- 緋弾のアリアAA : 3弾 「戦妹志願」
- 麒麟はライカを夢に見る。麒麟の王子様はライカしかいない。
- あかりたちはアリアの引率で身体検査を受ける。幸せなあかりと不満な志乃。ライカは最近妙な視線を感じる。麒麟に見つめられていた。
- 運動神経測定で、ライカは大きな男子を相手にして勝つ。麒麟はときめきが止まらない。
- あかりはアリアがキンジと一緒にいるところを見かけ、キンジがどのような人物か調べようとするが尾行に気づかれてしまう。キンジはパンチュー(一般中学校)出身なあかりのパンツを見たらしい。川に落ちた。
- ライカは麒麟から戦妹にしてほしいと頼まれるが断る。
- アリアからの教えの三つ目は、もっと周りに気を配ること。志乃の様子がおかしかったことに気づけなかったあかりはライカのこともちゃんとわかっていなかった。
- あかりは麒麟に協力を頼まれ、一緒にライカを尾行する。
- ライカのストレス発散法はコスプレだった。麒麟によると重症の少女返りらしい。武偵高では女子でも男勝りの活動が求められる。人によっては心のバランスをとるため、少女趣味に走る。
- 夢の中では王子が姫を救った。次は姫が王子を救う番。麒麟はライカの秘密を黙っておくことを条件に、ライカに戦妹チャンスマッチを挑む。
- 麒麟はライカの戦妹になった。ライカは麒麟を戦妹にしてやってもいいと思ったから負けた。
- 理子はあかりの名前を知っていた。
- ゆるゆり さん☆ハイ! : #03 「自覚無し」
- 美術の授業で似顔絵を描く。
- 櫻子と向日葵は互いに胸がすごいことになっている。向日葵はおろしたての筆を櫻子に使われる。ちなつはあかりの似顔絵に金色とか銀色を使うがいまいちなので、肌を花柄にしようとする。
- あかりはくしゃみしたらちなつの眉毛をごんぶとにしちゃった。櫻子もくしゃみして、向日葵が血吐いちゃった。向日葵もくしゃみして、櫻子のプライバシーが守られた。
- 櫻子は綾乃を見習ってシャキッとするために、綾乃の真似をしてみる。綾乃は真似されて恥ずかしい。
- 結衣はペットを飼っている→京子。結衣のペットになるのはちなつ。第一希望は結衣の彼女。
- 京子は犬小屋造ってみた。プリントの回収に来た櫻子が入る。
- 綾乃は京子に会いに行けなかったが、京子の方から来た。プリントに名前を書き忘れていたから。
- ごらく部はちなつの家に集まる。最初に来た京子はちなつの描いたあかりの似顔絵を見てしまった。
- ちなつの姉ことともこは京子のことを、ちなつがいつも言っているかっこいい先輩(結衣)のことと思い込む。京子はそうと知りながらも、自分がその先輩であるように振舞う。
- ともこはあかりのことを知っていた。あかねとそっくりだから。結衣だと思っていた方が京子で京子だと思っていた方が結衣だったので戸惑う。
- ご注文はうさぎですか?? : 第2羽 「灰色兎と灰かぶり姫」
- チノは怪談でココアを怖がらせようとがんばる。ココアは白いふわふわしたお化けがティッピーなことを分かっている。
- 白いふわふわしたシャロが来た。物置でもいいから匿ってほしいらしい。
- シャロの家で怪現象が起きている。天井から変な物音がしたり、帰ったら部屋に葉っぱが盛られていたり、千夜が起きなかったり。お化けかねずみの仕業→兎がこっそり家を借りているのかも→もっと地獄。兎のお化けかも→シャロの魂出た。
- シャロはチノが怪談をうまくなれるようにがんばっていることをココアから聞く。「私を頼って何でも話してみて」→チノ『頼りに来たのはシャロさんでは?』
- リゼはお化けを解明するべく、シャロの家に行くことにする。とびっきりの茶葉とお気に入りの食器でリゼを迎えるシャロに、リゼも相応の武器を用意する。
- ココアから話を聞いた千夜も駆けつけてくる。シャロが千夜を頼らなかったのではなく、千夜が着信履歴を見てなかった。
- 甘兎庵の隣がお化け屋敷→千夜はオッケーらしい。楽しそうらしい。
- 三人でシャロの家に入ると、雑誌が動く。その陰には不良野良うさぎ(「ご注文はうさぎですか?」の第2羽とか第3羽とか第7羽とか第10羽とかの)がいた。
- 野良うさぎは葉っぱを銜えていた。家賃の代わりっぽい。それはシャロが裏庭で育てたハーブだった。
- チノはリアリティのある怪談をするために怪現象を体験しようと考える。マヤやメグを怖がらせたいのと、この機会に話がうまくなりたい。ココア「チノちゃんのお話なら、みんなほにゃほにゃにできるよ」→ティッピー「それは怪談としてどうじゃろう」。
- ココアはチノをシャロのお手伝いに行かせようとする。チノ(とティッピー)が怖いのはお化けじゃなくてココアにお店を任せること。
- シャロは野良うさぎと仲良くしてみることになる。千夜とリゼは子供を見守る親みたい。どっちがお母さん→千夜っぽい。
- 名前をつけたら愛着が沸くかもしれない。千夜→ごまぼたもち→それは喫茶店のメニューに。リゼ→ワイルドギース→潜入技術は未熟だけど立派な兵士になる。
- チノが来たときには解決していた。千夜はシャロの周りが賑やかになったことが嬉しい。
- シャロはうさぎ小屋を作っていた。あんなに嫌がっていたのにツンデレ→噛まれたときに逃げ込むシャロの家らしい→ココア「シャロちゃんの家が、より慎ましやかに!」
- リゼはワイルドギースが飛びついてきたときに、捻挫した足をさらに捻った。ココアとチノはリゼのお見舞いに行く。リゼの家はメイドがいそう→入り口にいたのは黒服の男たちだった。
- ココアは囮になり、チノにお見舞い用のメロンパンを届けさせようとする。リゼの友達なことを話したら使用人はすごく紳士的に通してくれた。人を見かけで判断してしまったココアは接客業失格。
- メイドさんがいた。シャロと千夜だった。天職を見つけたのではなくて罪滅ぼし。
- リゼはみんなと遊びたいが、怪我に響いたらいけないのと仕事かあるのとで四人は帰る。リゼは四人に銃を向ける。ココアは部屋にあった天体望遠鏡を倒した。ラビットハウスを担保に入れて弁償を→身体でお返しするからお店を担保にするのは勘弁を。
- ココアとチノもメイドになる。みんなでお屋敷のお掃除大会。仕事着が洋装になった千夜はロングスカートでくるくるしてみたり→三半規管が→シャロ「ダメイドか!」
- 喫茶店のつもりでつい「いらっしゃいませ」と使用人に言ってしまったチノはお茶目さん。それはコーヒーじゃなくてバケツ。
- シャロと千夜は屋敷の外にいた。気づいてもらえない→何かサインでも送ってみたら→雑巾を振る→シャロ「降参の合図?」→千夜「城が落ちたわ」。
- リゼはなぜか置いて行かれた気分。一人だけカチューシャも着けていないし。ティッピー曰く、リゼの部屋にはリゼらしいものが足りない。
- リゼはココアとチノをコレクションルームに案内する。シャロと千夜が来る。シャロは敵襲だと聞いて驚いてお茶投げる→リゼにかかる。
- みんなメイドさんになったところで、お嬢様ゲーム。お嬢様になったら何でも命令していい。
- チノがお嬢様になる。「ココアさん、もっと真面目に仕事してください。コーヒーの味を覚えてください。セロリを食べてください。寝坊しないでください。お風呂は一人で入ってください」→ココア「なんて無慈悲な命令を!」→リゼ「普段と何も変わらないな」。
- 次は千夜がお嬢様。「苦しうない、面をあげい」。「パンがないならうさぎの餌を食べればいいじゃない」。
- リゼはメイド姿を親父に見られた。
- リゼの足はもう大丈夫。「お帰りなさいませ、お嬢様」。