オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

始まるの1つ。

  • ランス・アンド・マスクス : Episode III 「お待たせしました、レディ」
    • アリスを襲って真緒を連れて行ったのはユイファの義弟であるリュウ・ユイエンだった。ユイファとユイエンは「幇」という組織に育てられ、犯罪に関わっていたところを義父(鎧)に救われた。
    • 一度は諦めかけた葉太郎だったが、真緒のナイトランサー宛ての手紙に突き動かされる。思いを届かせるため、ナイトランサーとして鎧に再び立ち向かう。
    • 依子のランスはクラシックカーの中にある。今はメイドなのでこれはお仕置き。
    • 葉太郎の前に棺が現れ、葉太郎はロンゴミアントを手にする。姫に魂を捧げるとき、騎士は至高の存在となる。
    • 真緒はヒーローになるのをやめた。生涯をかけて真緒を守り続けるとナイトランサーが誓ったので、ナイトランサーとつりあうようなレディになることにした。ナイトランサーの妻になるつもり。
  • 学戦都市アスタリスク : 第3話 「二人の休日」
    • 綾斗はクローディアから、鳳凰星武祭にエントリーしていた生徒たちが出場を辞退する事態に陥ったという話を聞く。何者かに襲撃された可能性が高く、次に狙われるのが誰かも分かっている。そこで、ユリスの傍についていてほしいと頼まれる。依頼の報酬はクローディアでもいいらしい。
    • 休日、綾斗はユリスにアスタリスクを案内してもらう。昼食はハンバーガー。ユリスはそれを国にいた友人たちに教えてもらった。
    • ユリスに決闘を迫ってきたレスターを退けた後、二人は乱闘を装った襲撃に巻き込まれる。襲撃を指示した黒ずくめの三人もいた。
    • 綾斗は女子の部屋に忍び込むことが手馴れてきた。ユリスは綾斗に服を脱がせようとする。そういうことではなく、破けた服を縫ってやるから。
    • ユリスは子供の頃に宮殿を抜け出し、貧民街の孤児院で暮らす子供たちと出会った。孤児院は母の創設した基金で造られたものだったが資金繰りは年々厳しくなり、ユリスはそのためにアスタリスクに来た。望むものを手に入れる。自分自身のためにやりたいと思うことをやる。それが戦う理由。ユリスのハンカチは誕生日に孤児院の友人たちからもらった宝物。
    • 手紙を読んでいたユリスは一人で学園を出る。綾斗は自分のなすべきことが分かった。それはユリスを守ること。
  • 落第騎士の英雄譚 : episode 2 「落第騎士 II」
    • 折木有里は担任になるのが初めてのピチピチの新米教師。ユリちゃんと呼んでくれないと返事してあげない。全力全開でがんばろうとしたら血を吐いた。1日1リットルは吐血する体質らしい。
    • 一輝は彼の大ファンなる同じクラスの日下部加々美に胸を押し付けられる。
    • 一輝の妹、珠雫は一輝を見つけるなり口づけをする。四年分の愛おしさを考えれば、夜のまぐわいですらただの挨拶。ステラと珠雫は初日から争う関係になる。
    • 黒鉄家は優秀な伐刀者を輩出してきた名家だったが、才能のない一輝は存在しない者のように扱われてきた。曽祖父の龍馬の言葉に救われた一輝は、彼のようになり、自分と同じ境遇の人を見つけたときにその言葉を伝えられる人間になろうと決めた。誰にも何も教えられなかったため、一人で稽古していた。破軍学園への入学が叶ったが、黒鉄家は一輝を卒業させないために学園に圧力をかけ、授業を受けるための能力基準を作らせた。
    • これからも嫌がらせが続くとしても、諦めない。負けず嫌いは二人とも。
    • 兄のことが大好きだった珠雫は家族が兄にしてきた仕打ちに気づき、家族の愛をすべて一人で一輝に与えようと決めた。
    • 一流の下僕として、ステラは一輝の身体を洗いに来る。胸を当てたら水着が外れ、生で当たる。
  • 対魔導学園35試験小隊 : 第2話 「英雄召喚」
    • タケルは剣術を知らしめようとして桜花に負けたことがある。
    • 桜花は命令されてもいないのに犯人を射殺することから、異端審問官の間で紅蓮姫(カラミティ)と呼ばれていた。
    • 幻想教団(ヴァルハラ)の幹部で、ネクロマンサーであり錬金術師であり召喚術士であるホーンテッドは〈英雄〉(エインヘリヤル)アーサー・ペンドラゴンを呼び出し、対魔導学園へ向かわせる。
    • 桜花はレリックイーター「ヴラド」を手にアーサー・ペンドラゴンと交戦するが、魔女狩りを中断させられてしまう。
    • 瀕死の重傷を負ったタケルの前にラピスが現れ、タケルはレリックイーターの所有者になる。
    • タケルは桜花の復讐を否定したりしないが、彼女の背負っているものを半分肩代わりしてやろうとする。
  • 櫻子さんの足下には死体が埋まっている : 第壱骨 「骨愛ずる姫君」
    • http://sakurakosan.jp/
    • 北海道の旭川市に住む高校生、館脇正太郎には変わった知り合いがいる。九条櫻子は旧家のお嬢様であり、非の打ちどころがないように見えるが、人間関係に興味がなく、骨好きが高じて標本士になった。
    • 二人が増毛の海へ来たのは死んだ動物の骨を拾うため。そこで見つけたのは人間の頭骸骨だった。櫻子はそれをコレクションにしようとするが、正太郎は警察に通報する。
    • 櫻子は犯人は見つからないと断言する。およそ100年前の人物の骨だから。
    • 一行は心中遺体が発見された現場に立ち寄るが、櫻子はそれを、心中を偽装した殺人事件であると見抜く。
    • 櫻子は目の前の死体が他殺体であることを望んでいる。人間の死体はその辺に転がっていないから、死体を見つければそれが不自然だと考える。
    • 見過ごされるところだった殺人事件に協力した報酬として、櫻子は見つけた頭骸骨を持ち帰ろうとしていた。
    • 屋敷に戻ったら、約束の甘えび祭り。
  • コメット・ルシファー : #2 「一つ屋根の下で」
    • ソウゴたちは地底湖を脱出すると、少女をソウゴの下宿先のカフェに連れてくる。
    • 少女は眠り続けていたが、タルトタタンの匂いに誘われて目を覚ます。カオンの真似をしているっぽい。
    • 少女の件が一段落つくまで、一行は少女をカフェに預けることにする。
    • ソウゴはカフェの中で石を拾う。その石が動いてしゃべる。謎の生物ことモ・リティカ・ツェツェス・ウラによると、少女は名をフェリアという。
    • モウラが変身すると、地底湖にいたあの機体になった。