オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部

  • 食戟のソーマ : 第17話 「官能の唐揚げ」
    • 創真は連休に実家へ帰ってくる。店の風通しに来たはずが、「お食事処ゆきひら」の味が恋しかった人が押しかけてきたので、ちょこっと再オープンすることに。
    • すみれ通り商店街の若旦那衆が落ち込んでいた。駅の商業施設がリニューアルオープンしたが、中でも特に唐揚げが評判になり、客が「駅ナカ」に流れてしまった。
    • 創真は連休いっぱいを使って、駅ナカの唐揚げに対抗できる新作唐揚げを立ち上げ、商店街を復活させようとする。味見役の真由美の他に、肉の知識がある郁魅を呼び、敵情視察に向かう。
    • 創真と二人きりになれることを期待していた感のある郁魅はイラついている。郁魅と真由美は互いに相手が創真の彼女だと思い込む。
    • 噂の唐揚げは関西では有名なからあげ専門店「もず屋」。全日本からあげ競技会で3年連続金賞の偉業を達成した。パッケージがおしゃれなので女の人に人気で、他の駅から買いに来る人も多い。
    • 創真たちは敵の唐揚げに近い製法で試作してみるが、ピンと来る品はなかった。
    • 唐揚げ以外の肉で勝負してみるとか。例えばA5牛。100g1000円以内に収まれば→3500円→やっぱいい。
    • 商店街の辺りは学校が多いことから、創真は唐揚げを最も上手く食わす方法を思いつく。
  • WORKING!!! : 4品目 「ハート・ノッカー」
    • 佐藤は相馬の「何でも知ってるよ」的な笑顔にイラッと来たので殴る。
    • 八千代はおごってもらったことの方に礼を言う。おごってもらったことじゃない方がどういう意味なのか訊くと、自分で考えてくれと言われる。がんばって訊いた八千代と、昨日でがんばりが許容範囲を超えた佐藤。
    • 勝負に行って、ギュッとされて、どうしたものかで→友情?八千代は佐藤とお友達なことに落ち込む。
    • 八千代は佐藤に今の気持ちを伝えに行く。こればかりは自分で考えて切り開かなければならない。刀はしまって。
    • 八千代は佐藤とお友達したくない。絶交じゃなくて逆というか、友達よりもその……→佐藤は胃が限界なので帰る。
    • 真柴二号こと美月が来る。佐藤の愛を確かめるため、お嬢うるとらクイズで佐藤を試す。佐藤の答えは「知らん」ばかり。
    • 食後のコーヒーを出し忘れた八千代はそれ自分で飲んじゃう。
    • フロアのバイト暦では八千代の次にお姉さんなぽぷらは八千代の仕事のフォローをする。得意なことややる気の出ることをさせて仕事を動かす。本日皿を五枚割ってやる気ナッシングの山田には納豆を出してくる。
    • 美月はお嬢問題をクリアした場合に姐さん問題を出そうとしていた。佐藤は杏子のことはよく知っている。八千代から店長トークを聞かされて憶えたから。
    • 杏子は釘バット持ってる。
    • 宗太は殴ってこないまひるをかわいいと思ってしまう。まひるは姉たちと比べて圧迫感がないというか。年増なりにイラッとするところを見つけようとしていたらストーカーみたいになる。
    • 八千代が佐藤と普通にしゃべりたいので、杏子は二人に倉庫の在庫確認をさせる。仕事のことならしゃべりやすい→杏子はそこまで考えてない。
    • 宗太がまひるを意識しているので、桐生はさりげなく宗太の背中を押すことにする。まひるのことが好きなんじゃないのかとさりげなくなく訊いたので死にかける。
    • 山田も宗太がまひるを意識していることに気づき、まひるをプロデュースする。後ろから抱きつく→触るのはハードル高い。上目づかい→睨み返される。爽やかな笑顔→宗太苦しむ。
    • 宗太は最近のまひるがいい感じだと、苦渋に満ちた表情で、不本意ながら認める。まひるが若干、ほんの少し、微妙にかわいいことを。
    • まひるの男嫌いも治って、好きな人とうまくいったら、宗太も御役御免で楽になる→まひる泣く。宗太を(軽く)殴る。山田もプロデュース失敗。
  • アイドルマスターシンデレラガールズ : 第16話 「The light shines in my heart.」
    • プロデューサーの提案した企画「シンデレラの舞踏会」は美城常務から実行を許可される。今期末までに結果を出すことが求められる。結果によってはプロジェクトの存続も認められるが、失敗したときは結果に応じた処遇が下される。
    • サイキックエナジー注入からのウサミンコール。
    • みくはウサミンのキャラが立っていたので、歌って踊れる声優アイドル安部菜々を目標に決める。
    • 美城常務は346プロのアイドルたちにスター性や物語性を確立させる路線変更案を打ち出す。アイドルたち自身にも各々のキャラクターを見直させる。
    • みくは菜々の販促イベントの見学に行く。眼鏡をしていたら気づかれなかった。
    • 菜々はウサミンではなく安部菜々としてイベントに出演するが、みくからのウサミンコールを受けて封印を解除、メルヘンチェンジする。
    • 会社から言われても、みくや菜々が大事にしていることを認めさせる。
    • シンデレラプロジェクトは他の部署と活動を協力して行っていくことを申し出る。
    • アイドルにキャラは大事。自分を曲げないみくはロックだ。
  • のんのんびより りぴーと : 四話 「てるてるぼうずを作った」
    • 田んぼでタニシやカブトエビを捕まえる。カブトエビを気に入ったれんげはカブトエビ当番になり、教室で飼う。
    • 梅雨の時期。れんげは日曜に晴れてほしいと願っていた。おばあちゃんが入学祝いに贈ってくれた自転車が来るから。
    • 雨が降っているので自転車に乗れない。れんげはてるてるぼうずを作るが、小さくてお天道様に見つけてもらえないと思ったので、紙の皿から作ったお面と白いレインコートを着け、てるてるぼうずになる。
    • れんげは外に行く。晴れるようにお願いするのはてるてるぼうずのお仕事。
    • 雨の日は土が掘りやすい。れんげはスコップの誘惑に負けるところだった。バケツとスコップで音を出して歩く。なかなか止みそうになく、長期戦になりそう。
    • れんげが忘れていった漫画を届けに行く小鞠は、黒い涙と黒い涎を垂らす妖怪と出くわす。いい妖怪もいるし見逃してくれるかもと思ったら、何か武器を持っているのでダメそう。
    • れんげの方は小鞠に気づいたが、小鞠は悪い妖怪が武器を振りかざして追ってくると思い込む。れんげの家に着いて一穂に助けを求めたら、家の中からも妖怪が出てきて泣く。一穂はてるてるぼうずになったられんげが喜んでくれると思って。
    • れんげはカブトエビにひらたいらさんと名づけ、観察日記をつけていた。
    • てるてるぼうずの効果があったのか晴れる。自転車で駄菓子屋に行ったり山に行ったり。
    • ひらたいらさんが動かなくなり、れんげは墓を作って埋葬する。
    • 片付けたはずの水槽が教室にあった。夏海はカブトエビが卵を産んでいるかもしれないと思い、飼育に使った土を入れて水を張っておいた。ひらたいらさんが生まれていた。