- GANGSTA. : Act.10 「LAND OF CONFUSION」
- Bastard襲撃から一夜明け、ニコラスたちはテオ医院で治療を受ける。ニコラスはテオが怖くてガラハッドに隠れるが結局注射打たれた。
- テオ医院にあるセレブレはテオが精製している。
- マルコの持っている指輪はコンスタンスが預けたもの。
- アレックスはウォリックのデスクから、黄昏種に関する記事の切り抜きを見つける。
- Bastardの営業再開が翌日に決まる。
- 黄昏種傭兵組合に襲撃者が現れる。
- 監獄学園 : 第11話 「エリンギ・ブロコビッチ」
- ガクトは新しい勝負の尻相撲で副会長を誘おうとするが、芽衣子ではなく花が来た。
- 花は保健室でのキヨシとの一件を思い出した。キヨシのエリンギだけは許さない。
- 会長は五人が芽衣子の行動パターンを読み始めていると思い、花を看守に選んだ。汗をかきまくりな芽衣子は代謝がいい。
- キヨシは花が怨みを持っていることを利用して、看守室に入ることを思いつく。ガクトの機転もあって、看守室に花と二人きりになる。
- 花の鋏はキヨシのエリンギを切るためのものではなかった。花はペットボトルの飲み口を切り、キヨシにおしっこをさせようとする。
- 攻撃は最大の防御。キヨシは堂々と下半身裸になる。完全に場を呑んだ。やられたらやり返す女の花もパンツを脱ぐ。完全に場を呑んだ。
- 精神的に優位に立った方が勝つ局面で、キヨシは前に出る。花のメデューサを見た。エリンギのようなものが石のような状態になってしまった。
- 芽衣子はプリズンに近づいた賊を捕まえる。千代ではなく杏子だった。
- あそこを見られた花はキヨシを殴り、初キスを奪う。
