オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

  • 青春×機関銃 : 第5話 「このチームを抜けたくないっ!」
    • 松岡が怒っていたので、立花は撃たれてないのに撃たれたようになる。
    • 立花は敵として二人を見る。フィールド全体を見通せる松岡と、彼の後ろを守る雪村。
    • 立花は松岡が立花の力を引き出そうとしていたことを知り、土下座してチームに戻る。
    • トイ☆ガンガンに女子は入れないというルールは本当らしく、立花はそのことが気になっていた。雪村に遠まわしに訊ねてみると誤解を招く。
    • トイ☆ガンガンができたばかりの頃、チームには女の子がいた。しかし女の子はゲームで弄られるようにやられ、何も言わずチームを去っていった。それが松岡にとってはショックだった。松岡は女の子に危ない思いをさせたくなくて、チームに女子を入れないようにした。
  • 城下町のダンデライオン : 第5話 「夏のバカンス / 隠し事オンライン / 八人岬」
    • 夏のバカンス
      • 9人でプライベートビーチへ。
      • 遥はスイカを割る確率を予知する。予想通り栞が割った。
      • 仕切りを越えてはいけないらしい。茜が仕切りの方に走っていったら壁にぶつかった。
      • プライベートビーチは南の島ではなく、近所の空き地に建てたプレハブの中。砂と海水は本物。
      • 壁を叩いたらプレハブ壊れた。
    • 隠し事オンライン
      • 遥は茜の写真を見ていたところを本人に見られる。
      • 遥はファンサイトにアップされている茜の画像を個人的に削除申請していた。
      • 見えただの見えないだのをおしゃべりしているのは茜がスカートで飛び跳ねまくるから。
    • 八人岬
      • 岬(の分身)は部活の助っ人を頼まれている。
      • 褒められるのは分身で、訊かれるのは姉たちのことばかり。岬は分身たちに愚痴を聞いてもらう。
      • 周りが変なやつらばかりなので、遥にとっては逆に岬が特別。だから普通だっていい。
  • Classroom☆Crisis : 第五話 「旅の恥は上書き」
    • おにぎり食べながらカラオケ。A-TECは修学旅行へ。ナギサとアンジェリーナもいる。
    • 一行は海に来る。アンジェリーナははしゃぎすぎてナギサのPCを壊した。
    • 旅館の中でペットボトルロケットを飛ばしたりするから、ナギサがアンジェリーナから借りていたタブレットも壊れた。
    • 転校生はスクールカースト最下層。
    • 覗きポイントに花火が仕掛けられていた。
    • アンジェリーナは泣き上戸。カイトも。
    • ナギサは今日中に50億の仕事をやり遂げなければならなかった。隣町に霧科の出張所があるので、イリスに連れて行ってもらい、何とか間に合った。
    • ミズキはナギサの背中にある傷痕を目にする。
  • Charlotte : 第五話 「いつか聴いた音」
    • 有宇は奈緒がリンチに遭うところを目撃する。
    • 空中浮遊の能力者が現れると熊耳から伝えられ、生徒会はその能力者が現れるまで山の中に張り込むことにする。
    • テントを張る最中、有宇は井戸の穴に落ちかける。落ちたら落ちたでおもしろいから奈緒は知ってて言わなかった。
    • バーベキューといったら焼きとうもろこし。美砂の能力をライター代わりに使う。みんな肉ばっかり食って、野菜を食べているのは有宇だけ。
    • 奈緒が聴いているのは兄が好きだったZHIENDの音楽。有宇も聴かせてもらう。ZHIENDのPVを撮るのが奈緒の夢。
    • 翌日は釣りをする。お風呂もあるがドラム缶風呂は女子専用。男子は川で身体を拭く。丈士朗は着痩せするタイプ。
    • 次の日、生徒会の前に一人の少年が現れる。奈緒は少年を落とし穴に誘導し、能力を使わせる。
    • 生徒会はスカイハイ斉藤を説得することができ、張り込みは無事終わる。
    • お野菜いっぱいのちゃんぽんは赤くない。秘伝のピザソースが切れかけていたから。
    • 歩未は風邪っぽく、熱があった。
  • GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり : 第4話 「見知らぬ地へ」
    • 避難民はアルヌスの丘に築かれた基地にやってくる。
    • 特地は宝の山。公害も環境汚染もない豊かな土地があり、世界経済を揺るがしかねない地下資源も確認されつつある。日本は全世界から縁を切られても特地さえあればやっていけるという選択肢だってとれる。
    • 自衛隊の基地付近に避難民仮設居住区が造られる。
    • レレイは食べる前に「いたたぎます」と言うのを覚えた。
    • 特地の湯がオープンする。
    • 「帝国」の皇女、ピニャ・コ・ラーダは自衛隊の情報を集める途中、連合諸王国軍の一員として出陣したデュランと出会う。デュランは皇帝が連合諸王国軍の始末を自衛隊に押し付けたと語る。連合諸王国軍の敵は背後にいた。「帝国」こそが敵だった。
    • WEB小説はいつ消えるか分からない。
    • レレイはテュカとロゥリィを居住区の外に連れて行く。翼竜の鱗は高く売れるが自衛隊はそれに興味がないので、全部採っていいらしい。身売りの必要はない。
    • 第三偵察隊は商取引の情報収集も兼ねて、三人とともにイタリカの街へ向かう。
  • がっこうぐらし! : #4 「えんそく」
    • 学園生活部オリジナルの卒業アルバム。ゆきの絵は落書きのよう。みーくんの描いた絵には大切な友達がいる。
    • あの日、美紀は学校帰りに祠堂圭と一緒にモールに立ち寄った。そこにゾンビがやってきたため、モールの一室で立て籠もり生活を始めた。
    • ゆきはすごい楽しいことを思いついた。部員三人で……あとは明日のお楽しみ。もったいぶったのでくるみにチョップされる。今言っちゃうより、明日もいいことあるって思えるほうが楽しいから。
    • 数日後、圭は外に出たくなり、美紀のもとを離れていった。
    • ゆきの思いついたことは遠足に行くこと。学園生活部の規約で学校を出てはならないが、学園行事なら外に出たことにはならない……よね?
    • めぐねえの車に四人乗り、くるみが運転することに。
    • くるみはゾンビの群れを抜けてめぐねえの車に辿り着き、三人を乗せる。めぐねえの車はいつもとちょっと感覚が違う。いつもはパッド派だから。
  • モンスター娘のいる日常 : 第4種 「スライムのいる日常」
    • 鍋の中にスライムがいた。ミーアが襲われる。
    • 人間社会で認知されていない他種族はたくさんいる。スライムもその一つ。
    • セントレアの剣もスライムに歯が立たず、二人とも身体中ぬるぬるになる。身体を流すためお風呂に入ると、そこにもスライムがいた。
    • スライムは女の子の姿になる。公人とセントレアがしていたことの真似をしているっぽい。公人は息ができないので湯船に飛び込み、スライムを薄めて倒す。
    • スライムまだいた。パピにスーと名付けられる。レインコートを着せると逆にエロくなったような。
    • スーは正規のルートで来たのではないらしく、不法入国は厳罰に処されるかもしれない。そう聞いたパピはスーを連れて家を飛び出してしまう。
    • 鳥のお姉ちゃんことパピは勝手に外に出て遊んでいるらしい。スーのことを守ろうとしたり、以外と面倒見がいいところがある。スーは程よく水分を加えると(胸が)大きくなる。
    • パピと子供たちが遊んでいるところに、チャラ男とガン黒女の車が突っ込んでくる。スーは自分の身体で衝撃を吸収して女の子を助ける。壁に貼りついて動けなくなるが公人に助けられる。
    • 公人はスーの面倒を見ることにする。墨須にばれないようにしようとしていたが、家に戻ったら墨須いた。
  • 下ネタという概念が存在しない退屈な世界 : #4 「世界いわく、愛は正義」
    • 好きな女の子を守るために怪我をした狸吉は入院先で看病してもらう。「リンゴをむいてくれたお礼に次は君の服を剥いてあげるね、それから君の○○剥きだ…」。リンゴをむいてくれたのは雷樹だった。
    • 氷菓も狸吉のお見舞いに来る。窓から入ってきたのはこの辺りの医療機関ブラックリストに載っているから。男性の排泄口にマツタケを挿入しても子供ができるのかを訊く。
    • 生徒会の卑猥の取り締まりが急に強引になった。氷菓はアンナから直接話を窺う機会を探していたが、アンナは狸吉のお見舞いに一度も来ていなかった。
    • 乙女に正体を明かした綾女は乙女をじっくりと調教していた。一般的な性知識と恋愛感を植えつけて、エロイラスト師としての覚醒を促している。イラストを足で描くか○○コに筆を挿して描くかするのは次のステップの話。
    • 乙女はあと一歩でスランプから脱出できそう。アンナの全身をくまなくスケッチさせてもらった。その時のアンナの表情と、綾女から得た卑猥な知識が合わさって、何かが組み上がってきている気がする。
    • 狸吉が帰ると、ベランダに人影があり、液体のようなものが残されていた。
    • 綾女は狸吉と会って直接話をしたいので、退院祝いも兼ねて狸吉をいつもの喫茶店に呼び出す。血液のたっぷり詰まった海綿体のようにやる気満々のギンギン。
    • 谷津ヶ森という場所に濃厚なセックスシーン満載のエロ本が大量に埋蔵されているという情報を入手した。三週間後の山狩りまで谷津ヶ森は善導課に厳重に警備され、精子一匹通れない状態。綾女は谷津ヶ森の情報を時岡学園に流して生徒たちを扇動し、善導課の数を超える生徒を大挙させてエロ本を偶然見つけさせようとする。
    • ソフィアは演説でエイチ禁止法制定に伴う新しいPMを発表する。賛成署名は日曜に執り行われることになり、谷津ヶ森の規制が解かれるのと同じ時間帯になる。生徒たちが署名運動を欠席してまでエロ本奪取に向かうとは思えず、このままでは作戦は失敗に終わる。
    • 乙女は狸吉のアパートの押し入れに住み着き、ストーカーに遭っていた狸吉は発情した人間というものを乙女に観察させることになる。先っちょだけでいいから。
    • ストーカーの正体はアンナだった。愛の熱を冷ましに来たが、発散するどころかもっと溢れてくる。
    • 綾女来る。アンナは愛を育んでいるところを親友に見つかって恥ずかしくなる。
    • アンナが取り締まりを厳しくしているのはより強固な愛を得るため。誰かに愛してもらうため。愛ゆえの行動は全て正しい。正しくあれば「あの方」にもっともっと愛してもらえるはず。