オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

代休日の視了 午前の部

  • 赤髪の白雪姫 : 第4話 「芽吹きの協奏曲響く、小さな手」
    • 宮廷薬剤師見習いの志願者審査が始まる。白雪はわりと落ち着いている。
    • 白雪は以前薬屋で見かけた宮廷薬剤師のリュウと出会い、薬草には効能の高い採取時間があることを教えられる。ここでなら生きた薬学が学べる。
    • 夜になり、ゼンは薬草園を訪れる。白雪は試験中で、独りで薬草園を管理していた。ゼンが中に入ったところで何者かが現われ、二人は薬草園に閉じ込められる。
    • 白雪は水に毒素が混じっていることに気づく。間違った環境で植えられている薬草を見つけ、土から植え替える。
    • 白雪は試験に合格し、宮廷薬剤師見習いになる。白雪の上司はリュウになる。
    • リュウが毒の研究ばかりしていて被験者を探していると言われていることに、白雪は怒る。
    • ゼンの略歴を読んで、白雪は涙を流す。
  • 六花の勇者 : 第四話 「勇者集結」
    • 六花殺しの犯人を知るナッシェタニアとゴルドフはフレミーを攻撃するが、フレミーを信じるというアドレットを信用することにして剣を収める。
    • 結界の神殿へ向かう一行の前に、無数の凶魔が立ち塞がる。ナッシェタニアたちは凶魔を引き受け、アドレットを神殿に向かわせる。
    • 神殿には鍵がかかっていた。神殿の前で倒れていた神官は凶魔が変身していたものだった。
    • 結界が作動するが解除できず、一行は閉じ込められる。ナッシェタニアは一時取り乱すがフレミーに止められて落ち着く。
    • チャモ・ロッソ、モーラ・チェスター、ハンス・ハンプティの三人も神殿の中にやってくる。そこにいる七人全てが六花の紋章を持っていた。七人の中に一人、敵がいる。
  • オーバーロード : Chapter 4 「死の支配者」
    • カルネ村を襲ったのは、ガゼフの抹殺の任務を受けたスレイン法国の特殊工作部隊「陽光聖典」だった。ガゼフはそれを察しており、村をアインズに託して陽光聖典と戦う。
    • ガゼフは一人で陽光聖典を村から引き離そうとしていたが、部下もついて来ていた。
    • 天使を召喚するマジックキャスターを擁する敵の戦力は圧倒的で、ガゼフの部下たちは次々と倒されていく。ガゼフは武技を駆使して反撃するが、新たに召喚された天使に追い詰められてしまう。
    • アインズはガゼフと入れ替わり、陽光聖典を相手にする。天使を魔法一撃であっさり消滅させて見せる。アインズがダメージを受けてアルベドは取り乱すが、天使の脆弱性を除き、ありとあらゆる事態がアインズの狙い通り。
    • ギルドに帰ったアインズは個人で行動したことを配下に詫びると、名を改めたことを知らしめる。
  • デュラララ!!×2 転 : #17 「寝ても覚めても
    • 何かが違う。けど何がどう違うのか分からなくて言葉にならない。見慣れた街の景色までどこかが違って見える。
    • ルリのストーカーがダラーズのメンバーではないかという噂。ダラーズで内部抗争が起きているという噂。
    • ブルースクウェアが好んで被っていた帽子と同じ青い目出し棒を被った凶暴なチーム。
    • 「ある富豪から舞い込んだ仕事の依頼 それは… 国際的犯罪組織に誘拐された少女の… 大切なペットを連れ帰ることだった!! 運び屋の運命や如何に――」。
    • セルティはヘリと戦って勝ったのに、金之助に影を避けられた。杏里がセルティに相談しに来る。帝人の様子がおかしい。正臣がいた時のように楽しそうにしている。親友を信じているというより、自分の力を信じている感じ。
    • 静雄の客とは幽とルリのことだった。ルリは静雄のケンカを間近で見て、振り回したベンチに直撃された。二人が相談しに来たのは結婚するという話ではなく、ルリのストーカーがダラーズにいるということ。独尊丸がストーカーに襲われないように、預かってくれるところを探している。
    • チャットルームにいつもの面子の知り合いが招待される。
    • 新羅のところに、静雄と幽とルリが来る。
  • それが声優! : 第4話 「ユニット」
    • オーディションの結果を心待ちにしていたら……だめでした。
    • ボサツオンの収録と一緒にWEBラジオも終わり、それまでに仕事が来なかったので、双葉の予定はバイトでいっぱい。
    • WEBラジオがこの先もタイトルを変えて続くことになり、三人はユニットを組むことになる。まずはラジオ番組のテーマソングでCDデビュー。ユニットは海原によってイヤホンズと名づけられる。
    • 双葉は油断が二の腕に。いちごは縦ロールの特訓を始める。鈴はユニットに慣れる練習でスカートを短くする。
    • 誰だって初めて何かをするときには不安になる。
    • 三人は雑誌のインタビューを受ける。これからも三人一緒。
  • 実は私は : 第5話 「デート?しよう!」
    • 葉子は朝陽と同じ時間帯に登校する。寝坊したらしい。一日雨だから大丈夫だと思っていたら晴れて日焼けした。
    • 葉子にとって日光とは降り注ぐ弾丸。厳しい訓練に明け暮れた日々を思い出した渚は生き残る術を伝授する。
    • 白神訓練生は訓練の成果を披露し、日光を避けて進む。アーケードに入ったら、ニンニクと十字架が立ちはだかる。ニンニクは目がしぱしぱするくらいだし、十字架は見てもちょっとイラッとするくらい。
    • 葉子には日光を克服できたらどうしても行きたいところがある。
    • 吸血鬼にも効く日焼け止めはあるらしい。葉子は日焼け止めを使ったことがなかった。
    • 朝陽は葉子から遊園地に誘われる。葉子は渚にも声をかけていたが渚は急用で来れなくなった。
    • 葉子の言っていた行きたいところは遊園地だった。両親がデートした場所だから。葉子は厳密に言うと吸血鬼と人間のハーフ。おとんが吸血鬼でおかんは人間。
    • 葉子には狼男の幼馴染みがいる。
  • 干物妹!うまるちゃん : 第4話 「うまるとライバル」
    • うまるはありとあらゆるゲームを制覇し、ワンコインでクレーンゲームの景品を奪っていく危険ゲーマー「UMR」としてゲーセンの店員から恐れられている。
    • タグ引っ掛け、ぶっ挿し、ナイアガラ落とし。
    • うまるは橘・シルフィンフォードからテニスの勝負を挑まれる。ゆるい試合じゃなかったので筋肉痛になる。
    • うまるはタイヘイが後輩からもらってきたヨーロッパ土産を壊してしまう。タイヘイが帰ってくるまでに作り直すことができなかったので謝る。隠蔽に使った道具はカードで買った。
    • うまるは真の最強格闘ゲーマーを決める大会に出場し、猛者と対戦する。シルフィンフォードことTSFはマスクをしないで本名を言うので個人情報だだ漏れ。
    • ゲーセンにはタイヘイの後輩ことアレックスもいた。シルフィンフォードはアレックスを目にして、やらかしたことに気づき、こっぱずかしくて逃げ出す。
  • ミス・モノクローム -The Animation- 2 : #05 「SCOUT」
    • ミス・モノクロームはウサデミー主演マネキン賞を獲得した後、ライブの演出打ち合わせを始める。
    • やよいはバンドメンバーにスポットを当てた演出を提案するが、ミス・モノクロームはギターは脚光を浴びなくていいと一言。
    • あきこはヘイミンレコードに来ていた外国人音楽プロデューサーにスカウトされ、全米デビューした。
    • ルーはライブのバンド兼照明係兼ターンテーブルになる。
  • うーさーのその日暮らし 夢幻編 : 第05話 「うーさー53、私アイドルになります」
  • わかば*ガール : 五葉 「お嬢様はずるい」
    • 真魚は朝っぱらから荒れている。毎朝電車で会う男の子がちょっと気になっていて、こっそり隣に立ったり、こっそり盗撮なんかしちゃったり。今朝、その人の隣に美少女が立っていて、仲睦まじく話していた。
    • 恋の傷はなかなか癒えない。直も昔いろいろあったらしい。絶対傷つかない方法もある。それはね→ようこそ2次元へ。
    • 女子力を上げようと思っていた真魚お嬢様キャラになろうとする。正真正銘のお嬢様な若葉を完コピすれば完璧なお嬢様キャラに。
    • お嬢様は歩き方から。ちょっと床から浮いている……ように見えるだけ。授業で当てられて、立ったまま寝る。昼ご飯はコンビニのおにぎり全種類。小鳥に餌を→カラスは小鳥じゃない。
    • 真魚は若葉の家を見に行く。近くに最強のお嬢様がいるのでお嬢様キャラになるのを諦める。
    • 若葉は真魚の真似をしているので、最強のお嬢様が真魚に憧れているということ。つまり真魚は最強より最強。