オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部

終わるの1つ。始まるの1つ。

  • 緋弾のアリアAA : 2弾 「危険な関係
    • あかりはアリアの手伝いを始める。これと言って特技はないので、アリアが作戦に使うパラグライダーを縫うところから。あかりの長所が一つ見つかった。
    • あかりの話題がアリアのことばかりで、佐々木志乃はアリアにあかりをとられてしまうことを懸念する。あかりちゃんボックスであかりちゃん成分を摂取して落ち着いた後、あかりを取り戻す作戦を企てる。
    • アリアが外泊する日、あかりは志乃の家に遊びに行く。
    • 武偵高には戦姉妹契約から72時間以内に戦妹が誰かと戦って負けたら契約が解消となる「3日内解消規則(スリーデイズ・キャンセル)」がある。戦姉が守れなかったため、再契約も許されない。
    • 志乃はあかりと戦い、アリアと別れさせようとする。志乃にとって、あかりは初めてのお友達だった。
    • アリアもいた。志乃の様子がおかしかったから。あかりは志乃のことを嫌ったりしない。
    • 戦妹どうしがグループを作り、協力して訓練する戦姉妹グループというものもある。志乃は戦妹になり、あかりとの戦姉妹グループを作ることにした。
  • ゆるゆり さん☆ハイ! : #02 「さぁおびえるがいい」
    • 服の上に蜘蛛がいた。結衣は京子に頼ろうとするが絶対からかわれるので、あかりを呼ぶ。あかりは雲の話だと思い込んでいた。
    • あかりのいない間に、あかねはあかり抱き枕カバーを洗う。あかりのパンツもかぶる。
    • ちなつは結衣から電話をもらい、おめかしして結衣の家に来る。デートだと思っていたらあかりもいたのでがっかり。蜘蛛の退治はできる→ティッシュでつぶせる許容サイズを超えているので無理→結衣にかっこいいところを見せてハートをつかみ取り→素手でつかむ→動いたので投げる→あかりの鼻についた。
    • あかねは講義があったことを思い出す。パンツをかぶっていたことに気づいて戻ってくる。危うく社会的に死ぬところだった。これもあかりの魔力。
    • 結局京子を呼んで、手際よく討伐完了。今日はこのまま遊ぶことにして、ホットケーキを作る。
    • 櫻子にもう少し真面目に勉強してもらいたいと考える向日葵→向日葵が落ち込んでいるように見えたのでその原因を探る櫻子→櫻子が真剣に宿題をやる気になってくれたと思い込む向日葵。
    • 向日葵は櫻子のことばかり考えていた→櫻子は向日葵に宿題を見てもらう→向日葵は櫻子が自分から勉強する気になったので安心する→櫻子は向日葵の機嫌がよくなったので、悩みの原因が分からず仕舞い。
    • 綾乃は母が友達の娘さんから頂いてきた服を着てみる。意外と似合っていたので散歩に出ると、京子と出くわす。母の友達の娘さんとは京子のことだった。
    • ぴったりタリム盆地→どんどんぼけロンドン。
    • 京子と公園に寄った綾乃は京子とデートしていることに気づいた。たまにはチャレンジ精神も大切なのかも。
    • あかねは抱き枕カバーを干しっ放しだったことを思い出す。あかりの笑顔を想像して落ち着く→その笑顔を失いかけている。急いで帰ったらあかりは帰って来ていた。あかりに近寄ったら避けられた。
    • あかりはあかねのためにクッキーを作っていた。ラッピングしようとしていたらあかねが帰って来た。
    • あかねはクッキーを少しずつ食べる。いくらなんでもちょっとずつすぎる。
  • アイドルマスターシンデレラガールズ : 第25話 「Cinderella Girls at the Ball.」 (最終回)
    • 「シンデレラの舞踏会」が開幕する。会場は一つではないらしい。
    • 城を目指す少女は何かを願うもの。思いの形はそれぞれに違う。その全てが星のように大切な輝き。プロデューサーに見えて常務に見えない星もあれば、その逆もある。
    • メンバーたちはそれぞれの可能性を広げ、輝きを増している。それも無限にある可能性の一つに過ぎない。プロデューサーと常務は平行線のままだが、彼女たちはそれすら越えていく。
    • シンデレラプロジェクト1期生の冒険の成果がスプリングフェスティバルで見られる。
    • 「魔法が本当にあるのか、魔法は何なのか、まだ分からないけれど、一歩ずつこの階段を恐れず登っていこう。つないだ手の暖かさ、その広がりが私たちを支えてくれるから」。
  • ご注文はうさぎですか?? : 第1羽 「笑顔とフラッシュがやかましい これが私の自称姉です」
    • http://www.gochiusa.com/
    • (正直、放送開始前から今期プレイリストの大トリに決定してました。)
    • ココアは手紙と一緒に写真を実家に送ろうと考えている。撮るのは街の写真だけじゃなくてみんなの写真も。
    • チノはカメラを向けられて恥ずかしくなり、そっぽを向く。ココア「ぶれててもかわいい」。
    • リゼは薔薇を銜えて銃を構える。それが気に入らなければ、首を傾けて、口に手を当てて、ニコッ→リゼ「すぐに消せー!」
    • ココアのように笑ってみようとするチノは健気。
    • 千夜は未来の甘兎庵女社長の貫禄が出てきた。この前雑誌の取材を受けた。甘兎庵大手チェーンへの第一歩。雑誌ができたら見せるしサインもする。
    • いつも通りに働いている千夜を撮る。キリッ→ココア「いつも通りでって言ったよね?」お盆三刀流→ココア「それでこそいつもの千夜ちゃんだよ!」
    • どうしてもチノを笑わせたいときは千夜が力になる。試したい漫才のネタがたまってるから。
    • フルール・ド・ラパンの店員(シャロ)を撮影するココア。気品オーラが足りないので、カップを持たせて座らせ、足組みしてもらう。ココア「それでこそいつものシャロちゃんだよ!」
    • チノの笑顔を撮りたいココアは懸賞金を出してシャロに撮ってもらおうとする。お金の問題じゃなくて→リゼのかっこいい写真をつける→惑わされそうになるシャロ。
    • 「かわいい妹ができた」アピールをしたいココアに、チノは協力することにする。笑顔になるのが難しいので、ココアと並んだところを撮る。ココア(とティッピー)がチノに合わせると→リゼ「これは陰気な喫茶店だな」。
    • ココアにとってチノはわが子を谷に突き落とすライオン。這い上がってきたときに笑顔の写真を撮らせる。多分。
    • リゼはチノをくすぐって笑わせようとする。チノ「やめてください」→リゼ『罪悪感というか犯罪な気がして、私にはこれ以上は無理だ』。
    • ココアは漫才コンビの相方を連れてきた。千夜は仕事中のはずだが、それはそれ、これはこれだから。リゼもツッコミで漫才コンビの一員に。
    • チノ「こんなことまでして、ココアさんは本当にしょうがないココアさんです」。ココアはチノが笑ったところを撮ることができた。笑顔じゃなくて嘲笑だった。
    • 五人は甘兎庵を紹介する記事が掲載された雑誌「Walker」を見る。千夜は一人だと緊張で怖くて、ラビットハウスに来た。ココアも通知表を一人で見るのが怖い。
    • お店を大きくするという夢の第一歩だから、小さい記事でも千夜は嬉しい→フルール・ド・ラパンも載っていた→甘兎庵より大きいことにショックを受ける千夜。
    • ラビットハウスには取材が来ていない→それよりも今いるお客さんたちのために真心をこめてコーヒーを淹れなきゃ→五人しかいない→青山ブルーマウンテンが来た。
    • 雑誌には青山のグルメレポートも載っている。リゼのスナップ写真も。「ベーカリー保登」はココアの実家の店。ティッピーがすごい悔しい顔をしている。
    • リゼの載った雑誌がほしいがお金のないシャロに、千夜は切り抜いてあげることにする。シャロは「筋肉執事喫茶」を切り抜いてもらったとリゼから思われる。
    • チノが落ち込んでいると思ったココアは「3姉妹喫茶 ラビットハウス」を雑誌に貼り付ける。チノ『どう反応したら?』
    • 青山の座った椅子が壊れた。青山はお店の歴史を身体で感じた。これは仕事しないことに対するマスターのお怒りの意思か。おんぼろのお店じゃ取材が来ないのも納得のチノ。
    • テーブルの傷一つにもお客さんとの思い出が詰まっている→それはココアがつけた。たくさんのコーヒーを注がれたカップ→それはココアが割ったので新調した。
    • リゼの父親の部下たちがラビットハウスに客がいないことを知っていて、来ようとしたのでリゼは断る。
    • ラビットハウスが雑誌に載ったらマヤとメグは有名人の友達。有名人になったら誘拐とかされるかもしれない→メグは防犯ブザーを持っている。羊の鳴き声の。
    • インタビューの練習→人気者になった後のパパラッチごっこ
    • 結局取材は来なかった。チノ『ココアさんみたいにもっと笑ったら、お客さん、来てくれる?』
    • ココアから迷える子兎(チノ)に、笑顔になれる報告がある。
    • 雑誌にラビットハウスの記事が掲載された。三姉妹と言った張本人らしきココアは笑顔になったチノを撮る。チノ「本当にしょうがないココアさんです」。
    • ココアは見つけた写真立てを部屋に飾ろうとする。それはチノが昔作ったもの。ライオンの木彫り細工は顔のついたたんぽぽ。
    • ティッピーには懐かしいやり取りだった。チノの母と褒め方が同じだから。