- ヘヴィーオブジェクト : 04 「親指トムは油田を走る ジブラルタル通行阻止戦 I」
- クウェンサーとヘイヴィアはジブラルタル海峡へと送り出される。石油採掘機能を持ち、石油をテロ組織に届けようとしている「情報同盟」のオブジェクト「トライコア」を阻止するため、海峡封鎖作戦が実行される。
- 二人はどセンターのお立ち台に立つ。海上のベースゾーンから「ベイビーマグナム」を支援する楽な仕事のはずだったが、ベースゾーンは早々にトライコアの攻撃を受ける。
- ベイビーマグナムは海上戦闘用のフロートを装着している最中。ミリンダが配備されるまで、オブジェクトがなくても対抗できる二人がここに呼ばれた。今回は敵の進路を塞いで陣地を構築しているので、白旗を揚げたとしても敵はベースゾーンを破壊し続ける。フローレイティアも白旗用の無線コードを渡されていないので、ベースゾーンを文字通り死守しなければならない。
- クウェンサーとヘイヴィアはトライコアに乗り込む。「土産」を置きながら弱点を探していると、ベイビーマグナムがやってきて、オブジェクトの砲撃戦になる。クウェンサーはミリンダに、二人がトライコアから脱出するまで兵装を一時変更してもらうが、リクエストが正しく伝わらなかった。
- 二人の努力の結晶は実らず、トライコアは沈まなかった。
- コンクリート・レボルティオ〜超人幻想〜 : 第4話 「日本『怪獣』史 前篇」
- 超人はそれぞれに戦う悪がいる。アースちゃんは10年以上前から活躍している古株の超人。
- 超人を報道することは法律違反。雑誌に嘘の記事を書かせるのも超人課の仕事。
- 怪獣退治専門の超人、グロスオーゲンが地球を去って一か月ほど経ち、怪獣の事件が増えたが、超人たちの活躍によって大きな被害を出すことなく食い止められた。
- 爾朗は怪獣専門のラジオ番組を始めようとする会社「日本怪獣電波」を訪れ、人と仲良くする怪獣ガゴンを目撃する。ガゴンに懐かれた。
- 怪獣を組織に販売するメーカーの存在が明らかになった。その会社は日本怪獣電波。ガゴンの肉片から怪獣を培養していた。
- 終わりのセラフ : 第15話 「帝鬼軍のヤボウ」
- シノアと三葉が朝食を作っていたらオムレツが燃えた。君月に代わりにやってもらった。
- シノア隊はグレンについていくか、どういうスタンスでこの世界と向き合っていくか、意見のすり合わせを行う。
- グレンは暮人に呼ばれ、黒鬼適性者を増やしたことについて質問される。月鬼ノ組100人を率いて名古屋へ行き、吸血鬼の貴族たちを倒して拠点を奪うよう命令される。
- 優一郎はシノアたちが大事だがミカエラのことも忘れられない。ミカエラのために力を貸すといったグレンを信じ、グレンについていく。シノア隊は「家族を大事に」という方針に決まる。
- クルルは吸血鬼と人間の大戦争のために「終わりのセラフ」を必要としており、優一郎とミカエラを生かしていた。吸血鬼にも人間にも隠れて優一郎を回収するようミカエラに命じる。
- うたわれるもの 偽りの仮面 : 第三話 「帝都への道」
- 鳥がしゃべっていたのではなかった。
- ウコンの今回の仕事はクジュウリの姫ルルティエを帝都まで護衛すること。ハクの働き口を探していたクオンはその旅に加わることにする。ハクは断れなくなった。
- ルルティエに夕食を作ってもらったお礼に、ハクは湯浴みに使う水を汲んでくることにする。かっこつけて言っては見たものの、限界を迎えたので救助を求める。心の友を自称するマロロが来たが役に立たない。ルルティエの飼っているホロロン鳥のココポが手伝ってくれた。
- 何か見たというか、見えてる。
- 一行は賊に襲われ、積荷を奪われる。しかしウコンによると、賊をぶっ潰すための謀だった。積荷の中に配下を紛れ込ませていた。ハクたちはその間、のんびりと待ちながらルルティエを守る。
- ルルティエはハクとウコンの間柄が羨ましい。男の方どうしの友情が素敵だと思うから。マロロとハクも固い友情で結ばれている→それはない。
- モズヌ率いる賊の秘密の隠し通路の出口はハクたちのいたところだった。ルルティエとクオンが人質にとられるが、ココポが暴れてモズヌを叩きのめす。帝都からやって来た右近衛大将のオシュトルが賊を召し捕る。
- 終物語 : 「そだちリドル 其ノ貳」
- 五年前の夏、暦はいきなり突きつけられたモンティ・ホール問題に興味をそそられ、廃屋を訪れた。一学期の末から夏休みの終わりまで廃屋に通い続け、謎の少女と勉強をし続けた。
- 少女は勉強会を続けるための条件を宣言した。勉強会の場所は廃屋の二階の一番奥の部屋であること。勉強会をしていることは二人だけの秘密にすること。数学のこと以外で少女に何も訊かないこと。
- 勉強会は夏休み最後の日に突然終わった。少女はその日に限って、その日初めて現れなかった。暦は少女の正体を探ろうと調査に乗り出したが、同学年にも上級生にも少女はいなかった。暦は廃屋に近づかなくなり、少女のことを忘れた。だが少女から学んだ数学のことだけは忘れなかった。
- 育は暦に数学のおもしろさを教えることと引き替えに見返りを求めていた。暦が数学の成績を落としていることを知った育がそこにつけこんで、興味を惹く内容の封筒を下駄箱に入れた。
- 五年前、ここは廃屋ではなく、育の住まう家だった。自宅だったからこそ、育は常に待ち構えることができた。暦が老倉家を廃屋と勘違いしたのは家庭内暴力があったから。育が転校したのは崩壊しつつあった家庭が完全に崩壊したから。
- 暦は育から、警察官であるところの暦の両親に老倉家の有り様を報告することを期待されていた。育は暦が自発的に老倉家の様子を両親に告発することを望んでいた。目論んでいた。
- 暦は両親が警察官なことをひた隠しにしていた。育はそれをどうして知ったのか。どうやって知ったのか。
- 進撃!巨人中学校 : 4時間目 「清掃!巨人中学校」
- アルミンの頭巾はメッシュ生地。リヴァイに作ってもらったらしい。
- 今日から部活。エレンたちの前に、壁美化部部長のリコ・プレツェンスカが現れる。設立当初は100人いたという壁美化部も、今ではリコ一人。
- エレンたちは全校の窓拭きを言い渡される。通りがかった女生徒に笑われたジャンはサボろうとするが、リコに見つかってしまう。
- 立体機動装置は壁美化部の秘密兵器。窓拭きができればそれを使わせてもらえると考えた一行は窓を神々しいほどに綺麗にして、立体機動装置の訓練を許可される。
- エレンだけ装置を扱えない。装置が壊れていたから。リコはそれを隠し、ハンネスが使った時に装置が壊れたことにしておく。
- 巨人が現れ、壁に落書きをする。書かれた落書きは誰かが消さなくてはならない。自主的に壁掃除を始めた生徒たちが壁美化部を創設した。エレンは立体機動装置を使うが、使い方を教わってないので壁にぶつかった。
- ハッカドール THE あにめ〜しょん : 第4話 「先にシャワー浴びてきなよ」
- 女性と知り合いになったことのない郁夫のもとに、ハッカドールが現れる。今回は2号だけ。
- 2号は郁夫を捗らせるはずなのに、逆に捗らせてもらったり、シャワーを浴びることになったり。
- 1号と3号も来た。2号が着替え始めたところを郁夫母に見られた。
- ミス・モノクローム -The Animation- 3 : #04 「APPEAL」
- スタミュ : 第4幕
- 今日の那雪弁当は寝坊したのでおにぎり。
- 愁のピアノは独学。
- 海斗には綾薙学園を首席で卒業し、ミュージカルスターになった兄がいる。
- 海斗の兄嫌いは有名らしい。
- 海斗がteam 柊の卯川ともめていた。team 鳳とteam 柊とで、那雪の弁当争奪戦ではないが騒動になる。
- Dance with Devils : 第三幕 「情熱と誘惑のタンゴ」