- Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ ヘルツ! : 第4話 「てーまぱーく・ぱにっく!」
- イリヤはルヴィアから手伝いのお駄賃として遊園地のチケットをもらう。いつものメンバーで遊園地へ。動物ランドのマスコットはライオンだけ。
- 引率のアイリはイリヤたち以上に楽しんでいる。普通にみんなと馴染んでいる。家庭の事情まで駄々漏れに。
- パレードに飲み込まれたらアイリとはぐれてしまう。迷子センターに行くとカレンがいた。迷子センターは寄る辺を失った子供の泣き顔を間近で見られる、カレンにとってのオアシス。
- アイリが式場入場者一万人目の記念撮影をしている間、一行はカレンに同伴してもらう。マスコットも同行してくれる。
- イリヤはブレスレットの飾りがなくなっていることに気づく。一行が手分けして捜しても見つからず、閉園時間が近づいてくる。観察と思考を行った美遊はスキャニングで飾りを見つける。
- バゼットはマスコットの中の人の一人だった。バイト終わりにカレンに街まで送ってもらう。着ぐるみは持ち帰ってもいいことになっていた。寝袋の代わりに使える。
- モンスター娘のいる日常 : 第6種 「脱皮と産卵する日常」
- ミーアは花嫁修業のため料理を作ることにした。ぼんやりしていたら両手を火傷した。
- ミーアはストレスで脱皮不全になっているらしく、公人は脱皮の手伝いをすることに。一番デリケートなところの殻を目隠しして剥がそうとしたら手が何かに入った。
- 公人はミーアの料理を食べる。ラミア族に伝わる伝統料理ではなく、公人の見よう見まね。
- パピは卵が産まれそう。無精卵だった。てっきり公人としたのかと。
- 墨須を呼ぼうとすると、他種族間交流のドキュメンタリーを製作している映像監督を名乗る加瀬木が取材にやってくる。他種族間交流のために来ているモン娘たちは取材に応じるのが筋なので、家に招き入れることにする。
- 加瀬木はスーに思考を読まれ、モン娘たちで金儲けしようとしていたことを知られて公人に撃退される。
- パピの卵は冷蔵庫に入れていたので茹で卵になった。
- 空戦魔導士候補生の教官 : 第6話 「奪われし空」
- 防衛網を突破した魔甲蟲がミストガンに侵入し、市街地へやってくる。総力戦になり、避難民を誘導していたE601小隊も初めての実戦を迎える。
- ミソラは魔甲蟲を一つ仕留めたところで調子に乗り、ストライク・ブラスターを放つ。リトルウィングも吹っ飛んだ。
- 魔甲蟲は一万を越える大軍になり、司令塔の変異種を撃滅しても進撃は止まらない。
- 未確認の変異種が出現する。カナタは悪い戦い方の手本のようなやり方でそれを倒す。
- 強くなったE601小隊はランキング戦も楽勝……かと思ったら敗れた。
- 戦姫絶唱シンフォギアGX : EPISODE 6 「抜剣」
- 強化型シンフォギアは出力を引き上げると同時に、アルカ・ノイズの解剖器官の分解効果を減衰するようバリアフィールドの調整が施されている。
- キャロルは翼とクリスの逆襲の一撃を凌ぐと、計画の遂行の優先を理由にミカを戻らせ、ダウルダブラのファウストローブを纏う。
- キャロルやオートスコアラーの力は想い出という脳内の電気信号を変換錬成している。戦う力へと変えた想い出は燃え尽きて失われる。
- 翼とクリスはイグナイトモジュールを起動させる。シンフォギアには絶唱とエクスドライブの他にもう一つの決戦機能がある。暴走を制御することで純粋な戦闘力へと変換錬成し、キャロルへの対抗手段とする。
- 二人はモジュールの使用に失敗してしまう。可能性が尽きたかに思えた時、響が改修されたガングニールを纏って到着する。
- 響はもう一度イグナイトモジュールを起動することを提案する。シンフォギアの力が本当に誰かを救う力なら、きっと自分たちも守ってくれるはず。
- 倒されたキャロルは世界をバラバラにしようとした理由も忘れた。呪われた旋律で誰かを救うのは思い上がりだと言い残して燃える。