オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

平日の視了 1

  • 境界のRINNE : 020 「霊の来ない家」
    • 桜は家の中に霊が入ってくるようになり、実害はないが気が散るのでりんねに相談する。りんねは原因を突き止めるために桜の家に行くことになり、浮かれてスキップする。
    • その日は死神道具の講習会があるがりんねはサボる。鳳が迎えにやってきたところでその場から逃げ出すが、鳳と翼と六文に追いかけられた。
    • 桜の母は鳳が見える。鳳はリボンをつけ替えることで姿を見せることができる。六文は桜の部屋にたまに遊びに来ていた。翼はうらやましくて悔しがる。
    • 今までは霊を寄せ付けない何かがあったが、それが急になくなった。その何かを突き止めれば霊の来ない家に復旧可能。
    • 神道具講習会は若手死神を対象に死神道具の紹介と指導を行う勉強会。
    • りんねは講習会でもらった死神道具の試供品を使って翼と鳳を排除しようとする。悪霊フーセン、簡易霊動発生シャーペン、式神ラジコン、あの世にひとっ飛びウイング。結界ガムテープは正規の商品(1ロール600円)。
    • 桜は境界に迷い込んでこの世に戻る途中、試供品を配られた。それは死神道具の除霊砂時計。急に霊がくるようになったのは有効期限が切れたから。りんねは詰め替え用の砂の試供品を持っていた。新しい砂をセットして除霊を再開する。この先10年は大丈夫だと思ったら、除霊できていない。鳳が砂時計を壊したから。
    • りんねは試供品をもらってこようとしたが、除霊砂時計は正式に商品化された。二万円でしかも外税。それでも買ったらしい。
  • 電波教師 : 19時限目 「ストリートガール」
    • 町内にカラーギャングが出るらしいので、純一郎はマキナに連れられて見回りをする。そこで声をかけた小宮滝はゲーセンが自分の学校だと主張する。その後滝は路地へ入って姿を消す。純一郎は滝が隠れていることに気付いていた。二人は打ち解け、滝は純一郎の見回りについてくる。
    • 見回りの後でゲーセンに戻ると、ガラの悪い連中が周りに集まってくる。滝は怖がる純一郎を連れて外へ逃げる。別のガラの悪い男が出てきて、滝は蹴りを入れて男を倒す。ゲーセンの連中は滝の仲間だった。滝はビビる純一郎を面白がって騙していた。
    • 滝は訳ありで家にも学校にもいられなくなった者が集まるブラックオラクルネオというチームのリーダーだった。純一郎は滝からチームに入らないかと誘われて断るが、滝とは友達になる。純一郎たちの前に顔面パンチこと美奈子が現れる。美奈子がブラックオラクルを率いていた頃、滝もメンバーだった。美奈子はチームを拡大する滝を注意しに来たが滝は話を聞かない。
    • 純一郎のもとにアイドルユニット「5th Queens」のミニライブの招待状が届く。純一郎に心当たりはないが、大ファンの純音を連れてライブ会場へ行く。ライブの後、純一郎に滝の姉で5th Queensのセンターの小宮流から着信が入る。美奈子から話を聞いたという流は妹をチームから抜けさせるよう純一郎に頼む。
    • 純一郎たちの前に滝が現れる。純一郎はブラックオラクルが存在しない程度で諦めたりしない滝に熱い台詞を吐かれ、ブラックオラクルネオに入ることにする。チームの集まるゲームセンターが閉店すると、廃ビルにゲームセンターを作る。
    • 流は生放送の番組をすっぽかして純一郎の家の前に来る。これは自分のため。滝がブラックオラクルネオから解放されなければ、アイドルを辞めなくてはいけないから。
  • アルスラーン戦記 : 第十九章 「冬の終り」