オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

木曜日の視了

  • K RETURN OF KINGS : #4 「Knot」
    • 白銀の王が傍観者ではないことを確認した流は紫とスクナを撤退させる。
    • 社はjungleに引きずり出される形になったが、ただ戻ってきたわけではない。
    • アンナと礼司、そして社が一堂に会す。さながら円卓会議。円卓は卓袱台でしかも四角い。各クランから三人ずつ、九人がすし詰め状態になる。
    • 議題は緑のクラン対策。黄金の王、國常路大覚が死んだため、緑の王は野望も力も抑える必要がなくなった。三つのクランによる共闘。
    • 「一歩ずつ 信じる道を スキップで」。
  • 蒼穹のファフナー EXODUS : 第17話 「永訣の火」
    • 零央は腹部にも穴が空いた。心臓もないが生命活動に影響はない。美三香の方は球状の結晶体が左目にも発生していた。
    • ウルドの泉にあるゴルディアス結晶はフェストゥムの消滅や島民の死亡とともに体積が増大していく現象が確認される。
    • 新しい同化現象を引き起こす場所は手の指と脳であることが判明した。症状を止めてから元に戻す方法を見つけることになる。
    • 未来を変えることで今が変わると実感したカノンはその後も戦闘を重ね、これまで観測できなかった2151年12月18日以降のデータ取得に成功するが、そこに現れた一騎から、カノンと一騎しかいないと告げられる。
    • エインヘリヤルモデルのデータを完成させたカノンは祭りの夜に喫茶「楽園」を訪れる。一騎と二人きりになった未来はカノンが心のどこかで望んでしまった、本当の望みかもしれないが、それを選ぶことはできない。カノンは消滅する。
  • 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ : #3 「散華」
    • オルガたちはCGSを乗っ取ると、働き続けるか出ていくかの選択を一軍に迫る。CGSから一軍のほぼ全員と参番組の数名が退職する。今後の動向を話し合っていると、ギャラルホルンモビルスーツ一機が向かってくる。
    • ギャラルホルン火星支部実働部隊のクランク・ゼントは決闘を申し込む。クランクが勝利した場合は鹵獲されたグレイズとクーデリアの身柄を引き渡してもらい、ギャラルホルンとCGSの因縁を断ち切ると約束する。三日月はCGS側の代表としてクランクの相手をする。
    • クランクは決闘の末に瀕死の重傷を負う。三日月が勝った場合の条件を言わなかったのはその選択を持っていなかったから。三日月に介錯を頼んで最期を迎える。
    • オルガはCGSの名称を「鉄華団」と改め、クーデリアの護衛任務を続ける。