案件であれば部長の許可を取らなくても決済できる。A-TECは2000万円未満の稟議を30件通し、5億9970万円を確保した。金額の上限はあっても件数の上限はない。
    • アンジェリーナの本名は服部花子。
  • 食戟のソーマ : 第16話 「万里を駆ける料理人」
    • 勝負の審査員はふみ緒、慧、恵の三人。お題は朝一の元気を出させる一品。
    • 創真は実力のかけ離れた城一郎に挑み続けてきた。489の黒星を負いながら。
    • 創真の品はりんごのリゾット。炒めた米とたまねぎにりんごジュースを足して煮詰めた。角切りりんごは軽く火を通しただけなので食感は生きたまま。
    • 新作や下手物料理を食戟の場にも出してきた城一郎の品はこってりラーメン。柚子を練りこんだ麺、豆乳と焦がし味噌を合わせたものにすりおろした海老芋を加えたスープに昆布と椎茸の精進出汁。肉も魚も使わずに、深い味わいを作り上げた。
    • 判定は満場一致で城一郎の勝ち。三人の欲求を最低限外さない創真に対して、城一郎は三人を最大限満足させることまで考えていた。
    • 親子の勝負はこれで創真の490敗目。二人はこれまでの勝負を几帳面に記録している。
    • 創真は城一郎でも見られなかった天辺の景色がどんな眺めなのか、本気で見てみたくなった。
    • えりなは城一郎とすれ違う。
  • 実は私は : 第3話 「幼馴染に気をつけよう!」
    • 朱美みかんは新聞部部長にして校内外道ランキング一位の外道クイーン。人の嫌がる顔が好きだから、校内新聞をゴシップで埋め尽くしている。大体の被害者は朝陽だった。小学生の頃におねしょをしたときも、中学生になって初めてラブレターを書いたときも、みかんの新聞のせいでひどい目に遭った。
    • 葉子が教室にいないのは……ただの風邪。
    • みかんは嫌がる朝陽を追いかける瞬間が一番楽しい。
    • 朝陽は葉子のお見舞いに行く。部屋自体は普通。棺桶は高級品なので買えないらしい。部屋が片付いているのはクローゼットに押し込んだからっぽい。
    • みかんは朝陽と入れ違いで葉子の部屋に入り、クローゼットのトラップに引っかかった。
    • 後日、みかんは朝陽が葉子とお泊りデートしたという写真を捏造する。朝陽が嫌がれば嫌がるほどパワーがみなぎる。嫌がるからやめないのなら、朝陽は逆に記事にしてもらおうとする。みかんに効いた。
    • みかんは言うほど外道ではない。記事を書くのに許可を取りに来るし、フィクションという注意書きも入れている。外道ぶっているように見える。
    • みかんの眼鏡はしゃべる。みかんが眼鏡を大事にしてきたから、福の神のフクちゃんが付喪神的な感じで宿っている。
    • みかんが加害者、朝陽が被害者。みかんはこの関係がいい。朝陽とずっと幼馴染みでいられるから。
  • Charlotte : 第四話 「刹那の本気」
    • 朝食のフレンチトーストが赤い。既に砂糖が入っている上にピザソースの更なる甘み。
    • 柚咲は有宇たちのクラスに転入してくる。
    • ゆさりんのおまじないシリーズ13、仲直りのおまじない。
    • 今日も協力者の熊耳が能力者の情報を伝えに来る。能力は「念動力」。奈緒は連続で完全試合を成し遂げた高校野球の投手に目をつけていたが、その福山有史のいる学園と場所が合致した。
    • 投手は念動力でボールを動かしているらしく、星ノ海学園生徒会は押さえに向かい、野球で勝負をすることになる。
    • ゆさりんのおまじないシリーズ9、冷静になるおまじない。
    • 星ノ海学園生徒会は能力を使いながら、最後はガチで逆転勝ち。
    • 有史はずっとバッテリーを組んできた捕手の隆人が脚光を浴びるべきだと思い、念動力を使ってでも隆人を大舞台に連れて行きたかった。
    • 夕飯にピザソースが使われていないように祈ったのも虚しく、クリームシチューが赤い。
  • GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり : 第3話 「炎龍」
    • 伊丹たちは人というか金髪エルフのテュカ・ルナ・マルソーを救出、保護する。
    • コダ村の人々に炎龍のことを伝えると、村人は炎龍に襲われることを恐れ、村を捨てる。
    • レレイ・ラ・レレーナは魔導師カトーの弟子。神聖な魔法は濫用するものではないが、荷物が多すぎて車が動かないので仕方ない。
    • 村のある地方の領主は連合諸王国軍として出陣して以来誰一人帰って来ないため、第三偵察隊は避難する村人たちを先導することになる。目的地はなく、炎龍が襲ってこないと分かるまで逃げるしかない。
    • 一行の前にゴスロリ少女が現れる。暗黒の神エムロイの使徒、ロゥリィ・マーキュリーは村人たちに神官と呼ばれている。伊丹はロゥリィを膝に乗せることになり、倉田は伊丹が羨まし過ぎる。
    • 炎龍が村人たちを襲ってくる。第三偵察隊は炎龍を撃退することに成功したが多数の死者を出した。
    • 生存者の大半は避難を続け、第三偵察隊は身内が亡くなった子供や年寄り、負傷者を連れてアルヌスへ帰還する。
  • がっこうぐらし! : #3 「あのとき」
    • おっとりしているめぐねえは、先生に向いていないのではないかと母から心配されていた。
    • その朝はヘリが飛んでいたりサイレンが多かったり。巡ヶ丘市で玉突き事故が多発し、乱闘事件も発生していた。
    • ゆきは補修のテストで、くるみはめぐねえに恋愛相談。
    • めぐねえは園芸部の見学に行くゆきに付き添い、校舎の屋上へ行く。
    • くるみが先輩を連れて来る。急にみんながゾンビに襲われて、陸上部も巻き込まれた。
    • 先輩もゾンビ化してくるみを襲い、くるみは先輩をシャベルで殺した。
    • カンパンをご飯として食べると味気ない。全校停電なので調理できない。シャワーは電熱式だからお湯も出ない。
    • ゆきはキャンプをしようと言い出す。学園生活部だから学校でキャンプする。室内にテントを張る。
    • テントは四人は入れるので人数ぴったり→めぐねえ人数に入ってない。
    • いつも見回りしているめぐねえはお疲れ様。
    • みーくんはゆきに肉体的スキンシップをされて顔真っ赤。
    • 前にくるみが「失恋」した時、ゆきが慰めてくれた。勘違いかも。
    • めぐねえは今夜も見回り。
  • 下ネタという概念が存在しない退屈な世界 : #3 「人の愛し方」
    • 絵画展で特別賞を受賞した早乙女乙女は、全校集会で表彰状を破る。今は賞状を受け取ってよい状態ではないらしい。
    • 乙女は狸吉をペットにする。身体検査での狸吉の所業を見ていた。スランプの脱出と恋路のサポートのために狸吉に協力してもらおうとする。綾女は乙女の恋敵らしい。
    • 盛りがついて常に股間にテントでキャンプファイヤーボルケーノ状態の淫乱男はヴィレッジヴィレッジ(ムラムラ)。
    • 男女の恋愛に棒と穴は欠かせない。現実にいるのは股を撫で撫でしこしこ。
    • セックスは別にけがらわしいことではない。少しずつお互いの恥ずかしいところをさらけ出し、一番敏感な部分をつつき合うようになって、それでもなお受け入れ合うことから絆が生まれる。それは肉体だけでなく心も同じ。だから下ネタってすばらしい……というのは冗談。
    • アンナが憔悴しているのはストーカー被害に遭っているから。ここ一週間、盗撮写真と手紙が毎日のように届いていた。
    • オナ……ペットボトルが落ちただけ。
    • 先走ったのはあくまで感情。○○汁じゃない。そういうネタを一々突っ込まずにはいられない。○○コだけに。
    • 綾女にはストーカーの撃退と乙女の陥落を同時に交尾、じゃなくて成功させる考えがある。男装してアンナとデートし、ストーカーを誘き出す。狸吉と乙女は二人の後をつけ、ストーカーが現れたらアンナを助ける。狸吉の脛毛を剃るのはストーカーに気づかれぬよう完璧な変装のために。
    • アンナを見た乙女は絵を描き始める。乙女は誰かをモデルに絵を描いたことがなく、アンナは生まれて初めて描きたいと思えた人間だった。それから四六時中アンナのことを思いながら筆を振るったが、何かが違っていた。絵を描く以外の感情表現を知らないのにアンナを無様に描写してしまって、情けなく思っていた。
    • ストーカーらしき男が三人も出てきた。助けに入った狸吉はアンナと唇が重なってしまう。アンナはなんだかとても熱くなる。